年内最後、そして年をまたぐ形でお伝えするのは、九州・熊本。世界的にも大変貴重な阿蘇のカルデラをはじめ、地球の活動が作り上げた自然をめぐるリポートです。
熊本地震で寸断されていた鉄道や道路の復旧が続き、いよいよ本格的な復興へと向かう熊本の、自然のスゴさ!お伝えしたいと思います!
まずは阿蘇ユネスコジオパークのガイドをされている山崎真流子さんにお話を伺いました。


目の前の景色は実は9万年前の大きな噴火でできたカルデラというくぼみ地形です。阿蘇は27万年前から9万年前のあいだに4度くぼみ地形ができる大噴火をしていますが、9万年前の噴火が一番大きいものでした。火山灰は北海道まで届いて、15cmの厚さで積もっています。いま広がっている田園風景は噴火を起こしたあとの火口跡地にあるんです。このあたりは5〜6の火山があったと言われています。グマ溜まりが地下にあって、それが噴火で出てしまって、マグマ溜まりが空っぽになり、上に乗ってる山の重さに耐えかねて陥没、崩落したんです。そのくぼみに水が溜まったり、抜けたり、山ができたりして今の地形になっています。山手線が4つ入る大きさです。東西18km、南北25km、なかに国道、電車、5万人近くが暮らしている、世界にも類を見ない特別な場所なんです。その真中に阿蘇を代表する阿蘇中岳がきょうも元気に噴煙を上げています。

〜阿蘇には恵みという意味では湧き水や、温泉もありますが、それもカルデラならではなんでしょうか。
阿蘇は有明海の水蒸気が西風にのって阿蘇山にぶつかりますが、上空で雲になって雨が降るわけです。日本の年間降水量が1600ミリですが、阿蘇はその倍、3000ミリです。雨が多い地域なんですね。その雨が地面に落ちて、地層の中に染み込んで、濾過されて、阿蘇の谷の中や切り立った崖にわきますし、川になって流れる。熊本だけじゃなく、福岡や大分まで大一級河川が流れる豊かな水資源があるんです。

〜阿蘇ってそんなに雨が降るんですね
もともとくぼみ地形だったので、割と最近まで湖だったんです。3000ー5000年前は湖で、外輪山の途切れたところに水がはけていくので、東側が先に水がなくなって、早くから人が住み始めました。ただ雨が多いので水害が発生します。その水を避けるために山付きの方に最初に人が住みました。今のようにちゃんと人が住めて田んぼが広がったのはここ1000年の話ですね。


一方、このカルデラという特殊な地形、そして地球の営みは、この土地に降り注ぐ雨を受け止め、大きな恵みをもたらしています。
それが先程もお話に出てきた阿蘇地域の数々の温泉、そして確認されているだけでも1500箇所あるという豊かな湧き水です。その一つに案内していただきました。


手野の名水、阿蘇の9万年前のくぼみ地形の切り立った崖のなかほどに湧いているお水です。岩の壁が15万年前の、2度めの噴火でできた岩の壁で、火山ガスと火山灰が固まってできた岩です。14万年前にできた壁。冷えて固まるときにゆっくり冷えると大きく立てに割れ目が入りあmすが、名水はその割れ目からでています。ぜひ音を楽しんでください。

今日のお話、いかがだったでしょうか。ポッドキャストでも詳しくご紹介してますので、こちらもぜひお聞きください!

【番組内でのオンエア曲】
・Rain On Me with Ariana Grande / Lady Gaga
・Around The World / MONKEY MAJIK
私たちのまわりに当たり前に存在する道端の草花や木の枝。根っこ。
そこから色を取り出し、手ぬぐいを始め様々なものを鮮やかに染め上げる。
そんなお仕事をされている女性、宮城県・七ヶ浜在住のコノネンコ真紀子さんのインタビュー、連続でお届けしています。きょうはそのラスト回です。
真紀子さんは、樹木の表面にへばりついている、なんとも地味な「アレ」からも上手に色を取り出しちゃいます!


