オンエアレポート

ON AIR REPORT

2024年7月6日第97回ゲスト ガラス作家・イイノナホさん

パーソナリティをつとめるクリエイティブ・ディレクターの鈴木曜さんが、
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第97回ゲスト ガラス作家・イイノナホさん
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東京・千駄ヶ谷にギャラリーとショップを構えて、
ニューヨークやパリなど国内外で活躍しているイイノさん
ガラス工芸との出会いや、お仕事のこだわり、
「心と体の整え方」をじっくり伺います。


Q:いまは、どのようなものを作っていますか?
A:照明器具とアート作品がメインで、照明器具はシャンデリアやテーブルランプを作っていて
  アート作品を作って個展を開いたりしている。

Q:シャンデリアなどはどういう工程で作られる?
A:例えばシャンデリアだとお客様と打ち合わせ、色や形をヒアリング⇒工房でクリアのガラスに粉状の色をつけて一つ一つ吹いていく
  ⇒球が出来たら加工して金具などをつけて組み上げていく
  お客さんは打合せすると色を決められない事があるけど、ヒアリングすると『絶対音感』ならぬ『絶対色感』が働く
  ガラスは簡単に言うと「砂」と「石灰」と「塩」で出来ていて、その3つを熱で溶かすと星そのものだと感じる。
  やっていけばいくほど魅力的な素材。

Q:きょうは作品をお持ちいただいています
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A:代表作のペーパーウェイトクローバー、たまたまクローバーの上に光が注ぐように見えたりする。
  20代のころに作るものを切り売りしている気分になって、一年間作品を作り貯めようと思った時期があった。
  しかし働かなければいけないので会社の受付をしていた時期があって大勢で大きなものを作ることに感動して一生懸命働いた。
  辞める時に、感謝の気持ちを込めてお世話になった人たちに作ったのがこのペーパーウェイトクローバー
  20年以上四つ葉のクローバーを見つけた事が無かったが、作ろうと思った数週間前に四つ葉のクローバーを見つけた。
  その感動もこもっている。


【ガラスサッカ・イイノナホさんの整いソング】
Someday My Prince Will Come / Miles Davis
10代のころクリエイターが多く集まるレストランで働いていた時に聴いて
『なんて、かっこいいんだろう』と思った。


Q:整ったり、自分と向き合う時間は?
A:あまり分けないようにして、常に自分と向き合っている。
  黙っている時でも頭の中で自分と話してませんか?
  そうすることで自分の心の声が意識出来る。
  一瞬一瞬に向き合っていくとネガティブな方に振れない、ネガティブになっても意味は全く無い!

Q:これから挑戦してみたい事は?
A:挑戦してみたい事は、自分の頭の中にあるガラスの景色みたいなものを再現したい。
  それは本当に見せたいように見せるということで、なんとか実現したい。
  千駄ヶ谷のギャラリーが9月6日に5周年なので新しい作品をお披露目予定。
  11月に銀座のポーラミュージアムアネックスでチャリティーオークションがあるので展示のための作品を作成中です。

イイノさんの今後の活動など詳しくはHPをチェックしてください

【鈴木曜の放送後記】
めちゃくちゃストイック!
物事を突き詰めている、だから美しいアートがたくさん生まれている
絶対色感、自分も欲しい。
そして常時整い・向き合っている人がついに現れた!

トーク模様は、radikoタイムフリー
ポッドキャストで聴く事が出来ます。
番組HPと併せてぜひチェックして下さい

そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや

「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。

採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。

どちらが希望かもお書き添えの上、番組HPメッセージフォームから、送って下さい。
キャップ3ミラー4システムカミソリMIX.jpg

<グルーミングブランドAUGER HP>
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