木村拓哉 Flow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2021年02月14日Flow 第百三十三回目「拓哉キャプテン ×目黒蓮・向井康二」Part2

今月2月のゲストは、Snow Manから 目黒蓮さん、 向井康二さんをお迎えしています!
今回はどんなトークになるのか。今週は目黒蓮さんの人生の1曲も伺います。最後までよろしく!!


木村:どんな一年でしたか? デビューして。

目黒:改めて、“ファンの方に助けられたな” っていうのは、すごい感じましたね。

木村:どういう面で?

目黒:例えば、“デビューシングルがミリオンいかせてもらいました” とかっていう、分かりやすい目に見える結果でファンの人たちが盛り上げてくれたと言いますか。僕たちの曲を。そういうの、すごい感じて感謝の一年でしたね。

木村:感謝!?

向井:感謝ですね。結果を残してくれるファンのみなさんに。やっぱり会えてなかった時期もあったんで…。

木村:デビューはさせてもらったけど、今回コロナの影響でライブとかは出来ないし。感謝の気持ちを直接伝えたいファンのみんなと会えなかったわけじゃん。その時期は、どういう心境でした?

目黒:そこのやるせなさみたいのはありましたね。直接感謝を伝えることがなかなか出来ない。けど、ファンの方にはすごい助けられてる状況っていうのが、ちょっともどかしかったりとか。

向井:そうね。僕たちは、デビューコンサートも無観客でやらせていただいたので。“デビューコンサートは直接観て欲しかったな” っていうのがあるので、“早くみんなの前でパフォーマンスしたいな” っていう気持ちもありますし。

木村:それは、うずうずだよね。

向井:うずうずしてますね。だから、あった時、僕らもファンのみんなもすっごい声出して盛り上がると思うんです。会場が割れるくらいの。

木村:爆発するだろうね。

向井:爆発させますよ!

木村:それはきっと、“全アーティストが、今思ってる事なんじゃないかな” と思うし。逆に、“全アーティストのファンのみなさんも全く同じ気持ち” だと思うし。

目黒:そうですね。

向井:あとは、ファンのみなさんがいなかったライブとか、テレビでもお客さんがいない状況が多かったのでメンバーを見る機会が増えたなっていうか。メンバーのことをより好きになったし。嫌いなとこというか、そういうのも見つけて話し合ったりとかもできたので。

木村:じゃー、康二からして蓮の好きなところは何ですか?

向井:いやーもう、何事も中途半端にしないところ。当たり前なんですけど、一個やるって決めたら出来るまでやり続けるところ。あと、結果を残すところ。あと、顔がカッコいい。スタイルもいい。バッチグーということで。あとは、僕が近づいても、もちろんソーシャルディスタンスもあるんですけど。僕、結構人に近づきたいタイプなんですけど。

目黒:康二すごいんですよ。座ってるじゃないですか。そしたらこう、膝枕じゃないですけどサラっとここ入ってくるんですよ。

木村:えっ、何で?

向井:寂しくて。

目黒: (笑)。

向井:寂しいんですよ、木村さん。

目黒:もう、究極の寂しがりやなんで。常にベタベタして、距離感が近いんですよね。

木村:じゃー、今もう大変じゃ。ディスタンスで。

向井:そうなんですよ。僕が生きていけない世界なんですよ、今。苦しくて。家帰っても一人で。それで、メンバーとよく電話とか。めめ(目黒)とかにテレビ電話をするんですけど。切った後とか、すごい寂しくなっちゃって泣いちゃったりするんですよ。

木村:マジで!?

目黒: (笑)。

向井:その涙は嫌いじゃないんですよ、僕。泣いたら落ち着くっていうのもあるんですけど人が大好きなので、そういうのは直さずに行こうかなとは思ってますけど。ソーシャルディスタンスが解除されたら、全員クッと行きますね!

目黒:クッと行く(笑)。

木村:もう、Snow Man全員。

向井:全員行きますね。とくに、めめとかラウールとかの慎重デカい人は納まりがいいんで。

木村:割と、康二の中でタイプはある。

向井:タイプはあります。もちろんです。ラウールが一番いいですね。

目黒:それは知らなかった。

木村:あ、ラウールが一番いいんだ。

向井:年下なんですけど、やってくれるんですよ。ラウール。

目黒:やってくれるっていうのは?

向井:ハグというか。

木村:し返してくれる。

向井:し返して、そうです。みんなの前ではね、あんまりやらないですよ。

目黒:でも、内心ラウール、僕に言ってましたもん。「すごい嫌なんだよね!」って(笑)。

向井:それ、ホンマのやつ? だから、僕も最近は押し引きをちゃんとやってまして。

木村:押し引き?

向井:押し引きです。

木村:間合いの?

