
2322025.9.16[Alexandros] の各国で人気の曲とは?
- SONGS
- Back In Black / AC/DC
- あまりにも素敵な夜だから / [Alexandros]
- JULIUS / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Back In Black / AC/DC
1曲目にお送りしたのはAC/DCで『Back In Black』でした。もうこのリフを聞いたら、思わず頭を振らずにはいられないという楽曲でございます。これなんで今日かけたかというと、実は今日このおとをかしブースに入ってきた時に我々のUNIVERSALの名物スタッフさんがいらっしゃるんですけど、AC/DCのTシャツを着てて、僕も実は今日AC/DCのTシャツ着てて、これはグルーブ合ったなと思って。ちょっとやっぱり趣味合いますねって言ったら、そのUNIVERSALのスタッフの方はAC/DC全然聴いたことないという、すごいショックでしたね。
なんか渋谷のギャルが聴いたことないロックアーティストのバンT着るのはいいとして、ちょっとUNIVERSAL MUSIC JAPANの方が、AC/DCのTシャツ着て、聴いたことないというのはちょっとどうなのかな?と思ってますけど。
でもありますよね、聴いたことないアーティストのTシャツ着てるんじゃねえよみたいな。その気持ちも分かりつつも、でもやっぱりそのデザインもかっこよかったりするじゃないですか。バンドのフォントだったりとか、バンドのロゴだったりとかが、かっこいいから着てるんですみたいな。そんなんでも別にいいと思うし、むしろそこからじゃあ音楽聴いていこうかなみたいな、入りがTシャツとかでもありかなと思いますしね。
一番多いのは多分Nirvanaとかだと思うんですけど。最近だとそれこそOasis復活してからは、Tシャツ着てる人も多いと思うんですけど、そこから聴いたことがなくてもそこで1曲2曲ぐらいは聴いてもらいたいなと思ったりしてますけどね。
あまりにも素敵な夜だから / [Alexandros]
お送りしたのは[Alexandros]で『あまりにも素敵な夜だから』でした。このアジアツアーを敢行するにあたって、各国で[Alexandros]の曲でどの曲が人気なのかというデータをちょっと取ってもらったんですわ。それでセットリスト参考にしたいね、みたいなことにしたんですけど。
結構この『あまりにも素敵な夜だから』が10位以内に入ってくるんですよ。結構このデータは面白い。もちろんそれをそのままやるわけじゃないんですけど、結構このデータ毎回実は取ってもらっています。
というのも今までそのデータとかを取る前までは、日本のセットリストをそのまま、海外とかでもやってたんですよ。そうするともちろん喜んでくれるんだけど、終わった後とかになんであの曲やってくれなかったんですか?なんでこの曲やってくれなかったんですか?みたいなことをファンの方に言われるわけですよ。
それが結構台湾が多かったんですけど、バラードが人気なんですよね。例えば『Your Song』とか『サテライト』とか結構バラードが好きな国、バラードあまり別にいいから、もっと盛り上げてくれよみたいな国みたいなのがあったりとかして、そこは地域で違うんだってことを学んだ時があって、じゃあこれはさすがにもうちょっとやっぱりこの国で、これがめちゃめちゃ聴かれてたりとか人気なんだったら、ちょっとやるかみたいな感じになりましたね。
本当、あまりにも違うんですよ。そのデータ的に取ると、セットリストで国によってちょっと分けた方がいいんじゃないかなと思ってる[Alexandros]でございます。
JULIUS / [Alexandros]
実はですね、各国の[Alexandros]の人気曲のデータを取ってるとさっきお話ししたんですけど、この『JULIUS』って曲も意外と人気で、まずYouTubeとかではミュージックビデオがなかったりするから、そんな目立った曲じゃないのかなと個人的に思っていたんです。
でもそのランキングを見ると結構聴かれてるんですよ。すごい嬉しくて。僕実はこの『PROVOKE』というアルバムの中では一番好きなのかなと思ってます。時々変わるんですけど、『JULIUS』はすごい好きなので、嬉しいな伝わってんだなと思いましたね。
自分たちの曲の中で何が聴かれてる、好かれてるって、もちろん変わってくると思うんですけど、結構たまにこうやって見ると面白いですよ。それを鵜呑みにしたりとか、そのままセットリストに組み込みすぎるのもよくないけど。