〜すごくきれいな紫ですね。
これも植物なんですよ。もう化学染料みたいでしょ?これはウメノキゴケという地衣類で、菌と藻類が共生した生き物なんです。5億年ぐらいかけて海から地上に上がってきたんですね。裏を見ると本当に昆布みたいな形をしています。さっきのセイタカアワダチソウと同じで勘違いされやすいんですが、汚くないしカビてもいないし、逆に空気が綺麗なところにしか生息しないんです。空気の綺麗さの指標になっているとも言われています。どうしても枯れているものになりやすいので、この子が枯れさせていると思われちゃうんですが、枯れかけているからできているという事なんですね。これをどのように染めたかというと、煮出すのではなくて、発酵させたんです。アンモニアとオキシドールで1ヵ月、瓶のなかで発酵させます。もともと、古代ローマ、ヨーロッパの人たちの間で、紫色は高貴なものと言われていて、巻貝で染めていたんですね。でも効率が悪くてあまり染まらない。取れる量に対して染められる量がすごく少ないんです。だからこそ高貴な色でもあるし、そういう立場の人でないと使えないというのがあったんです。それがある時に、ヨーロッパの人がウメノキゴケのあたりに放尿をしていたんでしょうね。そのうちに発酵して、これは染まるんじゃない?ということになった。それがきっかけでウメノキゴケで染められるるようになったんです。海外なので全く同じ種類ではないと思うんですけど、それが日本でもできるんじゃないかということでやってみたら染まったという。


〜あのカビみたいなのがこんなきれいな紫になるんですね。この紫で作った糸を見て、この色のニットが欲しい!と思いました。
想像がつかないですよね。「千と千尋の神隠し」でゼニーバが、糸を紡いでお守りのゴムをあげましたよね。そういうのちょっと作ってみたこともあるんですけど、それと全く同じ色。ゼニーバもこれで染めたんじゃないかな。ゼニーバのお部屋は植物だらけですしね。

〜これは自分でもできますか?
できます。アンモニアもオキシドールも薬局で売っているので簡単にできますのでやってみてください。



〜この草木が染まる!っていう見極めのコツってあるんですか?
本当に思い通りにならないと思います。こういう色が出ると思ったのに焙煎したらそんなになっちゃったの?とかもありますけどそれが魅力です。絵の具みたいにコントロールできるものではないんです。ありのままを受け入れられるかを台所で試されている感じがしますね。子育てにも通じるかもしれませんね。そのままをあなたは受け入れられるかと試されているような。でもよく見るとみんなかわいい。その子にしか出せない色、そのときにしかならない色があるんです。地産地色。地元で色を作る、そのときだけの色を生むというのをみなさんもやったらいいと思います。散歩中に出会った草花で染めたり、何でも煮出してみてください。となりのおじちゃんが枝の選定をしていたら、もらってもいいですか?とか。枝は細かくして、小枝だったら枝切り鋏でOK。あとはコーヒー紅茶、たまねぎもよく染まります。

〜最近のコロナの影響はありますか。
そうですね、やっぱり落ち込んだというか、染めるという感じになれなかったんですが、染めたものをほしい方に差し上げたりしていて、お守りに感じてくれる人もいるんです。ラッピングに使ってとあげた糸をお守りにポケットに入れている人もいる。身につけたいと思うって最高ですよね。


自然の草木を染料にした染め物づくりをする作家・コノネンコ真紀子さんのお話でいかがだったでしょうか。真紀子さんの作品は、松島の名所「五大堂」前のお店、雪竹屋などでも扱っているそうですよ!
コノネンコ真紀子さんの作品は、インスタグラムやフェイスブックでぜひご覧になってくださいね!

