「ゆる文字」とは? ゆる文字プランナーの宇田川一美さんが登場
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- 2026/05/03
ゆる文字プランナー 宇田川一美さんをお迎えして
今回はスタジオに、ガラスペンを用いた「ゆる文字」などを広めていらっしゃる宇田川一美さんをお迎えしました。
小山「ゆる文字プランナーという肩書きなんですよね。ゆる文字って何ですか?」
宇田川「書道とかのきれいな美文字ではなくて、文字に個性的な癖のある、一文字一文字のいいところとかを最大限に引き出した文字という感じです」
小山「ゆる文字プランナーと名乗る方は世界に宇田川さんお一人だけですか?」
宇田川「だけだと思います。編集者の方に名付けていただいた肩書きで」
宇賀「今回、番組名を書いてきていただきました。なるほど! ゆる文字と言ってもいろいろあるわけですね」
小山「周りの装飾も手書きで、ゆる装飾ですか?」
宇田川「そうですね。ちまちま描くのとか、小紋のような模様を描くのも大好きで。ガラスペンと言っても文字だけじゃなくて、絵を描くように書いています」
宇賀「お店のメニューとか名刺に、こういう字で書いてあったらかわいいですよね」
宇田川「そうなんですよ。食べ物を書くとすごいおいしく見えるんですよね、食べ物の名前が」
宇賀「ご自身の中でいくつかフォントがあるんですか?」
宇田川「自分で考えたフォントを、『ゆる文字』という本の中に8個作っているんですけれども、さらにもっといろいろな講座とかで私の考えた手書きフォントをどんどん作っております」
宇賀「ぽってり丸文字とか、エモかな文字とか、さみだれ文字とか。さみだれは縦に長い、サラサラと流れていくような字で、ぽってり丸文字は本当に丸い感じ。エモかな文字っておしゃれですね。書籍のタイトルとかにありそう」
小山「自由自在に、まったくタッチが違うじゃないですか。どうやって発明されるんですか?」
宇田川「自分の字とも違うんです。それぞれ個性が立つような文字を自分で創作しているので、『プランナー』というような」
小山「それでゆる文字プランナーなんですね。これはガラスペンの方がいいんですか?」
宇田川「万年筆でももちろんいいんですけど、ガラスペンで書くと、なんというか万年筆とか筆ペンで書くよりも自分が思った通りに描けない感じで」
小山「それが面白い字に変わるんですね」
宇田川さんには、ゆる文字のレクチャーもしていただきました。
宇賀「きれいですね。ちゃんと重みがあるので手に馴染みますよね」
小山「でも、ガラスペンってちゃんと使ったことないですよね。ありますか?」
宇賀「ないです。体験はありますけど、日常的に使うことはないですね」
宇田川「インクの好きな色を2色ほど選んでください」
ゆる文字体験の様子は、ぜひradikoでお楽しみください。
(*5月10日まで聴取可能)
小山「宇田川さんは、一風変わった収集癖があるとうかがいましたが……何を集めていらっしゃるんですか?」
宇田川「小さい紙ものが好きで。こういうアメの包み紙とか」
宇賀「お菓子の紙ですね。あれ、これ見たことある」
宇田川「『雷鳥の里』です」
宇賀「雷鳥だ!」
宇田川「あとはお野菜についている、農協のものとか。そういうちまちましたものを捨てられないんです」
小山「これは日常の中で見つけた時に、胸がときめくんですか?」
宇田川「はい」
宇賀「『3年B組金八先生』の切手もありますね」
宇田川「切手も好きな柄のものが入っています」
宇賀「とにかく、紙でときめけば集めるということなんですね」
小山「これ、どうするんですか、集めて?」
宇田川「集めて、時々見て、愛でるんです。こういう誰も気にしないけど働いている、健気なデザインが大好きなんです」
宇賀「こういうの、確かに見るけど捨てちゃっていたなあ。愛でるのも楽しいですね」
小山「集めるきっかけは何だったんですか?」
宇田川「海外旅行とかに行くと、機内食のソルトペッパーとかを、デザインがかわいいって持ってきていたんですけど。国内にもかわいい、このドメスティックな何とも言えない愛らしさがあるのに気づいて」
さらに宇田川さんには、窓付き封筒のコレクションも紹介していただきました!
