先週に引き続き、四国は香川県 丸亀市にある山一木材という材木屋さんが展開するプロジェクト「KITOKURAS」のレポートです。
この山一木材、山のふもとの街道沿いにあります。KITOKURASの施設と、山一木材の工場はこの道を挟む形で並んでいます。
で、KITOKURASUの施設は、文字通り木と暮らすことを様々な形で体感できる空間。こちらでご飯を食べたり、ハンモックに揺られたり、置いてある木工製品を眺めたりできます。そして、ここを満喫した私たちは、道の反対側にある、山一木材の工場の方へと向かいました。

〜1本道を渡ってきましたが、今度は大きい倉庫みたいな感じですが、ここは?
こっちは元々、山一木材が製材をしている工場でして、一枚板とか大黒柱とか、その他、木という木をお客様に見てもらえる場所にしようということで、準備を少しずつしていっている場所なんですね。

〜一般的な材木屋さんとは違って、入るところにカワイイ暖簾みたいなのがあって、なかに電気が散りばめられていて、ライトアップされていてカワイイですね。
ありがとうございます。お買い物を楽しくしてもらえたらなと思って。材木屋さんのなかをショッピングカートを押したり、買い物かごを持ってお買い物ができるようになったらいいなと思って、少しずつ整えていっているところです。

〜外に出られるんですね。ここで夜、飲んだり、夏とか春とか最高じゃないですか。
家を建てたい人とか、家具を作りたい人は働き盛りの人が多いので、相談に来たいと思っても、休日か夜くらいしか無いのかなと思って、じゃあ夜、ちょっとした食事ができるところで家具が頼めたりしたら楽しいかなと思ったんです。いまはちょっと寒いですが、これから春になって、気持ちよくなってきたら、下のデッキも客席にします。


ということで、いわゆるみなさんが想像するような材木展示場とはちがって、たとえば階段がピアノの鍵盤のように塗られていて、踏むとピアノの音がするとか、ちょっとしたお食事やお酒が飲めるテラス席があったり、本当に素敵なアイデアがたくさん詰め込まれています。なぜ、こういうアイデアが生まれたのか、熊谷有記さんにお話を伺いました。

〜熊谷有記さんは生まれたときから、いずれはここを継ぐんだという気持ちだったんですか?
いや、絶対継ぎたくないと思っていて、どうやって逃げようかっていう事しか考えてませんでした。小さいときから、周りにいるのはおっちゃんばっかりだったので、男社会だと思っていましたし、うちのおじいちゃんもお父さんも方と、腕の内側の柔らかいところに結構太めの毛が生えているんですね(笑)。肩で木を担いで移動するということと、その木を守りながら下に下ろすために、腕の内側に一度バウンドさせるからだと思うんですけど。もちろん、耳とか鼻の毛も長い(笑)。これは私はできませんって思いました。それに、やっていることがとても複雑で難しそうに見えたんです。
そして、デザインっていう分野に興味を持ち始めて、デザインの仕事を進めていくうちに、伝統工芸士の方々ともお仕事をさせていただいていたのですが、おっちゃんたちが言うには「この仕事は自分の代で終わり。息子にこんな苦労はさせたくない。」って言うんです。でも、作っているものはみんなすごいんですよ。こんなにすごいものを作っているのに、やめてしまったら、他に作れる人はいない。ふと振り返って実家を見てみると、まさにうちがそうだったんです。きっと、私がこの山一木材に帰ってこないと、この会社はなくなるんだろうと思ったら、これは肩の毛が、とか言っている場合じゃないと思いったんです。
それに、more treesっていう、坂本龍一さんがされているプロジェクトがあるんですが、そこで日本の山の木で商品開発をしましょうっていう企画を立ち上げられたんです。そこで初めて木のものづくりをさせてもらうことになったんですが、サンプルを実家につくってもらうということになって、山一木材で丸いビスケットみたいなブローチをつくって、ダンボールが東京の事務所に届いた。開けてみると、モアって木の香りが出てきて、ただの丸い木なんですけど、その美しさに感動してしまったんです。同じ木なんだけど、製材する方向によって模様が違うし、肥松なんていう木は、光に透かすと、べっ甲みたいに透けて見えるんです。歳を取った杉の木を、浮造り(うづくり)といって、ちょっとブラシを掛けて納品してもらったものは、本当に凸凹がきれいにストライプが出ていたりして。これはもうもうこんなことしている場合じゃない、帰ろうと思ったんです。で、香川に帰って、このKITOKURASの構想を父親と練っていったんです。
材木屋さんだけやって、一般の人に来いといっても、なかなか来ないですよね。じゃあ、おいしいコーヒーとか、ちょっとした軽食があったら、一生に一度行くか行かないかの材木屋に、2〜3ヶ月に一度でも来てもらえたら、そこをきっかけにちょっとずつ変わっていくんじゃないかと思ったんです。始めたときは、近所の人や大工さんに、「暇なの?」「コーヒー淹れるのが好きなの?」とか言われました(笑)。


