2016/5/15
G.W.も終わり、休み明けの一週間。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
「5月には『5月病』という言葉がある。4月から入学・入社した方もいると思います。最初は頑張ってしまい、いき過ぎちゃう人に限って、ガタンときてしまうもの。お釈迦様の言にもある。余裕があってこそ、いい弦は響くのです」という江原さん。
今日は『喝!!メール特集』をお送りしました。

今夜お届けしたナンバー
◇Power to the people / ジョン・レノン
◇My Revolution / 渡辺美里



「私はダメ男ばかり好きになってしまいます。片想いしかした事がなく、彼氏が出来た事もないです。父親がギャンブルをしたり、お酒で暴れる人で、子どもの時は辛かったです。今は、父によくメールで相談をしたりしています。やはり、私はトラウマを抱えているのでしょうか。母にも、子どもの頃、叔母に電話で堂々と自分の事を悪く言われたりして傷ついていました。良い恋愛がしたいです」というメールをいただきました。

江原さん
「“喝”を差し上げるまでもないかな。半喝(笑)。父親がギャンブルをしたり、暴れたりして辛かったという事は気の毒だったけれど、そういう人じゃない人を選ぼうと、反面教師になって、バネになるはず。その割に“メールで父親に相談をしている”というのは、依存。父親が好きなのでしょう。“トラウマを抱えている”というのは、逃げ。“母に、叔母に悪口を言われた”というのも、どの家にもある事。“良い恋愛”してください!ダメ男ばかり好きになるというのは、自分への自信のなさから。ハードルを下げて“これなら、楽だろう”と、選んでしまう。1UP!!1UPが大事です。これじゃ、フラれちゃうかもぐらいの人の方が、自分を鼓舞させてくれるのです」


「私は23歳で、3歳の子どもがいます。毎日家事をしながら資格の勉強をして、子どもを幼稚園に通わせ、月に一度、一人暮らしの祖母の様子を見に行っています。祖母は口が悪く、遠くから来て、買い物や掃除を手伝ってやっても“あんたなんか来ても、なんの役にも立たない”と言われます。子どもは我が強く腕白で、私にはこの子一人育てるだけで精一杯なのですが、周りからは“早く二人目を生みなさい”“専業主婦だから暇でしょ?”と言われます。人に振り回されてはいけない、人と比べてはいけない。分かっています。それなのに最近は、何か言われる度にカチンときて、腹立たしくなり、悲しくなり…。また、同年代の友達が自由を謳歌して、お金を自分の趣味に使っているのが羨ましくもあり…。江原さんの言葉でいつも反省しているのに、それでもこうして自己憐憫してしまう自分。自律できない自分が本当に恥ずかしく、情けないです。どうか“喝”をお願いします」というメールをいただきました。

江原さん
「“喝”を望んでいる事自体が依存。こういう方には“喝”をあげません(笑)。あなたの場合は、自分で“喝”を入れなければいけない。気付いていない方には“喝”をあげますが、あなたは気付いている。おばあさんの様子を見に行った時にどうこう言われて、グチグチ言うのであれば、行かなければいい。そんなボランティアはいけない。子育ても同じ。“我が強くて腕白、それで精一杯”。全部、自分のシナリオの中に入れようとしている。誰でもそうですが、人生は思うようにならないもの。私もこういう仕事をする中でも“ありがとう”と言われるばかりではない。罵詈雑言。“偽善者”と、罵声を浴びせられる事もある。自分自身が、その事を大事だと思っていたら、人にどうこう言われようと気にしなければいい。おばあさんの家に、あなたが行きたいかどうか。“早く二人目を生みなさい”という言葉にも“余計なお世話”だと言えばいい。でも“専業主婦だから暇”というのは、少し図星かな(笑)。暇ではないはずだけれど、こんな事を悩める余裕がある幸せを感じなければ。本当におばあちゃんの事、子どもの事で精一杯だったら、こんな事を考えられない。“なんて自分って恵まれているんだ。幸せだな”と、思えばいい。喜びにしなければ。“お金を自分の趣味に使っている人がうらやましい”とうのも、分かるけれど、比べたって仕方がないのです」


「この前、年上の友人が出産し、お子さんができました。すごく大好きな友人だった為か、感動して涙が止まりませんでした。身体の事が心配過ぎてソワソワし、主産報告前にもかかわらず、友人と同県にお住いの共通の知り合いに状況を聞くという、余計な事をしてしまいました。その友人からやんわりと“本人の問題なのだから、待つのも優しさだ”と、お言葉をいただきました、私は大好きな方など特にそうですが、他人事にはどうしても思えず、変な情を持ってしまうのですが、どうしたら他人は他人、人は人!みたいに、割り切った人付き合いができるのでしょうか」というメールをいただきました。

江原さん
「根本的な視点が、まずおかしい。“情”が、良いものだと思ったら大間違い。それは、相手を尊重していない事。過干渉で、余計なお世話。要は、自己投影。そうやって聞くのは、相手ではなく、何かあった時の自分が可哀想だから。相手の具合が悪くなったり、体に何かあった時に“私が”悲しい、淋しいから。“何かあった時には、私がいる”と思えば、ドンとしていられるもの。相手を尊重するから、待っていられるもの。“他人事には”とも言うが、なぜ今度は“他人事”になってしまうのか。自分の事しか考えていなくて、冷たく、それを尚、“他人事”と、冷たくしようとしている。これでは幸せにはなれない。こういう時こそ大事なのは“喝!!!”なのです。自分の事よりも相手を愛してくださいね。やがては、その愛が自分に返ってくるのです」


「私は恋愛の事で悩んでいます。付き合って2年になる彼がおり、私も年齢の事もあり、結婚の話をして“待っていてもいいの?”と聞くと“待ってもらっても困る”との返答でした!ショックで涙が止まらずでしたが、そのままうやむやになっています。彼は良い人ですが、他を探すべきなのでしょうか。以前から職場で出会った男性への思いがありましたが、強くなっています。彼には恋人がいますが、一緒に行動をしていく中で“可愛い”や、突然“待ってるから”と言われた事もあります。これは面白がられているのか、好意を示されているのか。どう行動すればよいのか、恥ずかしながらよい年をして分かりません」というメールをいただきました。

江原さん
「喝!!!自分自身の事しか愛していない。そして、依存体質。なんでも人に委ねて、おこぼれを頂戴しようとしている。責任主体。何でも、自分から動いてください。もう少し進化した形でお便りくださいね。1UPです!楽しみにお待ちしています」


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城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言

「迷った時には、焦らず原点に返るのです」
「足元が見えなくなったら、未来の姿を想像しましょう」

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