宇賀「この番組は『お手紙』をテーマにお送りしているのですが、宇田川さんが手紙が書きたくなるような場所はどこかありますか?」
宇田川「旅先でよく手紙を書いているんですけども。絵葉書を買って、そこの郵便局でスタンプを押してもらって。非日常の時に書いていますね」
宇賀「今日は宇田川さんに、『今、想いを伝えたい方』に宛てたお手紙を書いてきていただきました。どなたに宛てたお手紙ですか?」
宇田川「いつも周りにいてくれている女友達へ書いてきました」
宇田川さんからご友人へ宛てたお手紙の朗読は、ぜひradikoでお聞きください。
宇賀「今日の放送を聞いて、宇田川さんにお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。責任をもってご本人にお渡しします。
【〒102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST 宇田川一美さん宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
宇田川一美さん、ありがとうございました!
今回の放送は、radiko タイムフリーでもお楽しみいただけます。
「SUNDAY’S POST」Xのアカウントはこちらから。
宇田川「書道とかのきれいな美文字ではなくて、文字に個性的な癖のある、一文字一文字のいいところとかを最大限に引き出した文字という感じです」
小山「ゆる文字プランナーと名乗る方は世界に宇田川さんお一人だけですか?」
宇田川「だけだと思います。編集者の方に名付けていただいた肩書きで」
宇賀「今回、番組名を書いてきていただきました。なるほど! ゆる文字と言ってもいろいろあるわけですね」小山「周りの装飾も手書きで、ゆる装飾ですか?」
宇田川「そうですね。ちまちま描くのとか、小紋のような模様を描くのも大好きで。ガラスペンと言っても文字だけじゃなくて、絵を描くように書いています」
宇賀「お店のメニューとか名刺に、こういう字で書いてあったらかわいいですよね」宇田川「そうなんですよ。食べ物を書くとすごいおいしく見えるんですよね、食べ物の名前が」
宇賀「ご自身の中でいくつかフォントがあるんですか?」
宇田川「自分で考えたフォントを、『ゆる文字』という本の中に8個作っているんですけれども、さらにもっといろいろな講座とかで私の考えた手書きフォントをどんどん作っております」宇賀「ぽってり丸文字とか、エモかな文字とか、さみだれ文字とか。さみだれは縦に長い、サラサラと流れていくような字で、ぽってり丸文字は本当に丸い感じ。エモかな文字っておしゃれですね。書籍のタイトルとかにありそう」
小山「自由自在に、まったくタッチが違うじゃないですか。どうやって発明されるんですか?」宇田川「自分の字とも違うんです。それぞれ個性が立つような文字を自分で創作しているので、『プランナー』というような」
小山「それでゆる文字プランナーなんですね。これはガラスペンの方がいいんですか?」
宇田川「万年筆でももちろんいいんですけど、ガラスペンで書くと、なんというか万年筆とか筆ペンで書くよりも自分が思った通りに描けない感じで」
小山「それが面白い字に変わるんですね」
宇田川さんには、ゆる文字のレクチャーもしていただきました。
宇賀「きれいですね。ちゃんと重みがあるので手に馴染みますよね」小山「でも、ガラスペンってちゃんと使ったことないですよね。ありますか?」
宇賀「ないです。体験はありますけど、日常的に使うことはないですね」
宇田川「インクの好きな色を2色ほど選んでください」
ゆる文字体験の様子は、ぜひradikoでお楽しみください。(*5月10日まで聴取可能)
小山「宇田川さんは、一風変わった収集癖があるとうかがいましたが……何を集めていらっしゃるんですか?」宇田川「小さい紙ものが好きで。こういうアメの包み紙とか」
宇賀「お菓子の紙ですね。あれ、これ見たことある」
宇田川「『雷鳥の里』です」
宇賀「雷鳥だ!」宇田川「あとはお野菜についている、農協のものとか。そういうちまちましたものを捨てられないんです」
小山「これは日常の中で見つけた時に、胸がときめくんですか?」
宇田川「はい」
宇賀「『3年B組金八先生』の切手もありますね」
宇田川「切手も好きな柄のものが入っています」宇賀「とにかく、紙でときめけば集めるということなんですね」
小山「これ、どうするんですか、集めて?」
宇田川「集めて、時々見て、愛でるんです。こういう誰も気にしないけど働いている、健気なデザインが大好きなんです」
宇賀「こういうの、確かに見るけど捨てちゃっていたなあ。愛でるのも楽しいですね」小山「集めるきっかけは何だったんですか?」
宇田川「海外旅行とかに行くと、機内食のソルトペッパーとかを、デザインがかわいいって持ってきていたんですけど。国内にもかわいい、このドメスティックな何とも言えない愛らしさがあるのに気づいて」さらに宇田川さんには、窓付き封筒のコレクションも紹介していただきました!