コノマキ染布舎facebookページ→https://www.facebook.com/konomakisenpusha/
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【番組内位でのオンエア曲】
・Baby It's Cold Outside / Willie Nelson featuring Norah Jones
・Rainbow / G. Love & Jack Johnson

しばらくあいだが空いてしまいましたが、今週は、11月に放送した宮城県・七ヶ浜在住の染め物作家・コノネンコ真紀子さんの取材レポートの続きす。
身の回りの草花、木の枝や根っこから、その植物自体から想像もつかないような色を取り出し、様々なアイテムをを染めて、作品をつくり続けている真紀子さん。
でも真紀子さんが色を取り出すのは、植物だけとは限らないんです。

〜このピンクは何で染めているんですか?
これは土です。べんがら染めという染め方なんです。

〜土って主に茶色じゃないんですか。
そうなんですよ。想像がつかないですよね。土を使うときにはまず燃焼させるんですね。燃焼すればするほど中の分子が変わって色が変わるんです。出せる色は地域で違うんですよ。それで布に浸すんです。植物とは違うのはお水だけで染めるということですね。お水に溶かすだけなんです。結合させるために、布は豆乳や牛乳に浸したりするんです。牛乳は臭みが残っちゃうので、私は豆乳の絞り汁に浸してから土のほうに入れるんですけど、お水だけで染まります。植物染めだとすごい熱量がかかっちゃうんですね。何時間も煮出したり。それに比べれば負荷が少ないのかなと思います。素手でもできるので、子供も安心して使えます。あとは日光に凄く強いでんす。当たれば当たるほど元気に濃くなるというか、定着します。昔の埴輪とかも色が変わらないですよね。土って色褪せないんですよ。どうしても落ちない汚れとかありませんか?膝とかユニホームとか。あれは立派な染め物です。

私はもともとは織物から入っているんです。機織りですね。大きいものではなく自宅用のすごく手軽なものがあって、たて糸をかけて横糸を通していくだけの簡単なものです。日本にはないんですけど、海外から輸入するんです。ニュージーランドとか羊がたくさんいるところでやられているんだと思うんですが、手軽な織物があるので、それを使わせてもらっているんです。そこから始まって、きっかけは東日本大震災ですね。津波で全部家が流されてしまって、でも子どももみんな全員助かった。それだけでもありがたいんですが、本当に何もなくなって、持っているものしかなくなっている。着の身着のままってこういうことなんだなと思いました。ふとした時に、私は何も自分で生み出せないと思ったんです。何もできない。家もなくなって避難所にいて、何も作り出せないし生み出せない。どうするの?と思った時に、布の一枚くらい作れるようになりたいと思ったんです。布って絶対に必要なものだし、包まれていると幸せだし、絶対に必要なものだからやってみたいと思って、震災後から布おりを始めました。布は絶対に糸を使うんですね。今度はその糸を作りたくなっちゃったんです。色とか柔らかさとか、自分の欲しい糸がないと思って。そして今度は、糸を作り出したら色が欲しい。色を染めたい。でも震災、原発のこともあって自然を大事にしようと思ったんですね。私はサーフィンがすごく好きで引っ越してきたんですが、海からもらってばっかりではダメだと思って、ちゃんと自然のものを使ってやりたい、でも自然のものを使うんだったら自然を汚さない形でやりたいと思って、台所でできるという基準でやっているんですね。そこで染め始めて、そのうちに日本古来の手ぬぐい文化の寛容さとか素晴らしさがわかって、手ぬぐいもやっているんです。


〜震災がきっかけだったおっしゃっていましたが、ずっとこちらに住まわれていたんですか。
ずっと宮城県にいました。サーフィンが好きで、仙台市の都会のほうに住んでいたんですが、毎回通っていたんです。そして子供が1歳の時に七ヶ浜に引っ越してきて、そこで定住しようということで新築を買って、その1年半後に新築ごと流されてしまい、ローンだけが残ると言う何とも言えない状況になってしまいました。でも、海に泣かされたけど、癒してくれるのも海なんです。だから海から離れるという選択肢はなかったですね。次の日の海を見たら、すごく静かだったんですよ。ぐちゃぐちゃでコンテナも上がっていたけど、昨日のことがなかったみたいにすごく静か。家族が無事だったというのはもちろんあるんですけど、それが怖くて離れるという選択肢はなかったんです。
もともと、震災の前は東京のほうで自然食の勉強をしてたんです。体を作るのは食べ物だし、その食べ物は自然からやってくる。ナチュラルなものを食べて元気に生きるみたいなのを勉強しに東京に行っていたんです。だから農業に行くとかもあったんですが、私はサボテンを枯らす女なので無理だなと思って(笑)。だから本当に農業をされているひとは大尊敬しかない。本当に素晴らしいお仕事だなと思うんです。


コノネンコ真紀子さんのお話でいかがでしたでしょうか。
コノネンコ真紀子さんの作品は、インスタグラムやフェイスブックでぜひご覧になってくださいね!