向井:そうです。押し引き。

目黒:僕がラウールに「可哀想だから、ちゃんと行って来いよ!」って言うと、ラウールが「そうだよね、行ってくる!」って言って、こうやるんですよ。

向井:そっか、そういう対応か。

目黒: (笑)。

向井:でも、内心は多分、喜んでると思うんで。分かるんですよ。

木村:声が小ちゃい時って、本気だからね。

目黒: (笑)。

向井:なるほどですね。それは、効きましたね。

木村:「いやいや、押し引きを。」って、さっき言ってた時の声って大きいじゃん。

向井:大きいです。

木村:それってラジオ用にお話ししてくれてると思うんだけど、今蓮が話してくれたラウールとのエピソード。すごい小っちゃい時、あれはね、だいたいリアルです。

向井:リアルなんですね。なるほどね。ちょっと関係変わるで!

目黒:まーまー、でもほんとに彼のおかげでSnow Manっていうグループがちょっと和やかになってるのは事実ですね。

木村:他は? 他にそういうメンバーいないの?

目黒:いますね。佐久間くんとか深澤くんとか。ふっかさん、最年長なんですけど。

木村:ふっかが…。

目黒:最年長ですね。デビューした(中で)Jr.の期間が一番長いっていう記録も更新しました。

木村:へー。岩本くんとかは?

向井:岩本くんは僕と同じですね、入った時期は。

木村:あ、そうなの。

向井:年が一個上で。でも、一ヶ月二ヶ月僕より早いんですよ。でも僕は「同期でいいんじゃない。」って言ってるんですけど、岩本照さんは「二ヶ月俺の方が先輩。」ってずっと言ってますね。

木村:あ、でもね、一回レッスンを受けたことがあるだけで先輩ですよ。

向井:そうですよね。でも、岩本照くんは尊敬するところしか無いので。Snow Manの振り付けとか。

目黒:そうですね。

向井:全部やってるんですよ。

木村:『RIDE ON TIME』で観た。

目黒、向井:ありがとうございます。

木村:撮影中、足に思いっきり怪我したりとか。痛そうなやつ。ちょうど弁慶の泣き所を。

向井:ああいう時もだいたい近くに行くのは、めめなんですよね。一番目に心配しに行くというか。

木村:「大丈夫!?」って?

向井:そうなんですよ。毎回。めめは近くに居るんですよ。僕がメンバーと喧嘩した時とかも、間に入ってくれたりとか。絶対いますね。

木村:Snow Manの目黒蓮、向井康二をお迎えしてお送りしてきましたが、この番組では毎回ゲストの方に伺ってることがありまして。それぞれの人生の1曲っていうのを伺ってるんですよ。今週は、蓮の方を聞こうかな。何になりますか?

目黒:これはもう、1曲しかないですね。これが僕の人生を変えてくれた曲ですね。SMAPさんの「この瞬間、きっと夢じゃない」!

木村:これね、撮影現場の片隅で蓮から「木村さん、お話いいですか。」って言われて。“なんだ? どうした?” って思ったら、「僕がJr.でずっとやってて…」これ、俺が話しちゃっていいの?

目黒:全然大丈夫です。ありがとうございます。

木村:「あまり表に出るような機会がなくて、“Jr.やめようかな” みたいな想いになった時に、“この瞬間、きっと夢じゃない” という曲を聴いて、“続けてみよう” って続けてみたら、今に至るんです。」みたいな。だから、「Snow Manとしてデビューした今でも、なんかちょっと “無理かもな” とか “ダメかもな” って思った時に、この曲を聴くと前に進めます。」っていう風に俺に言ってくれたんですよ。で、「本当にありがとうございます。」って俺にお礼を言ってくれたんだけど、俺が作った曲じゃねーし、作詞とかもしてねーし。

向井:歌ってますけどね。

木村:歌ってはいるけど、“「ありがとうございます」っていう気持ちを作曲の人と作詞の人に伝えないとな” っていう風に思ってましたよ。

目黒:いやもう、すごい事です。ほんとに。木村さんのラジオで、この曲を僕が人生の1曲で流すって絶対に信じられないんですよ。あの時の自分は。

木村:だから、いいの。信じて!

目黒:ありがとうございます。

木村:もう選曲して、この後かかるから。

向井:かかるから!

目黒:うわっ、もうヤバい。泣ける!

木村: (笑)。

目黒:マジでもう。俺、家でたまに聴くんです、夜とか。たまに聴くとあの頃のことがフラッシュバックして、今でも泣いちゃうんです。

木村:そんな泣かなくていいよ〜!

目黒:いやもう、ほんとに! (イントロを聴いて)お〜っ!!

向井:サプライズみたいな感じで流れた。わー、めめが!

木村:『教場供戮了1討隆間中は一度も使う事のなかった椅子の背もたれを、今バリバリ使ってます。

目黒:すいません(笑)。

M1.この瞬間、きっと夢じゃない/SMAP

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