KITKRASの熊谷有記さんのお話、いかがだったでしょうか。ポッドキャストでも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひお聞きください!

KITKRASサイト→http://kitokuras.jp

【今週の番組内でのオンエア曲】
・Sweet Sweet Smile / The Carpenters
・The Carpenters / 大橋トリオ
今週は、香川県丸亀市の材木屋さん「山一木材」によるKITOKURASというプロジェクトが生み出した、材木をテーマにした施設をご紹介します。
ここには、森から切り出した恵み・・・つまり「木材・材木」とともに、私たちがどんな暮らしができるのかを提案する素敵なスポットなんです!山一木材の熊谷有記さんにお話を伺いました!


〜たくさん木がありますが、左側には木のギャラリーみたいなところがあったり、レストランがあったり、ワークショップみたいなところがあったり、まるで「木のテーマパーク」みたいですね。
そうですね、植物として生えている森の中の木もそうですし、材料としての木もたくさん楽しんでもらえたらなと思っています。

〜こちらには木の製品が並んでいますね。
こちらはKITOKURAS日用品店という名前にしてまして、木の製品や、木と相性のいいものをおいています。経年変化がとてもきれいなものを、飾っておくんじゃなくて、毎日使ってどんどん味が出るものになったらいいなと思って商品そろえています。

〜なにかおすすめのものはありますか?
この木の器なんかはこれからの季節にいいかもしれないですね。こういう大きいテーブルなんかを作ったとき余る部材があるんですが、そういうものを大事に取っておいて、それをお皿にしています。なので、樹種もいろいろなんです。ウォルナットがあったり、ヒノキがあったり、杉があったり。そのときどきであるものが違うので、縁というか、みなさんが来られたときにある材料の中から選ぶということなんです。
奥のほうではリースを作っていますね。森で拾ってきた素材を使って、季節のリースをつくっています。その隣では一輪挿しを作るためにやすり掛けの仕事をしていますね。



〜隣の部屋には小さいお子さんがいますが、何をする部屋なんですか?
本をいくつか置いているんですが、ここだけ靴を脱いで上がれるスペースになっています。うちの喫茶店で頼んでもらった食事は、敷地内のどこにもっていっても大丈夫なので、こちらでも食べていただけます。

〜ここはまた建物の雰囲気が違いますね。
「木のホール」って書いてありますが、ここは多目的に使っています。演奏会をしたりとか、今日の午前中なんかは、小学生や保育園の子どもたちがきてワークショップをしていました。

〜天井がたたくて、とても気持ちいいですね。
そうですね。ここは、上に大きなクヌギの木があって、いまの季節はこの中にいると、コンコンってどんぐりが落ちてくる音が聞こえて楽しいんです。

