
1172023.7.4土曜の午後をチルアウトする音楽をセンタク
- SONGS
- [Alexandros] / VANILLA SKY (feat.WurtS)
- Men I Trust / Say Can You Hear
- Arlo Parks / Devotion
- Smashing Pumpkins / Mayonaise
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
[Alexandros] / VANILLA SKY (feat.WurtS)
一曲目にお届けしたのは、[Alexandros]でVANILLA SKY (feat.WurtS)。
この前初オンエアしました新曲なんですが、我々のですね、もう後輩という言い方もうやめよう!事務所の仲間ですね。
WurtSとのコラボ作品となっております!
そうこの声聞いていただくとわかるんですけど(笑)
あれ?声変わった?っていう声もちらほら聞こえてくるかもしれませんけど。
そうなんです、これ実は鼻中隔湾曲症っていう手術をした直後だったんですけど。
どうする、レコーディングもうちょっと待つ?っていう話もあったんですけど、いや、多分この鼻声そんなすぐ治らないので、もういいっすよ。
鼻声だからといって川上洋平の魅力がなくなるわけじゃないんでやりますって言い放って、レコーディングに挑みました!
この鼻声も楽しんでいただければという思いでございます。
多分!鼻声で録る最後の曲になります流石に(笑)。
でもすごく僕はこれはそういう意味では思い出のある曲になったなと思います。
Men I Trust / Say Can You Hear
お送りしたのはMen I TrustでSay Can You Hear。
2019年に発売されたアルバムOncle Jazzからの一曲なんですけど、いやーやっぱこの曲すごい好きですね。
Men I Trustこの前ライブ、来日した時に行ってきたんですけど、お客さんたちが超イケてるんですよ。
正直結構おとなしめの曲調じゃないですか。
なんだけど、スケーター少年でしょあなたみたいな、もうイケてる人たちばっかで。
あーこういう雰囲気なんだなってなって、本当にいいライブっだったし、そしてやっぱベースかっこいいね(笑)。
やっぱこの曲もそうだけど、僕が好きなRing of Pastっていう曲あって、そのRing of Pastのベースラインを実は今家でこっそり練習しています。
別にどっかで披露するわけじゃないのに練習してます。
Arlo Parks / Devotion
お送りしたのはArlo ParksでDevotion。
いやもはやね、もうR&Bアーティストですっていう紹介じゃ括れないパーターになっているんじゃないかなと思いますけど、Arlo Parks。
いやーかっこいいねこの曲ね。
もうギターが左から右からくるでしょ?
もう昨今のアーティストでギター、しかもリズムギターでジャーンっていうのを、LとRからダブルで出すっていうのは、Jack Whiteくらいじゃね?(笑)っていうとこもあったりするんですけど。
それをこのArlo Parksがやっちゃうっていうのはやっぱ、ロックの国イギリス出身だからなんじゃないかなっていうのもあるんですよね。
やっぱりなんかスケットとかもそうだけど、イギリスのHip-Hopとかどっかやっぱそういうロックと違うジャンル出身と言いつつも、なんかやっぱどっかロックっぽいとこがあるというか。
やっぱね、ちっちゃい時からそういうものがもう日常に溢れていたからなんじゃないかなっていう、国民性が出てんじゃないかなと僕は睨んでるんですけど、どうなんでしょうね。
こればっかりは僕はやっぱイギリス人じゃないからわからないんですけど。
そういうところが多分僕がすごい好きなんですけどね、Arlo Parksの。
Smashing Pumpkins / Mayonaise
お送りしたのはなぜかSmashing PumpkinsでMayonaise。
なぜこの曲かっていうのは特に理由はなくてですね、なんか今聞きたかったってことなんですけど。
スマパン最近またなんかアルバム出してすごくかっこよかったんですけど、インタビューで実はKurt Cobain、NIRVANA と同じ時期に出てきてて、もう彼は天才すぎてほんとJohn Lennonレベルの天才で、もう勝てないっていうふうに思ったんだけど。すごい残念なことに彼亡くなって、もう俺は勝てる、Kurt以外のやつらだったら勝てると思ったんだよね、だから全員なぎ飛ばしてやる。って感じの思いでバンドやってたみたいな事語ってて、超カッケーなと思いましたね、Billy Corgan。
すごい好き。まぁだからイギリスのバンドにすごいどっぷりハマってた私としては、まぁアメリカのバンドどんなもんやい、みたいな感じで当時生意気ながら思ってたんですけど。
スマパン聞いた時にうわーカッケーなと思いましたね。
今こぞってアメリカの若手のバンド、例えばPretty Sickとかもそうですけど、なんかシューゲイザー的な感じだとちょっとなんか違うんだよね、みたいな感じで多分参考にしてるのがこのスマパンだと思うんですけど、やっぱ改めて聞くとかっこいい。
もうオールタイムなんだよ。
この曲もそうだけど、1979っていう曲だったりとかPerfectとか、まぁ何回もこの番組でかけましたけど、すごく今っぽい雰囲気もあったりとかして、あー色褪せないなと思いますね。
ぜひね他の曲も知らない方スマパン聞いて欲しいなと思います。
来日してくれーBilly Corgan頼む!