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【番組内でのオンエア曲】
・ハピネス / 瑛人
・Symbol In My Driveway / Jack Johnson
今週も、この番組が毎年かかわっている恒例イベント「GTFグリーンチャレンジデー」の模様をお伝えします。
本来、東京・新宿御苑の緑の中で開催されるイベントなんですが、今回は12月5日、6日の2日間、すべてがオンライン配信という形で開催となります。
きょうはその中から、堀内環境副大臣、女優・中島早貴さんと番組パーソナリティ高橋万里恵さんによる環境問題への身近な取り組みをテーマにしたスペシャルトークショーの模様をお届けします!


高橋:いのちの森voice of forest パーソナリティーの高橋万里恵です。GTFグリーンチャレンジデーというのは自然環境、そして生物多様性のために、私たちがどんなチャレンジができるんだろうということをみんなで考えるきっかけになったらなというイベントなんですが、今日はここでお二人に身近なチャレンジについてお話を伺ってきます。環境省から堀内環境副大臣、そして女優の中島早貴崎さんですよろしくお願いします。今日はいろいろ環境について身近なチャレンジどんなことができるのかお二人にお伺いしていきたいんですが、副大臣が普段の生活でされているグリーンチャレンジって何かありますか?


堀内:実は私の地元は山梨県なんですけども、いわゆる害獣が増えてきてしまっているんです。そういった中で、いかに猿とか猪、鹿といったものとうまく人間がハーモナイズして暮らしていくか、そういったこともとても大事なことだと思っています。私自身、地元の方々の話を聞いて、それで猟友会の免許を取ってみようと勉強させていただいて、罠師というものを取らせていただきました。漁師の方は例えば鹿とか、そういったものを捕獲したとしても命をいただくといった意味で、丁寧にお料理、隅々まできちっと使い尽くすということを心がけたり、または捕獲した動物を丁寧に埋葬するといった、お気持ちを持ちながら、自分たちの山を守るための仕事をなさっています。その姿勢を学ぶこともできたなと思っています。最近は高橋さんや中島さんみたいに若いお嬢さん方も、結構猟友会に入って山にはいられる方も多いのでぜひチャレンジしてみてください。

高橋:「狩猟女子」なんて言うんですよね。中島さんはどうですか。

中島:私は、好奇心旺盛な人間なのでやったことがない事はとりあえずやってみたいですね。

高橋:中島さんは食べ物にも興味があるそうですね。


中島:もともと農家で生まれたということもあって、「もったいない精神」が根付いているんですね。出荷できない野菜を中島家みんなでいただいているのですが、そもそも出せない野菜があるんだということでびっくりしているんですけれども、あと畑がすぐそばにあると生ごみとかもゴミ箱に捨てずに、土に埋めておけば、土の栄養となるという循環が生まれたりして、自然の近くに住んでいるほどゴミって出ないんだなと思っています。

高橋:最近ではどうですか、新たに始めたグリーンチャレンジの行動ってありますか?

中島:とにかく脱プラスチック生活にはまっています。例えば生ごみとかもビニール袋に入れるのではなく、新聞紙を折りたたんだ自分でゴミ袋を作ります。それはもともとおばあちゃんがやっていたんですが、それを思い出して、この春からやっています。また、最近”蜜蝋ラップ”を作れるということを知って、作っています。綿100%の生地に蜜蝋の塊をポロポロ落として、アイロンを当てるだけでできるんです。洗って繰り返し使えるんですけど、自分で作れると思うとより愛着が湧いて、今はお出かけのお供として連れて行っています。

