オンエアレポート
ON AIR REPORT
2025年8月2日第153回ゲスト 浪曲曲師・広沢美舟さん
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第153回ゲストは、浪曲曲師・広沢美舟さん

入門10周年を迎えた曲師の広沢美舟さん
なぜ「曲師」を目指したのか? そのお仕事とは?
10周年記念公演のこと、そして、心と体の整え方もお聞きします。
Q:昨年、玉川奈々福さんにご出演頂きましたが、浪曲師の方と三味線を弾かれる方の二人でやっている?
A:師匠が奈々福姉さんの合い三味線をしているので、入門した時から育ててもらっている。
Q:浪曲の三味線と通常の三味線は違う?
A:今使われているのは太棹(ふとざお)という津軽仕様の太棹が基本になっていてご機嫌を取るのが大変な三味線。
動物の皮を使っていて、糸も絹糸を使っているため温度や湿度の影響を受けやすいので、しっかり調整して舞台に臨んでいる。
Q:三味線や浪曲との出会いは?
A:学生の時から義太夫や歌舞伎が好きで、同じ演目でも三味線によってなんでこんなに違うのだろうと思っていた。
そこから三味線に興味を持ち始めて色々な三味線の興行・演奏を聴きに行って浪花節に出会った。
三味線の音色・持ち味を「音締め(ねじめ)」というが師匠の三味線が体が喜ぶ音でクセになる音だった。
しばらく聴きに行って、浅草に日本浪曲協会が毎週火曜日に開催している工業に行った時に幕内の先輩から
三味線教室をやっているから来ないか?と言われて師匠に会えるというミーハーな気持ちで教室に入った。
<浪曲曲師・広沢美舟さんの整いソング>
Bye Bye Brasil / Chico Buarque
同名タイトルの映画があり、この曲が流れると旅する気分というか郷愁にそそる。
Q:整ったり、自分と向き合う時間は?
A:仕事が遅くなってみんな寝ている時間に帰ってきて、こどもの寝顔を見ると心と体が整う。
整う場所はたくさんあって、仏像が好きで最近は滝の音や神聖な空間に触れると整う「那智の滝」が整う場所になっている。
Q:これからやってみたい事などを教えて下さい?
A:8月11日(月・祝)に江東公会堂「ティアラこうとう」にて入門10周年記念公演を予定しています。
※詳しくは広沢美舟さんのオフィシャルサイトなどをチェックして下さい
【鈴木曜の放送後記】
生演奏はその場の空気がガラッと変わる、ご本人はすごいクールな印象だけど、
話してみると柔らかい感じでギャップがあった。
トーク模様は、radikoタイムフリーや
ポッドキャストで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どちらが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。
<グルーミングブランドAUGER HP>
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