一曲目にお届けしたのは、[Alexandros]でVANILLA SKY (feat.WurtS)。
この前初オンエアしました新曲なんですが、我々のですね、もう後輩という言い方もうやめよう!事務所の仲間ですね。
WurtSとのコラボ作品となっております!
そうこの声聞いていただくとわかるんですけど(笑)
あれ?声変わった?っていう声もちらほら聞こえてくるかもしれませんけど。
そうなんです、これ実は鼻中隔湾曲症っていう手術をした直後だったんですけど。
どうする、レコーディングもうちょっと待つ?っていう話もあったんですけど、いや、多分この鼻声そんなすぐ治らないので、もういいっすよ。
鼻声だからといって川上洋平の魅力がなくなるわけじゃないんでやりますって言い放って、レコーディングに挑みました!
この鼻声も楽しんでいただければという思いでございます。
多分!鼻声で録る最後の曲になります流石に(笑)。
でもすごく僕はこれはそういう意味では思い出のある曲になったなと思います。
Men I Trust / Say Can You Hear
お送りしたのはMen I TrustでSay Can You Hear。
2019年に発売されたアルバムOncle Jazzからの一曲なんですけど、いやーやっぱこの曲すごい好きですね。
Men I Trustこの前ライブ、来日した時に行ってきたんですけど、お客さんたちが超イケてるんですよ。
正直結構おとなしめの曲調じゃないですか。
なんだけど、スケーター少年でしょあなたみたいな、もうイケてる人たちばっかで。
あーこういう雰囲気なんだなってなって、本当にいいライブっだったし、そしてやっぱベースかっこいいね(笑)。
やっぱこの曲もそうだけど、僕が好きなRing of Pastっていう曲あって、そのRing of Pastのベースラインを実は今家でこっそり練習しています。
別にどっかで披露するわけじゃないのに練習してます。
Arlo Parks / Devotion
お送りしたのはArlo ParksでDevotion。
いやもはやね、もうR&Bアーティストですっていう紹介じゃ括れないパーターになっているんじゃないかなと思いますけど、Arlo Parks。
いやーかっこいいねこの曲ね。
もうギターが左から右からくるでしょ?
もう昨今のアーティストでギター、しかもリズムギターでジャーンっていうのを、LとRからダブルで出すっていうのは、Jack Whiteくらいじゃね?(笑)っていうとこもあったりするんですけど。
それをこのArlo Parksがやっちゃうっていうのはやっぱ、ロックの国イギリス出身だからなんじゃないかなっていうのもあるんですよね。
やっぱりなんかスケットとかもそうだけど、イギリスのHip-Hopとかどっかやっぱそういうロックと違うジャンル出身と言いつつも、なんかやっぱどっかロックっぽいとこがあるというか。
やっぱね、ちっちゃい時からそういうものがもう日常に溢れていたからなんじゃないかなっていう、国民性が出てんじゃないかなと僕は睨んでるんですけど、どうなんでしょうね。
こればっかりは僕はやっぱイギリス人じゃないからわからないんですけど。
そういうところが多分僕がすごい好きなんですけどね、Arlo Parksの。
Smashing Pumpkins / Mayonaise
お送りしたのはなぜかSmashing PumpkinsでMayonaise。
なぜこの曲かっていうのは特に理由はなくてですね、なんか今聞きたかったってことなんですけど。
スマパン最近またなんかアルバム出してすごくかっこよかったんですけど、インタビューで実はKurt Cobain、NIRVANA と同じ時期に出てきてて、もう彼は天才すぎてほんとJohn Lennonレベルの天才で、もう勝てないっていうふうに思ったんだけど。すごい残念なことに彼亡くなって、もう俺は勝てる、Kurt以外のやつらだったら勝てると思ったんだよね、だから全員なぎ飛ばしてやる。って感じの思いでバンドやってたみたいな事語ってて、超カッケーなと思いましたね、Billy Corgan。
すごい好き。まぁだからイギリスのバンドにすごいどっぷりハマってた私としては、まぁアメリカのバンドどんなもんやい、みたいな感じで当時生意気ながら思ってたんですけど。
スマパン聞いた時にうわーカッケーなと思いましたね。
今こぞってアメリカの若手のバンド、例えばPretty Sickとかもそうですけど、なんかシューゲイザー的な感じだとちょっとなんか違うんだよね、みたいな感じで多分参考にしてるのがこのスマパンだと思うんですけど、やっぱ改めて聞くとかっこいい。
もうオールタイムなんだよ。
この曲もそうだけど、1979っていう曲だったりとかPerfectとか、まぁ何回もこの番組でかけましたけど、すごく今っぽい雰囲気もあったりとかして、あー色褪せないなと思いますね。
ぜひね他の曲も知らない方スマパン聞いて欲しいなと思います。
来日してくれーBilly Corgan頼む!