このKITOKURASの施設は、山一木材と、山沿いの県道を挟んだ真向いの広い敷地を利用して、木材で作られています。
中庭には木のブランコや、子どもが登って遊べる小さな丘があったり、山の崖に面したテラス席のあるカフェや、ギャラリーがあったり、ウッドデッキにハンモックがあったり、お食事もとても美味しいんです。
案内してくれた、山一木材の三代目、熊谷有記さんは、東京でデザインのお仕事をされていたということで、本当に素敵な空間になってます。熊谷さんは、今度はたくさんの木材製品が展示されたギャラリーに案内してくれました。

ここは木のギャラリーにしているところでして、贈りもの選びに使っていただいたりとか、奥のほうは家具のギャラリーになっていまして、ここでオーダーメイドを進めていくような部屋になっています。

〜この一枚板の机、いいですね。
これはもう本当に、うちの自慢というか、宝ですね。私のおじいちゃんの代から集めてきた木材です。世界に一つだけの自分の机っていうのができるはずです。

〜これは子供用の机ですか?かわいい!
さっき遊びに来ていた子どもたちが、栗熊小学校で使っている机と椅子です。いま栗熊小学校は、全校生徒がこの机と椅子のセットで勉強しています。四国で取れた木で作ろうということで、5種類使っています。杉、ヒノキ、ケヤキ、サクラ、クリの5種類ですね。横側には桜の木を使っているんです。子どもたちが感想文を送ってくれるんですけど、その感想文に、「冬になっても、サクラの木が横に見えるので、なんだか春みたいなさわやかな気持ちがしてうれしいです」って送ってくれて、すごくうれしくなりました。
年に一回メンテナンスに行くんですが、木目の間に「ガンジス川」って書いてあって、「あ、カンニングも使われてる」って(笑)。5年生、6年生はコンパスとか彫刻刀とか、いろんな道具を持っているので、木目に沿って、どんどん掘り進んであって、ゴルフ場みたいになっていたりします(笑)あと、節を結んで星座にしていたりとか(笑)


ちなみに、KITOKURASには、とてもかわいい「広報犬」がいます。ムクという名前なんですが、取材している私たちをずっと先導してくれていました!

今回、熊谷さんが案内してくれた様子はポッドキャストでもご紹介していますので、こちらもぜひお聞きください!

【今週の番組内でのオンエア曲】
・かいじゅうのマーチ / 米津玄師
・Big Sur / Jack Johnson
今週は、先週に引き続き株式会社森へ 代表の山田博さんのお話です。
この会社は、山中湖畔や那須高原ほか、全国9箇所の森で「森のリトリート」という、プログラムを実施しています。このプログラムには、企業向けと個人向けの2つがあって、例えば企業向けでは、中小企業の社長さんと幹部の方などが参加されているそう。
で、森で何をするのか。ディスカッションしたり、ワークショップしたりそういうイベントがあるのかと思いきや…「なにもしない」ということなんです。いったいどういうことなんでしょうか…。


 森の中でやることっていうのは、本当に無くて、一人になって過ごすっていう時間です。森の中で、自分が好きな場所を探しに行ってもらうんですね。それを探したら、帰ってきて、焚火を囲んで、今日どうだった?みたいな話をするわけです。で、二日目がメインなんですけれども、自分で探してきた”自分の場所”へ行って、一日中その森の中にいます。どこにもいかずにね。そして夜、帰ってきたら焚火を焚いて、今日どうだった?という話をします。で、最終日は、一日目、二日目で気づいたいろんなこと、感じたことをまとめて、日常に活かせるように、「森との約束」をして帰るんです。
 みなさん、最初はやっぱり一人の場所にいることに慣れないんですよ。何もすることがないと、たいがい仕事のことを考えているんですよね。で、焚火焚いて、ご飯を食べて寝て、二日目になるとだんだん考えることに飽きてきちゃうんですね。「なんでこんなところまできて、こんなこと考えてるのかな」、みたになってきて、そうすると”考える”っていうモードから”感じる”っていうモードに変わってきますね。見ているとよくわかるんです。表情がすごく変わります。話し方とか歩き方とか。簡単に言うとゆっくりになるんですよ。



