オンエアレポート
ON AIR REPORT
2023年5月13日第37回ゲスト LEOさん
パーソナリティをつとめるクリエイティブ・ディレクターの鈴木曜さんが、
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第37回ゲストは、箏奏者・LEOさん
箏奏者としては初めてブルーノート東京でライブを開催したLEOさん
伝統楽器である箏の魅力と新たな可能性、アルバム「GRID // OFF」の制作の話、
そして心と体の整え方をお聞きします。
Q:LEOさんから外国人の雰囲気がしますが?
A:父がアメリカ人で母が日本人のハーフ、幼稚園から高校までインターナショナルスクールだったから義務教育は英語
敬語は大学入ってから勉強した。
Q:デビューのいきさつは?
A:くまもと全国邦楽コンクールに16歳で最優秀賞を受賞して、
そこでプロデューサーの目にとまりデビューの話が来て19歳でデビューした。
Q:箏との出会いや、やっていこうと思ったきっかけは?
A:たまたま通っていたインターナショナルスクールの音楽の授業で箏に触れたのが最初
自分がハーフで自分のアイデンティティを小学生のころから考えていて
自分の日本人としてのルーツの部分と重なってのめり込んでいった。
Q:ブルーノートで箏を演奏されたんですね?
A:去年が初めてで、今年の4月に2回目の公演があった。
今回のアルバム自体がグルーヴのある音楽から取り上げていて、
箏・ピアノ・チェロの編成で、足元に置いたエフェクターで箏の音を生で加工したりしてステージをした。
Q:箏をプラットホームに様々なものを発信していると感じました、新しいアルバムもそういう仕上がりですね
A:新しいアルバム「GRID // OFF」、エクセルとか欄があり、その欄をジャンルに見立てて
今までは新しいジャンルを作りたいという気持ちでやっていた、
ジャンルに囚われない「ジャンルレス」な音楽をやりたい、
GRIDからOFF、外れて自分が本当に奏でたい音を奏でたいという思いで名付けたアルバム
Q:レコーディングで苦労したエピソードは?
A:今回で6枚目ですが、今まではドビュッシーやバッハの曲、現代音楽の作曲家の方にオリジナルを作曲してもらってた
今回は「これを箏で弾く」というのは想像も付かないような自分の趣味で選定していったので技術的に難しい曲が多かった。
今までに要求されなかった技術が必要で大変だった。
【箏奏者・LEOさんの自分と向き合って整う曲】
DEEP BLUE / LEO
最新アルバム「GRID // OFF」の1曲目、深海をイメージして作った自作の曲
『深海=自分の心の奥深い部分』を比喩的に重ねています。
Q:整う時間、自分と向き合う時間は?
A:気付くと音楽の事を考えている、そうじゃない時間も大切と考えていて「自炊の時間」を大切にしている
自分で料理する時は凝った料理を作ったりするスパイスカレーやパスタ系を作る
煮込んでいる時間とか無心になる。
Q:身だしなみで気をつけていることは?
A:ファッションはずっと好きで、昔は派手な洋服で着飾って自分を大きく見せようと鎧のような存在なっていた。
最近は素の自分でいるためのものになってきていて、シンプルな服だけど品のいいもの着るようにしている。
Q:これからやってみたい事、挑戦したいことは?
A:かなりパレットを広げて音楽を展開したので、
一回立ち返って箏のソロ・一人だけの演奏でどこまで表現できるか今年・来年にかけて挑戦していきたい。
LEOさんLIVE情報
『LEO箏リサイタル2023 -GRID//OFF-』
7月8日(土)13:30開場/14:00開演
神奈川県:逗子文化プラザホール なぎさホール
8月27日(日)16:30開場/17:00開演
東京都:浜離宮朝日ホール
詳しくはLEOさんの公式HPなどをチェックして下さい。
【鈴木曜の放送後記】
モデルのようなかっこよさ、整い時間は料理!
料理とかドライブとか単純作業をしている時は自然と心が整っていくのかもしれない。
トーク模様は、radikoタイムフリーや
ポッドキャストで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どちらが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。
<グルーミングブランドAUGER HP>
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