でも自分の意図としているとことか、自分がプッシュしたいところを気に入ってもらえてると、やっぱり作り手としては嬉しかったりしますね。
1曲目にお送りしたのはAC/DCで『Back In Black』でした。もうこのリフを聞いたら、思わず頭を振らずにはいられないという楽曲でございます。これなんで今日かけたかというと、実は今日このおとをかしブースに入ってきた時に我々のUNIVERSALの名物スタッフさんがいらっしゃるんですけど、AC/DCのTシャツを着てて、僕も実は今日AC/DCのTシャツ着てて、これはグルーブ合ったなと思って。ちょっとやっぱり趣味合いますねって言ったら、そのUNIVERSALのスタッフの方はAC/DC全然聴いたことないという、すごいショックでしたね。
なんか渋谷のギャルが聴いたことないロックアーティストのバンT着るのはいいとして、ちょっとUNIVERSAL MUSIC JAPANの方が、AC/DCのTシャツ着て、聴いたことないというのはちょっとどうなのかな?と思ってますけど。
でもありますよね、聴いたことないアーティストのTシャツ着てるんじゃねえよみたいな。その気持ちも分かりつつも、でもやっぱりそのデザインもかっこよかったりするじゃないですか。バンドのフォントだったりとか、バンドのロゴだったりとかが、かっこいいから着てるんですみたいな。そんなんでも別にいいと思うし、むしろそこからじゃあ音楽聴いていこうかなみたいな、入りがTシャツとかでもありかなと思いますしね。
一番多いのは多分Nirvanaとかだと思うんですけど。最近だとそれこそOasis復活してからは、Tシャツ着てる人も多いと思うんですけど、そこから聴いたことがなくてもそこで1曲2曲ぐらいは聴いてもらいたいなと思ったりしてますけどね。
あまりにも素敵な夜だから / [Alexandros]
お送りしたのは[Alexandros]で『あまりにも素敵な夜だから』でした。このアジアツアーを敢行するにあたって、各国で[Alexandros]の曲でどの曲が人気なのかというデータをちょっと取ってもらったんですわ。それでセットリスト参考にしたいね、みたいなことにしたんですけど。
結構この『あまりにも素敵な夜だから』が10位以内に入ってくるんですよ。結構このデータは面白い。もちろんそれをそのままやるわけじゃないんですけど、結構このデータ毎回実は取ってもらっています。
というのも今までそのデータとかを取る前までは、日本のセットリストをそのまま、海外とかでもやってたんですよ。そうするともちろん喜んでくれるんだけど、終わった後とかになんであの曲やってくれなかったんですか?なんでこの曲やってくれなかったんですか?みたいなことをファンの方に言われるわけですよ。
それが結構台湾が多かったんですけど、バラードが人気なんですよね。例えば『Your Song』とか『サテライト』とか結構バラードが好きな国、バラードあまり別にいいから、もっと盛り上げてくれよみたいな国みたいなのがあったりとかして、そこは地域で違うんだってことを学んだ時があって、じゃあこれはさすがにもうちょっとやっぱりこの国で、これがめちゃめちゃ聴かれてたりとか人気なんだったら、ちょっとやるかみたいな感じになりましたね。
本当、あまりにも違うんですよ。そのデータ的に取ると、セットリストで国によってちょっと分けた方がいいんじゃないかなと思ってる[Alexandros]でございます。
JULIUS / [Alexandros]
実はですね、各国の[Alexandros]の人気曲のデータを取ってるとさっきお話ししたんですけど、この『JULIUS』って曲も意外と人気で、まずYouTubeとかではミュージックビデオがなかったりするから、そんな目立った曲じゃないのかなと個人的に思っていたんです。
でもそのランキングを見ると結構聴かれてるんですよ。すごい嬉しくて。僕実はこの『PROVOKE』というアルバムの中では一番好きなのかなと思ってます。時々変わるんですけど、『JULIUS』はすごい好きなので、嬉しいな伝わってんだなと思いましたね。
自分たちの曲の中で何が聴かれてる、好かれてるって、もちろん変わってくると思うんですけど、結構たまにこうやって見ると面白いですよ。それを鵜呑みにしたりとか、そのままセットリストに組み込みすぎるのもよくないけど。
でも自分の意図としているとことか、自分がプッシュしたいところを気に入ってもらえてると、やっぱり作り手としては嬉しかったりしますね。