〜参加されたみなさんはどんなことをおっしゃっていますか?
 ひとつは、心身共に本当にリラックスできたということ。それで仕事に戻った時にリフレッシュしてはかどるという効果が一つありますね。それからもう一つは、いろいろな気づき、ひらめき、インスピレーションみたいなものが得られたというのは、経営者の方なんかはよくおっしゃいます。これはリラックスと関係していると思うんですけど、すごくリラックスしていると、普段使っている脳の部分と違うところが発動するというか、左脳、右脳でいうと右脳のほうだと思うんですけど、そういうところでひらめきって生まれるんだと思うんですね。ある経営者さんなんかは、なにかをひらめいたようで、「これをすぐやりたい!」って言って、途中で帰られましたよ。
 最近、生産性っていうことがいわれますが、生産性を上げるうえでも森の効果ってあると思うんです。そらは安心、安全な場を感じるということだと思うんですね。これは、最近グーグルなんかで、どういう職場がいちばん生産性が高いのかという調査をしたところ、職場が安心な場だと仕事がはかどっていいものを生み出すんだっていうことがわかったそうなんです。森の中って、本当に安心できるんですよ。森の中で焚火をしていると、みなさんが口々に「本当に安心した」とか「大丈夫な感じがする」とか言いますね。日常忙しくしているときでも、ふっと自分の場所の風とか、土の柔らかさとかを思い出すと、心がすごく安らぐんですよね。


〜これから先、春に向けて山田さんがおすすめの森ってありますか?
 やっぱり冬が厳しかったところの春っていうのは格別だと思うんですね。木も喜んでいるというか、「春が来た!」っていうね。そういう意味では、いまメインでやっている山中湖なんかは、冬は氷点下10℃とか20℃ですから、春の歓びっていうのは、森にあふれていますね。そういう場所はすごくおすすめですね。

〜今回のお話を聞いていて、森のリトリートに参加してみたいという方はどうすればいいですか?
 ホームページもありますし、フェイスブックにも森のリトリートというページがありますので、そこに森の写真たくさん載っていますので、それを見ていただくだけでもほっこりすると思います。開催日程とか、場所とかも全部出ていますので、そちらでご覧いただいて、自分がピンとくる季節とか場所に行っていただけたらいいですね。

株式会社森へウェブサイト→http://www.totheforest.jp/
facebookページ→https://www.facebook.com/MorinoRetreat/

【今週の番組内でのオンエア曲】
・Blame It On The Girls / MIKA
・春の歌 / 藤原さくら
今週は、「森」や自然の力を、ビジネスに活かそうというちょっと変わった会社「株式会社 森へ」をご紹介します。
最近はテレワークとか働き方改革なんてことが言われていますが、そうしたことと、森をつなげる会社ということなんですが・・・
「株式会社 森へ」 代表の山田博に伺います!


〜山田さんは、元々はリクルートのほうで、人材採用のお仕事をされていたんですね?
新卒でリクルートに入りまして、企業広告の営業の仕事とか長くやりました。でも、ビジネスの世界で、競争と成長に向けて毎日やっていくわけじゃないですか。それはそれで楽しくてすごくいいんですけれども、30歳くらいになったときに、このままずっと高回転で成長し続けるって、なんかちょっと違和感があるなということに気が付き始めたんですよね。で、コーチングという仕事で独立しました。

〜コーチングというのは、イメージとしては、個人個人のコンサルみたいな感じですか?
そうですね。簡単に言うとそんなイメージです。個人の方が自分の人生をよくしたいってみんな思っていると思うんですけど、それを一人で考えていると結構モヤモヤしませんか?こんがらかっちゃって、行き詰まるじゃないですか。でも話し相手がいると、頭の中とか心が整理されるんですね。それで「あ、こっちの道に行けばいいんだな」っていうふうに、自分でわかってくるようになるんです。その話し相手をするのがコーチっていう仕事なんですが、たまたまそのコーチングをやっている人に出会いまして、自分のことをいろいろ聞いてもらっているうちに、自分には本当にやりたいことがあるんだなということがわかったんですよ。それが、自然関係の仕事か、家族をよくするような仕事か、この二つだろうなということに気が付いた。それでコーチングを受けているうちに自分がコーチになっちゃったんですね。

