2020/7/12
マスクをしていると、熱中症のリスクが高まるようです。
みなさまこまめな水分補給をして体調に気を付けてくださいね。
「先週の“OK Google”のエピソードは最高でした!今度AI特集やりたいな(笑)」という江原さん。
今日は先週に引き続き『オモシロメール&ハッピーメール』をご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇Celebration / クール&ザ・ギャング
◇あゝ下北沢 / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「我が家の娘は菅田将暉の大ファンで、CMが流れても敏感に察知しています。ある時、娘が“菅田将暉ー♪”と叫びながら部屋から飛び出してしました。えっ!と思ってテレビを見ると、映っていたのは“さだまさし”。たしかにイントネーションは似てる。家族大爆笑のなか、恥ずかしそうに部屋に戻っていきました。しばらくお腹いたかったです」というメールをいただきました。

A江原さん
「そういうことってありますよね(笑)!可愛いけれど、本人はすごく恥ずかしかっただろうな」

Q★ご紹介したお便り


「先日、ペットボトルの500mlのお茶を箱で買うために近所のドラッグストアに行きました。重い箱をなんとかカートに乗せ、レジへ向かい会計をしてもらいました。すると、普段はあまり会話をすることの無いレジのおばちゃんが“こちらはシールで失礼します”と、手早くペットボトルの箱にシールを貼ろうとして、コロナ対策でレジ前に設置されている透明なビニールシートにお店のシールを貼っていました。透明で見えなかったようですが、おばちゃんと二人で大爆笑。もう息ができないくらい笑ってしまいました。帰りの車の中でも、レジのおばちゃんのことを思い出して肩を震わして笑いながら帰りました(笑)。コロナのせいで、人と人との間に物理的な距離ができていますが、普段話をすることの無い他人と大笑いすることで、心の距離が縮まったような気持ちになりました。これはおと語り爆笑コーナー案件だと思い、投稿させていただきました」というメールをいただきました。

A江原さん
「常にアンテナを張り巡らされているのですね。素晴らしい!このビニールシートはかなりクリアだったのでしょうね(笑)」

Q★ご紹介したお便り


「江原さんの海女(あま)(うみおんな)の読み間違いにクスリと笑ってしまいました。そして私の学生時代の事を思い出しました。私は結婚式場で友人とアルバイトをしておりました。おめでたい漢字一文字でテーブルに席札があり、お客様をご案内する担当を友人としておりました。友人が毅然とした立ち振る舞いで“痔(じ)のテーブルの方こちらにどうぞ”あまりに堂々としており、私もお客様もツッコむことも気にすることもなく…後でバックヤードで友人に“寿ってジとも読むんだねー、知らなかった”と、むしろ感心してしまった私。すると友人は顔を真っ赤にして“やっぱり変だよね!おめでたい漢字の中に何故、切れ痔イボ痔のじがあるのかずっと疑問に思いながら接客していた”とのこと。寿(ことぶき)を痔とずっと勘違いしていた友人に大爆笑。そんなアホな学生2人の会話を聞いていた外国の方のアルバイトさんが“漢字ゼンゼンチガウネー”と大笑い。その場の雰囲気が和むました。私は友人から堂々と間違うと恥ずかしくないことを学び、日本語を私達よりしっかりと勉強しておられる海外の方に感心しました」というメールをいただきました。

A江原さん
「案内される方も“は…!?”と思っていたでしょうね(笑)。ウケを狙っていない天然ほど面白いものはないですよね(笑)」

Q★ご紹介したお便り


「コロナの毎日、我が家でも大学3年生の長男は学校もバイトもお休み中。ようやく学校のオンライン授業が始まりました。先日、夕飯ができたので、二階の自室にいる長男に声をかけました。が、返事はなく。またヘッドホンつけてゲームだな、と思い“ご飯だよ。ごはんだよー!ごーはーんーだーよー!!”と呼びましたが応答なし。もういいや食べちゃおう、と中3の娘と食事をしていると、しばらくしてから長男が降りてきて言いました。“今日からバイトでオンライン授業するって言ったよね。生徒に聞こえるかと思ってハラハラしちゃったよ!”。…そうでした、長男は塾の講師のバイトをしており塾でもオンライン授業が始まったばかり、丁度授業中に私は名前にちゃん付けまでして声をかけていたのでした。すまぬ息子よ。生徒の皆さん、こんな母ちゃんの息子があなた方の先生をさせていただいています」というメールをいただきました。

A江原さん
「私の友人の話で、これにすごく似ていることがあったらしい。友人が電話で彼女と話をしていたら、お母さんの“ヒロシちゃん!ゴハン!!今日はすき焼きよ〜!!”との声。それでその恋愛は終わったらしい…(笑)。ほのぼのですがちょっと恥ずかしい(笑)。そういう思いがけないアクシデントというのはありましたよね」

Q★ご紹介したお便り


「唐突ですが私、懸賞が大好きなんです。スーパーに行けば真っ先に懸賞はがきコーナーへ。雑誌を開けば、まずプレゼントコーナーがないかからチェック。新聞、フリーペーパー、その他もろもろ、とにかく懸賞が載っていないかどうかのチェックを怠りません。何故、そんなに懸賞が好きかというと、勿論当てる楽しみはあるのですが、ハガキをデコレーションすることが楽しいんですね。好きなスタンプを押したり、マスキングテープを貼ったり、絵を描いたり。可愛く、綺麗にデコれた時は、本当に嬉しくて!何に応募する時に使おうかな?なんてワクワクしています。なので、このコロナ禍での自粛も、ハガキをデコっていたので全然苦じゃありませんでした(笑)!ちなみに我が家では、パッケージ類を捨てるの禁止なんですよ。何故かと言うと、のちのち懸賞で使えるかも知れないので、バーコードやマーク類は切り取って、商品ごとにストックしております。懸賞をやらない人に対して“何気なくパッケージ類を捨てているかも知れませんが、それ、実はお宝だったりするんですよ〜!”と、いつも思ってたりします(笑)。江原さん、デコハガキづくり&懸賞応募、楽しいです♪ステイホームは徐々に解除されてきつつありますが、まだまだ油断大敵。お家時間にいかがですか?」というメールをいただきました。

A江原さん
「私はこういう根気はないんです(笑)。懸賞好きな方っていますよね。このお便りの通り、懸賞に当たりやすい人というのは綺麗に書いている人らしい。あとは商品の感想が書いてあったりすると、当たる率が上がるらしいです」

Q★ご紹介したお便り


「間抜けな私の話を聞いてください。夜中に寝ぼけてトイレに行った時の話です。便座に座った瞬間、背中に何が当たって、びっくりして声も出せず、パンツも下ろした状態で身動き取れなくて、怖くて怖くて…。背中の何かはどんどん押してくる感じがして、かがんでみたら益々押してきて…。“落ち着け”って自分に言い聞かせながら、恐る恐る手を後ろに回してみると…!なっなんと!便器のフタでした!!!も〜死ぬかと思ったほど怖かったのに、フタかよ〜ってホッとした時には汗だくでした。寒い夜の寝ぼけたおばさんのお話でした(笑)」というメールをいただきました。

A江原さん
「私も座ったとたんに冷たくて“アーーー!!!”となったことがあります。便座まで上げてしまっていて、そのまま便器に座っていたという…。寝ぼけていると色々ありますよね(笑)」


●7月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
7月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「健康法のひとつ。腹の底から笑っていますか?」
「笑いはお祓いになることも忘れずに」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
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◇ HAPPYメール
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◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
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◇ あなたの不思議な夢の話
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◇ 7月お誕生日の方
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