2026年06月28日Flow 第四百十三回目
今月は、みなさんから頂いたメッセージを元にトークしていきます!
最後までお付き合いよろしくお願いします。
最初のメッセージはコチラ!
【静岡県 ちょここるね 18歳 女性】
拓哉キャプテンこんばんは!
私はこの春高校を卒業して働き始めたのですが、お給料で両親になにか親孝行できたらいいなーと考えています。
母は、好きな俳優さんが出演している舞台に連れて行ってあげようと考えているのですが、父には何をしてあげたらいいかわかりません。
ギターやキャンプなど趣味が多い父ですが、私自身そこまで詳しくないので何をあげたら喜ぶのかなと考えてしまいます。
何かいいアドバイスがあれば聞かせていただきたいです!
よろしくお願いします!
木村:ちょここるねパパの気持ちになって考えたら、すぐに答え出てくるよね。ちょここるね自体は、「別にギターも興味ないし、キャンプとかよくわかんないけど、好きなんでしょ? そういうところでコーヒー飲むと気持ちいいの?」、みたいなぐらいだと思うんですけど。
もし、お父さんが「好きなギターは?」だったりとか、「どういう音楽聴いてギターやるようになったの?」とか、もうその一言を言われたらたまんないですよね。「えっ? 何で急にそんなことを?」、「いや、別にただ気になったから。何でギターやるようになったの?」って言われた瞬間に、ちょここるねパパはもう「ドキューーーン!」ですよ。
で、そこから「へぇ~。あ、そうなんだ。なんか今必要なものとかあんの? ギターの弦とかって消耗品なんじゃないの?」とか。「えっ? なんでお前そんなこと知ってるんだ?」みたいなのを、ちょここるねも軽く忍ばせつつ、「え、じゃあ、張り替える弦をプレゼントするよ」とか。「でも、(お店に)行ったことないから、ちょっと連れてって」なんて言われたら、また「ドキューーーン!」ですよね(笑)。本当に。
「(ギターを)聴かせて」なんて言ったら、もうヤバイでしょうね、きっと。左手の指先がカッチカチになるまで練習すると思いますよ(笑)。
続いては、以前メッセージをくれた方からの報告メールが届いています!
【長野県 侑希 12歳 男性】
拓哉さんこんにちは!お久しぶりです。
長野の侑希です。
今年の4月に中学生になりました。
新生活が始まってまだまだドキドキですが楽しくやっています。
中学生になり、陸上では1500メートルを頑張っています。
この前大会がありましたが、思ったように記録が出ませんでした。
周りの人がとても速い‥と、実感しました。
しかしたくさん練習をして努力をしていい記録が出せるようにしたいと思います。
家では反抗期大爆発中で、父母にしょっちゅう反抗しています。
反抗しながらも、どうすればいいか迷ってしまう時もあります。
でも、少しずつ自分で解決できる力を身につけたいと思っています。
拓哉さんが何かに迷ってしまう時どうしていますか?
ところで拓哉さんは「反抗期」ありましたか?ぜひ教えてください。
木村:以前メールをくれたのは、10歳の時。陸上部でベストタイムがなかなか更新できなくてへこんでたんだけど、たまたま僕のライブに来てくれて、ステージで言った「へこんだっていいから、それでも胸張ってこうな」っていう言葉を聞いてくれて、やる気を出し、今も陸上を続けてくれている、という侑希です。
今12歳で絶賛反抗期中っていう。しかも大爆発してるっていうね(笑)。
でもさ、侑希のここがいいなぁと思ったのが、もう自分で言ってるじゃないですか。家では、お父さんお母さんには「俺…」「僕…」みたいな。『絶賛反抗期で大爆発しちゃってるんですよね』っていうのを、人から言われるんじゃなくて自分で把握できているのが、僕は素晴らしいと思うし。
それで、反抗しながらもどうすればいいか迷ってしまう時があるっていう。でもね、侑希。ほら、この間、(「木村さ~~ん!」で)キラキラドンキでエルフの荒川ちゃんにも言ったけど、「どうすればいい?」って自分の上に乗っけると、多分重くて重くて重くて苦しくなると思うんだけど、ドンって前に置いてみると、案外と「あれ? こんな選べるんだ」っていう。
“迷う”って、「これをしなきゃいけない」っていうことではないじゃん。「こっち? これ? それともこっち?」って選択肢があるっていう。その選択肢を自分で作れた、っていうこともすごいことだと思うし、すごい豊かなことだと思うんですよ。
だから、自分の上に乗っけるんじゃなくて、自分の目の前に並べてみて、それで、迷う時間っていうんじゃなくて、とことん選ぶ時間にしたらどうだろう?