〜そして現在、「株式会社森へ」の代表としてお仕事をされているわけですが、この株式会社森へがメインでやっている「森のリトリート」とはどういうものなんでしょうか。
「retreat」って辞書の意味を引くと、”撤退する”とか、”人里離れて隠遁する”みたいな意味があるんですね。でも僕らは、”re”が「再び」、”treat”が「整える」ということで、「整えなおす」っていう意味だなと思っているんですよ。心と体を整えなおす、自分だけの時間。それがリトリート。それを森の中でやりましょうというのが「森のリトリート」です。「森のリトリート」は2泊3日なんですけれども、簡単に言うと日常から完全に離れて、森の中に行き、そこで心身をリラックスさせます。そして、一緒に参加されている方々と焚火を囲んで対話をして、心と体がリラックスするということなんです。そして、自分のビジネスとか、人生とか、そういうものについての気づきを得る。そういう2泊3日のプログラムです。

〜どういった方が参加されるんですか?
企業向けのビジネス編と、個人が参加するライフ編という、二種類あるんですが、企業でいうと、大企業というよりは中小企業、ベンチャー企業が多いですね。定員が 6人で少人数制なんですが、その会社の社長さんと幹部のチームとか、そういう形で森に来ます。

〜個人の場合は、全く知らない人同士が集まるんですか?
そうですね。個人の方は自分で申し込んでこられるから、当日「はじめまして」っていう方がほとんどですね。いろんなバックグラウンドの方が来られます。
メインで活動している森は山中湖の近くの森と、僕の田舎の那須の森の2か所です。そのほかに、スポットで開催する森が、全国に9か所くらいあります。


〜森を選ぶポイントってありますか?
なにが気持ちよさを感じさせるのかというと、多様性なんですよね。森の中にいろんな種類の木がある。で、多様な木があると、多様な草花が咲いている。多様な草花があると、鳥とか虫がたくさん来るんですね。そうすると鳥の声もたくさん聞こえますし、全体的にすごく過ごしやすい、気持ちのいい環境になるんです。

〜具体的にはどのように2泊3日を過ごすんですか?
森の中でやることっていうのは本当に無くて、一人になって過ごすっていう時間です。森の中で自分が好きな場所を探しに行ってもらうんですね。それを自分の場所って呼んでいるんですが、それを探していくのが初日で、それを探したら帰ってきて、焚火を焚いて、今日どうだった?みたいな話をするわけです。で、二日目がメインなんですが、自分で探した自分の場所に行って、一日中その森の中にひとりでいます。どこにも行かずに。で、また夜帰ってきたら焚火を囲んで、今日はどうだった?という話をします。最終日は、一日目、二日目で感じたことや気づいたことをまとめて、日常に活かせるように、「森との約束」ということをして帰るんです。

〜ずっと都会で暮らしている方とかは、一日目で自分の場所を見つけるのって、大変そうだなって思っちゃいます。
やっぱり森に行くとそういう感度が上がるんでしょうね。結構見つかるんですよ。「ピンときた」って。不思議なことに、人間って元々そういう感度を持っているんだと思うんですよね。でも都会にいるとそういう感性、感度は使わなくて済むので、封印してるんですけど、森に行くとそれがパカっと空いて、元々持っていたものが使えるようになるんじゃないですかね。僕が参加者を集合場所に連れて行って、「どこでもいいので行ってください」って言うと、みなさんスーッと歩いていきます。

「株式会社森へ」山田さんのお話、いかがだったでしょうか?次回もインタビューの続きをお届けします。

株式会社森へウェブサイト→http://www.totheforest.jp/
facebookページ→https://www.facebook.com/MorinoRetreat/
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高橋万里恵
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