宇賀「この番組は『お手紙』をテーマにお送りしているのですが、宇田川さんが手紙が書きたくなるような場所はどこかありますか?」宇田川「旅先でよく手紙を書いているんですけども。絵葉書を買って、そこの郵便局でスタンプを押してもらって。非日常の時に書いていますね」
宇賀「今日は宇田川さんに、『今、想いを伝えたい方』に宛てたお手紙を書いてきていただきました。どなたに宛てたお手紙ですか?」
宇田川「いつも周りにいてくれている女友達へ書いてきました」
宇田川さんからご友人へ宛てたお手紙の朗読は、ぜひradikoでお聞きください。
宇賀「今日の放送を聞いて、宇田川さんにお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。責任をもってご本人にお渡しします。【〒102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST 宇田川一美さん宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
宇田川一美さん、ありがとうございました!今回の放送は、radiko タイムフリーでもお楽しみいただけます。
「SUNDAY’S POST」Xのアカウントはこちらから。
ポストカーからのお知らせ
今月、ポストカーは大阪と東京で大活躍します。まずは、5月10日(日)に開催される東大阪市民ふれあい祭りに登場します。その場で撮影した写真をポストカードに印刷して、お手紙を書くことができます。会場限定の消印もご用意しておりますので、特別なお手紙が楽しめます。
そして、東京では毎年恒例の「東京蚤の市 26 SPRING」に登場します。日時は5月14日(木)から17日(日)の4日間。初の4日間の開催となる蚤の市、出店者はなんと330組。毎日のステージライブや、会場内の至る所で突然始まるライブパフォーマンスにも注目です。蚤の市では、会場限定のポストカードでお手紙が書けます。15日(金)には、ホフディランさんと奇妙礼太郎さんが登場します。
さらに、この5月から、SUNDAY’S POSTのリスナーの方へ 素敵なプレゼントが用意されています。ポストカーに参加される際に、スタッフへ「サンポスリスナーです」とお伝えください。ポストカーでのお手紙体験は無料ですが、会場によっては入場料がかかる場合があります。詳しくは、「東大阪市民ふれあい祭り」、「東京蚤の市」の特設サイトをご覧ください。
東大阪市民ふれあい祭り
東京蚤の市
皆さんからのお手紙、お待ちしています
毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆「文風」をプレゼントします。引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。
今週の後クレ
福岡小郡郵便局のみなさん
今回のメッセージは、福岡県〈福岡小郡郵便局〉平田 美千代さんでした!
「卒業式の日に子どもからもらった手紙が一番嬉しかった手紙です。子どもが五人いるのですが、簡単に書く子もいれば、日頃の感謝を書いてくれたりする子もいてとても嬉しいです。クラスのみんなの前で読んでくれたのですが聞いたら号泣してしまいました。自分の悩みに対していろいろ聞いてくれたことが嬉しかったなど、日頃言ってくれないことを手紙に書いてくれて、とても嬉しかったです。あ、こんなふうに思っていたんだという気持ちを再認識できるので、やっぱり手紙は心地よい気分にしてくれるものです。」
※出演した郵便局、及び郵便局員宛ての手紙はいただいてもお返事できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
MORE
この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。
〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
SUNDAY'S POST宛