それで、反抗期はね…。俺はね、正直、大爆発させるかさせないかぐらいの時に、くるくる回り始めたから(笑)。マイケル・ジャクソンの音楽聴きながらくるくる回り始めたから、何か微妙だったんだよね。人前に立ってくるくる回らなきゃいけない、っていう必要性が生まれた、っていうのが。
当時の自分を分析すると、そうね。
たまに、口で言いづらかったら置き手紙でもいいから、「行ってくるね」とか「おやすみ」とか、メモとかポストイットでもいいから、走り書きで冷蔵庫に貼ってみて。今はね(笑)。応援もしてくれてるしさ。
で、侑希本人は(反抗期)大爆発してるの分かってるわけだから(笑)、僕はそれを自己認識してるっていうのが非常に素敵だなと思います。
続いても、報告メールが届いています。
【愛知県 kou(コウ) 15歳 女性】
木村くんこんにちは!
私は去年の9月、木村くんに「調理師免許を取れる高校を目指して頑張ってるんですけど、中々勉強できないので厳しい言葉ください!」ってメールを送って、「お前の本気見えねーよ」って尾花っぽく木村くんにパスを貰った者です。
あの時から受験と必死に向き合い、無事に第1志望校に合格でき、今ではFJKライフ(First JK=高校1年生の女子)を全力で楽しんでます。
その報告とともに今回はお願があってメッセージを書いています。
その高校は家から電車で約1時間半以上の場所にあり、毎朝5時起きで家に帰ってくるのは大体、夜9時近く。そして22:30までには寝る。
そんな生活を繰り返していて、正直体力と精神的にもキツイです。
でも自分が選んだ高校、将来の夢を叶えるためって言い聞かせながらと、木村くんの曲とSMAPの曲に背中を押されながら毎日頑張ってます。
そこでっていうか、そんな私に木村くんから応援メッセージをくれませんか?
この前は「厳しめの言葉をください!」って言ったけど、今回は応援メッセージっていうのをください!お願いします。
木村:いましたね。「『グランメゾン東京』を観て、私もお料理を作る人になりたいって目指してるんだけど、どうしてもスマホばっかり触っちゃって、試験勉強が手につかなくて。厳しめでいいんで、なんかメッセージください」っていう。
結構甘えちゃうんだな(笑)。「厳しめのメッセージをお願いします」っていうのもしっかり言えちゃう子だし、「私、今頑張ってるんで、応援メッセージもください」っていうのも、ちゃんと言えちゃう。
『木村くんの曲とSMAPの曲に背中を押されながら毎日頑張ってます』って書いてくれてるんだけど、どんな曲なんだろう?
今高1ってことは、次が初めての夏休みでしょう? それこそ、今FJKライフを送れているのであれば、もうとことん充実した夏休みを送ってほしいと思うし。
毎朝電車で1時間半もかかってしまうかもしれないけど、自分が選んだ学校だからね。その1時間半すらも無駄にしてほしくないなぁ、っていうのは、正直あるかな。「電車で1時間半かかっちゃう」っていうふうに取るのも事実なんだけど、「その1時間半の時に、これもできる。あれもできる」って考えれば、多分kouちゃんの持ち札になると思うんだよね。
だから、電車で1時間半かかってしまうその時間を、1時間半のうちの1時間でも30分でもいいから、kouちゃんが携えることのできるカードに変換していってほしいなぁ、っていうのが、僕からの応援メッセージです!
[OA曲]
One Chance!/木村拓哉
[BGM]
A Piece Of My Life/木村拓哉
らいおんハート/SMAP



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