2021/10/17
急に寒さが増してきましたが、みなさま体調管理気を付けていますか?
「冒頭の言葉にもあるように、身内のトラブルは他人よりもやっかいなもの。身内の問題であればある程、こじれるのでしょうか。近いから、親戚だから…と、越権行為になってしまうんですよね」という江原さん。
今日は『困った身内・家族』のお悩みをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇We're All Alone / ボズ・スキャッグス
◇あの頃のぼくは / 江原啓之


Qご紹介したお便り


「家庭を持っている長男夫婦の件です。2歳になる子ども(私にとっては孫)もいます。先日、長男から相談を受けたのですが“奥さんがずぼら”で困っているらしいのです。息子いわく「何度注意しても、帰宅すると服はそのへんに脱ぎ散らかす(リビングの床などに点々と)、食事中も肘をついて食べたり、話しながらゲップをしたり、整理整頓ができない。そのことを指摘すると「自分の家で、どうしようが勝手じゃん。くつろいで何が悪いの?窮屈なこと言わないでよ」とケンカになる。しかし、子どもの教育上よくないと思うし、自分も生理的に受け付けない」と言うのです。私が何か息子にアドバイスするとしたら(嫁に注意する気持ちはありません。夫婦間の話だから)どういうことを伝えればいいでしょうか?」というメールをいただきました。

A江原さん
「まず、夫婦であれ誰であれ、この言葉を忘れてはいけない。“相手を変えようとしてはいけない。自分が変わらなければいけない”。世の中で相手を変えるほど大変なことはない。自分が変わるしかないんです。このメールには自分が変わる方法がいくつかある。まずひとつ、全部旦那がやる。脱ぎ散らかしているのも片づける。奥さんと旦那さんとの間でよくありがちなこと。逆じゃないか…というかもしれないが、逆でもいいわけですからね。生理的に受け付けないといったって、自分で選んだ奥さんだということ。二つ目には生理的に絶対にダメだというのであれば“離婚”。これも自分が変わるという道。三つ目として“どうしてこんな奥さんになっちゃったのかな”ということを考えて話し合う。結婚するときはそういうことはなかったのでしょうからね。ということは、三の,箸靴董旦那さんに対して不満があるのか。三の◆奥さん自身がもしかしたら何かしらの特性を持っていないか。整理整頓ができないということなので、その可能性もある。そういった人は、ただ文句を言ったり、だらしないというだけでは済まないこともある。または、精神的・肉体的な何か問題が起きているか。そういったことでもこういう人間性に出てしまうことがあるんですよね。そういうことがあるならばメディカルチェックをしなくちゃいけない。こういうふうにすべて理性的に仕分けしないとね。息子のことだし、そちらの夫婦のことだから私たちは入らないと言ってはいても、こうやってメールを送ってくるということは、やっぱり気になるわけですよね。孫も可愛いし当然ですよね。だから、こうやって(考え方を)整理していきなさいよと指導してあげたらいいと思うんです」

Qご紹介したお便り


「誰にも言えない悲しみ悔しさ、怒りについてです。子ども2人、主人の4人家族です。4年前に父が74歳で急死しました。遠方の親戚や義父母もかけつけてくれ、有難かったのですが、義父母は孫に会えた喜びを出していました。告別式の日が子どもの誕生日。私と実母は子どもには(父が亡くなり、気持ち的にも)改めてお祝いするからねと伝えていました。そんな中、通夜の後、義母から「告別式が終わってあなた達には迷惑かけないから誕生日プレゼントを孫と買いに行きたい」とLINEが入りました。私はなんと無神経な人たちかと思いました。憔悴していた私は「わかりました」と言ってしまいました。当日、義父母の姿を見て、あまりにも無神経で、家族ではないと思いました。そこから義父母に対して嫌悪感しかありません。自分の気持ちに嘘はつきたくないので、帰省はしたくない。私以外でお願いし(仕事を入れて帰省しない形)、必要最低限の付き合いにしています。私とは他人ですが、子どもにとってはおじいちゃんおばあちゃんなので、主人と帰省は快く見送ってます。ただこの気持ちは家族の誰にも言えずにいます。主人も私の素気なさに気がついてるかもしれませんが、私は、本音は言わず義父母と距離をおいています。この先も何年も関係が続くと思うと嫌な気持ちでどうしたら良いのか辛いです」というメールをいただきました。

