第189回 クルマの冬装備

2018/11/29

あさって土曜日から12月。
車に乗る方は、冬の装備、しましたか?
思わぬ地域に大雪が降る昨今。
「もしも」のために愛車にも冬支度しましょう。





去年のこの時期「クルマと冬の装備」について
あるアンケート結果が発表されました。

それによると・・・
「クルマに冬の装備をしますか?」という問いに対して、
対象者7,405人のうち約80%が「はい」と答えています。
その理由は「万が一の備え」が6割以上でした。
「いいえ」は約20%。

では、どんな「冬の装備」をしているのか?
このアンケートを見てみるとパーセンテージは四捨五入で

<1位> スタッドレスタイヤへの履き替え 53%
   
<2位> チェーン の用意 22%

<3位> スコップや毛布 の用意  12%

<4位> 凍結防止剤の用意  9%

<5位> ブースターケーブル の用意 8%

<6位> 牽引ロープの用意  4%
     




車にまつわる「冬の装備」をきちんとしたとして、
もう1点、大切なのが、出発前の点検です。
  
     
<バッテリー>
        
低温になると性能が低下すします。
ガソリンスタンドで液量や比重、電圧の点検をする。
必要であればバッテリー液を補充しましょう。


<エンジンオイル>
        
オイル量、汚れ具合を確認。
低温ではオイルが固まりやすくなります。
粘度も確認して、必要であれば、補充や交換を行う。

       
<ウインドウォッシャー液>

冬の道路は視界が悪くなりやすく、
ウォッシャーを使う機会も増えます。
凍りにくい、不凍生のウォッシャー液を入れましょう。
液を補充する時は、原液に近い状態で補充。

       
<冷却液>
        
冷却液は、濃度が薄いと低温下で凍結して、
ラジエーターの破損するおそれがあります。
適性量の点検はもちろん、
濃度が薄くなっていたら液を交換しておく。

       
<ワイパーブレード>
        
ワイパーはブレードが劣化していると
汚れや雪をしっかり落とせません。
劣化していないか確認しましょう。 
できれば凍結に強いウェインターブレードに交換する。

もうすぐ年末・年始。
冬の休暇で遠出をする前に
愛車の冬装備をきちんと行いましょう!