あしざわ「自分で聞くのも恥ずかしいんですけど…どうでした?今回のイラストを初めてご覧になった時の印象は?」
曽山「とってもかわいいなと思いました。いろんなところに鍵のモチーフが入っていて。あと、ペンの手描きの感じがすごくよかったです」
曽山「あと、汗かいているのが“SHOUT”とつながっていて、すごくよかったなと」
あしざわ「ありがとうございます。“叫べー”っていう、SCHOOL OF LOCK!の挨拶とかけてみたんですよね?」
曽山「しかも、ストラップのここも鍵なんですよね。ヘッドの部分も」
プロの目で、かなり細かいディテールまでチェックしてくれた曽山さん。
曽山「あ、そういえば僕、LINEのスタンプ持ってますよ」
あしざわ「え、本当ですか?嬉しいです。よく使いますか?」
曽山「はい、たまに(笑)」
あしざわ「あれ」
さっそく意気投合…!?
曽山「あと、バッジの方もすごくよかったです。表情もまた違って。帽子やリボンの小物と猫のマッチもよくて」
あしざわ「これから、いい商品になっていきそうですかね」
曽山「ここにほんの少しだけ味付けさせていただいて、“フテネコ感”と“BEAMS感”が共存する、いいものになりそうな気がしています」
あしざわ「絵がもう浮かんでいると」
曽山「浮かんでいます。正直、もう出来上がっていますよ。期待してください。僕は断然フテネコ派です」