高橋:作る工程も楽しそうですね。

中島:楽しいですし、蜜蝋がめちゃくちゃ甘くて良い香りがするんですよ。蜜蝋のラップを作っているのに、ホットケーキを作っているような甘い香りがするんです。


堀内:環境省でも食ロスの削減に取り組んでいます。コンビニやスーパーは賞味期限、消費期限が切れた食品というものはどうしても廃棄しなくてはならないので、例えば皆さんが買い物に行った時に賞味期限前であっても、より新しいものをどうしても買ってしまうところはあると思うんですね。私もついついそういう習慣がついてしまっているんですが、買って今日すぐに食べるんなら賞味期限が明日までのものでも大丈夫なわけなので、すぐ食べるということであれば賞味期限が切れそうなものから手に取って食べていただければ、それだけ食ロスが減ります。そういうお話をさせていただいています。


高橋:私もファッションの観点でグリーンチャレンジというか、サステイナブルなことに取り組んでいます。長く着てもらえて、さらに素材を選ぶ時点でデッドストックのものですとか、環境に優しいものを選んで、そこからデザインを考えて、かわいいものを作っています。そうすれば捨てられるものが減るし、何かそういうお洋服ができないかと思って、1年前にサステナブルなお洋服のブランドを立ち上げました。今日着ているのもこんにゃくから作った糸を使っているんです。スカートも100%ペットボトルのものです。「かわいいな」と思って買ったらエコだったという洋服を作りたいなと思って、ブランドを立ち上げたんですね。ファッションの観点から見ると、お二人はどんなことを思いますか?

中島:私も洋服はやっぱり流行に乗っかりたいとか今まで思っていたんですけど、歳も重ねていくうちに、今26歳ですが、大体自分が好きなものも固まってきますし、大切にしたいものにちょっとでもお金を使いたいし、それこそ環境に配慮したお洋服とかも、可愛らしいものがたくさん出てきていて、私は作り手側ではないので本当にありがたいです。

堀内:実は今日、こうやって着物を着させていただいているんですけれども、着物も大変エコなものだと思って今日着させていただきました。例えばこの着物は紺色ですが、私が嫁に来た数十年前はピンクだったんです。子供が小さかったのでちょっとシミができちゃって、でも気にいっているし、捨てたらもったいないと思っていたんです。そうしたら色を染めましょうということで、色を上からかけてるんです。着物は何回も色々とやりくりして使えるものだなと思っています。また、お嫁に来た時はもっと細かったんですけれども、それが今だいぶ10キロ以上太ったんですけれども、それでも全然着られる。そういう意味でもとても便利な、いわゆるサステナブルで長く使えるものではないかと思っています。実は今日着物を持って参りまして、花柄の着物なんですけれども、これは私の明治生まれの祖母が10代の時に作った着物です。私が10代の時に仕立て直してくれたものです。そういった意味で、これをとっておいて、私の孫の代にも着てもらえればいいなと思っています。


高橋:良いものを代々長く継いでいくという意味ではすごくサステナブルなものなんですね。

堀内:これは100年経っているわけですけど、大事にすれば100年着られますし、身近なものに感じていただいて使っていただくことによって、日本の伝統的なサステナブルファッションが世界にもっと受け入れていただけるんじゃないかと思っています。また、古くなってもういらないと思っても巾着にしていただいたり、テーブルクロスにしたり、小銭入れとか、いろいろなものに使えますので、リメイクももっとしていただければと思います。

高橋:飽きたから捨てるとか、そういった概念ではなくて、リメイクしたり修理をして、どんどん100年ってすごいですね。

中島: 100年を感じないくらいきれいですよね。



先週、今週とお届けしたトークショーは、「GTFグリーンチャレンジデー2020 オンライン」の特設サイトでフルサイズ配信されます。
12月6日(日)午前11時から、シャ乱Qのまことさん、林マヤさん、中島早貴さん、いのちの森パーソナリティ高橋万里恵さんによる「里山トークショー」、午後2時35分からは、今日一部をお届けした堀内環境副大臣、女優・中島早貴さん、高橋万里恵さんによるトークショーが配信となります。ぜひチェックしてくださいね!

「GTFグリーンチャレンジデー2020 オンライン」。
https://www.gtfweb.com/gcd2020/

【番組内でのオンエア曲】
・冷たい頬 / スピッツ
・Spilt Milk / Curly Giraffe
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パーソナリティ

高橋万里恵
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