2015/5/3
ゴールデンウィークですね。みなさん、いかがお過ごしですか?
リラックスして過ごされている方も多いと思います。
番組にはたくさんのメールが寄せられていますが、今日はバラエティに富んだメールをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇Relax / フランキー・ゴーズ・ハリウッド
◇I’m singing a song / 江原啓之




「食べるのが大好きな私は、万年ダイエッターです。いい方法がないかと調べていたところ、これは効果ありそう!と、いうものがありましたので、江原さんにも試してもらいたいと思い、メールいたします。用意するものは…鏡です。食事のとき、そばに鏡をおいて自分を映しながら食べるのです。人の食べている姿は食欲が増すものだけど、鏡で見えるのは、理性を失って食べている自分の姿!想像するだけでもちょっとゲンナリしませんか?いかがでしょう?ぜひお試しください!」というメールをいただきました。

江原さん
「ダメ(笑)!私に、全然そんなのは、敵う訳がない。楽屋では、鏡の前でいつもお弁当を食べている。その時に、ふと自分の姿を見ると、TV番組のワイプで抜かれているような気分になり、美味しい顔をしようとか、どうすれば美味しく見えるか等と考え、ニコッとしていまい、ダメです(笑)。却下です!」


「水曜日の『5時に夢中』観ました!私は『5時に夢中』が大好きで、いつも録画して観ていますが、水曜日のレギュラー(隔週)で江原さんが出演なさるという事で、また楽しみが増えました。私は『オーラの泉』や、江原さんの書籍で“自分の人生、心折れる事なく生きていこう”と思えるようになった一人なので、江原さんは、オーラの泉に住む、金の斧を持った女神?だと思っています。『5時に夢中』のオーラの沼にズブズブと迷い込まないよう、いつまでも私の女神でいてください」というメールをいただきました。

江原さん
「無理ですな。あの番組では。私のサポーターズの方や、この番組を聴いて下さる方。また、講演会に来て下さる方は、あまり違和感がないようで、普段の江原さんじゃないかと思うみたい。『オーラの泉』を観ていた方は、ギャップがあって“ちょっと、こんないい加減になっちゃった”と、衝撃らしい(笑)。『5時に夢中』での私に関して、ショックの方が大きかったか、楽しいと思うのか、みなさまからのお便りをお待ちしております(笑)」



「先日、生まれて初めて日比谷野外音楽堂に足を運ぶ事となりました。久しぶりの当選ですごく嬉しく、浮き足で日比谷へ。ワクワクしながら会場の中へ入ると、私の目の中に飛び込んだ舞台は、ハワイの景色。私の親友がハワイで暮らしている頃、よく遊びに行きました。初めてのハワイの地を降りた時、空には綺麗な虹があり、花の香りと青い空、海と、心から癒しを感じたあの頃を思い出しました。素晴らしいゲストの方々や、迫力あるフラダンス諸々。神に捧げる神聖なる踊り。この日は降ったり止んだりの雨でしたが、自然界の現れの様に感じました。神に捧げる曲では、ピタッと雨が止んだり。激しい踊りでは、強く降り始める気がしました。サンディさんの声にも癒されました。アンコールで、私の大好きな『小さな奇跡』を聴く事もできて最高でした」というメールをいただきました。

江原さん
「私のサポーターズクラブという会がありまして、今回は、会員限定の10周年を記念したイベントだった。私も野外で今までやったことがあるのは、河口湖のステラシアターだけ。あそこには今は、可動式で屋根がある。今回は、なかなか取れないと聞くが、日比谷野外だけがあいていた。珍しい事な上、今年のイベント初日だったらしい。当日は、雨が降っていて、ビニールのコートの背中には『I Love Spiritual』や『江原組』の文字(サポーターズクラブで販売)。しかし、私も合羽を作ったという事自体、すごい先見の明。そこで、全員が同じ格好をしている(笑)。最初から、野外だから、普段の公演等では出来ない事をイベントだからしないと、と考えていた。その時にフラダンスのサンディさんに、サンディさんの所のプロのダンサーの方たちに出て頂いて、最後はタヒチアン等で派手に終わってくださいとお願いした。派手さは凄いですね。トウチも点けられていた。寒くて雨が降っていたが、ただの公演だけしたら、ただ寒々しく、辛い気持ちになる。やはり、導かれているなと思いました。こんなに喜んでいただけたのなら『おと語り』イベントもどうでしょうか」



「私はCTとMRIの検査の為、朝から夕方まで病院にいました。待合室で、お年寄りの間に座って待ち、すぐによばれたので部屋に入り、胸の検査なので下着を脱ごうと、着ていたオーバーオールの左肩肘をおろしたら、です。えっ?えっ?何?何?一瞬頭が真っ白に。左手指4本に、う〇こがべったりついているではありませんか。指を鼻に近づけたら“くっさ〜、やっぱりう〇こだな”と、確信して背中と肩肘にもつていたう〇こを拭き取りました。ちょうど次女のお尻拭きが鞄の中に入っていたので、応急処置ができましたが、入れていなかったらと思うと、ぞっとします。検査を終え、部屋から出ると、掃除のおばちゃんがう〇この処理をしています。ああ、やっぱり。確か隣にはおじいちゃんが座っていた。あぁ、テンション下がるとトイレに駆け込み、石鹸でこれでもかと洗い、少し落ち着きました。よく夢占いでう〇こが夢に出てくると幸運がくるとか、鳥のフンをかけられると運がつくとかいいますが、知らない爺さんのう〇こをベッタリつけてしまった話は、ネットで調べてもやはり出てきません。江原さん、人間の他人のう〇こがついたら、何か幸運が舞い込むとか、スピリチュアルな観点から何か情報があれば、よろしくお願いします」というメールをいただきました。

江原さん
「これは夢ではない。現実。これは申し訳ないが、災難。私が同じ目にあったら、耐えられない(笑)。どんな事があっても、これだけは、耐えられない。偶然はなく、必然。何かあなたがうんこの様な事をしていたのかもしれない。うんこの様な言葉を浴びせかけたとか、ご主人にそういう事をしたとか。でも、逆にここで災難があるという事は、検査に行ったのなら、きっと無事。そう思う事。そこで、厄落としをしたと思う。正負の法則です」


●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
◇ リスナーのみなさんの生の声が聴きたい!『突電コーナー』ご好評いただいておりますが、こちらからかける場合は“非通知”となりますので、あらかじめ“非通知解除”をお願いします。

●江原啓之 今夜の格言

「上手に時間を使っていますか?上手に生きていますか?」
「人生は、今という時の積み重ねです」

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