A江原さん
「お父様が亡くなられてすごくショックだった、悲しかったというのはわかるけれど、私は義父母さんの気持ちもわかるんです。亡くなって大変なときだけれど、子ども(孫)には罪はないし…という感じで、誕生日プレゼントを…と思ったのでしょうね。多分、義父母のエクスキューズが下手。「孫に誕生日プレゼントを買ってあげたいから連れて行っていい?」とただそれだけだから。その前に「お父さんが亡くなってこんなときだけれど、孫には罪はないし、可哀想だからそういうふうにしてあげたいんだけど、どうかしら?」とかいうふうに訊けば腑に落ちますよね。私は“今の人たちって言葉ケチだ”とよく言うのですが、なんで、言葉でもう少し補わないのだろうか。ジジ臭いことを言うようですが、あまりにも今の人って本などを読まなさすぎるし、メールやLINEは短文だけ。いかに省略をして書くかということがポイントになってしまうから、すべてが省略型なんですよね。世の中、省略しちゃいけない言葉というのがある。あなたを庇うわけではありませんが、やっぱりそこがあったら違うだろうなと思うんです。それがなく、父が死んだことよりも孫のプレゼント…と、無神経に聞こえてしまったのでしょうね。もうひとつあなたに言えるのは“許してあげようよ”ということ。誰にも言えない悲しさ、悔しさ、怒り…わかります。きっとこのことだけじゃないんだろうな。些細なことでも色んな日頃のことが蓄積しているのではないかなと思います。これだけは言えますが、KYな人は直らない(笑)。KYを直そうと思っても無理。一段上に上がろうよ。それでいて許してあげましょうよ。プラス、それが子どもさんのためでもある。寛大な親、それを見せてあげる。どうでしょうか。お願いします!許してください(鈴)!!!」

Qご紹介したお便り


「今、夫婦間の問題でかなり悩んでいます。関西に住んでいるお義母さんが胃がんになり、それを聞いた10日後には「今、住んでいる首都圏に呼び寄せたい」と主人に言われました。受験生の子どももいて、私は短時間ですがパートにも行っています。けれど「今の生活を変えることはない」と主人に言われ、応じました。主人のため、お義母さんのためと、最初は料理も別メニューを作ったり、色々気遣っていました。しかし、主人にお義母さんが「居心地悪いと言ってる」と言われ、お義母さんに何か言うと怒られ、私の居場所がなくなり、寝室に篭るようになりました。すると主人に「離婚する」と言われました。今、暮らしている場所は主人の転勤で引っ越してきたので頼れる身内もいません。下の子は幼稚園児ということもあり、関西の地元に帰り、子どもも転校させて受験させることにしました。それを告げたら子どもの前で、大声で「絶対お前とは離婚する」と言われ、朝は早く出かけ、夜は遅く帰ってくるようになり、私からのメールも無視するようになりました。私は離婚する気はありません。どうすればいいのかものすごく悩んでいます。アドバイスよろしくお願い致します」というメールをいただきました。

A江原さん
「えー!!!なぜ離婚する気がないのでしょうか。こんな男と一緒にいたらダメですよね。申し訳ないけれどバカ親子。自分の子どもさんもそんなふうな人になったら困るから、早く離婚をして別に暮らした方がいい。ただ忘れてはいけないのは、ただの被害者ではないということ。自分が好きで結婚していますからね。責任は自分にありますよ。こういう旦那だと見抜けなかったということなのです」


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●江原啓之 今夜の格言
「『遠くの親戚、近くの他人』は一理ありです」
「親しき中にも礼儀あり、理性あり」

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