TOKYO FM / JFN 38 STATIONSTOKYO FM / JFN 38 STATIONS 番組宛に手紙を贈る

SUNDAY'S POSTSUNDAY'S POST

『手紙から始まる物語。』
ここには、様々な思いが詰まった手紙が毎週届きます。
読むと、送り主のことがもっと知りたくなってきます。
日曜の午後3時、1通の手紙から始まる物語。
手紙の送り主にじっくりお話をうかがいながら、
手紙を受け取る喜び、手紙を送るワクワク感、
手紙に詰まった想いをラジオを通して全国に届けます。
from

NEWSNEWS

ギタリストの押尾コータローさんが登場!

  • ON AIR
  • 2026/08/23

ギタリスト 押尾コータローさんをお迎えして

写真 今回はスタジオに、ギタリストの押尾コータローさんをお迎えしました。
宇賀「お二人はもうお付き合いが長いんですか?」

小山「長いですね。もう15年くらいになりますかね」

押尾「それくらいになりますね」
写真 宇賀「押尾さんは1968年大阪府吹田市生まれ。中学2年生でギターを始め、2002年にアルバム『STARTING POINT』でメジャーデビュー。同じ年に全米デビューも果たし、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルに3年連続で出演します。オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、1本で弾いているとは思えないギター演奏は、世代を超えて多くの人々に支持されています。今月26日には、4年ぶりとなるオリジナルアルバム『LOVE is All Around』をリリース。来年、メジャーデビュー25周年を迎えられます」

小山「中学2年生で始めて、どうやったらこんなに上手くなれるんですか?」
写真 押尾「大体、ギターというのはFというコードがあるんですよ。そのFっていうコードがもう鳴らなくて、そこでみんな挫折してやめちゃうんですよ。薫堂さんはどうかわからないですけど、その当時はギターを弾けると女子にモテるという図式があったんですよ。僕もその一人で、不純な動機だけどギターを始めたい、と思って始めてみたら、僕はFの前のEmというコードでもう挫折したんです。僕の親友がバレー部のキャプテンをやっていて男前で身長も高くて、その時点でもうモテているのに、しかもギターが弾ける奴がいたんですよ。そいつに『才能がないからもうやめようかな』ってなんとなく軽く言ったんですよ。そうしたら、そいつがめっちゃ怒り出して、『お前、そんな中途半端なことをやったら、何をやっても中途半端なんだぞ。最後まで続けろ』って言われて、それからもういやいややるしかなくて。それが最初ですよ。誰よりもやる気がなくて挫折したけど、そいつが怖くて。毎日中学で会うんですよ。『ギター練習したか? 成果見せろ』というから、絶対に練習しないといけない。嫌々練習したんですよ。それでも5分だけ練習していたら、左手の押さえる方がちょっと硬くなってきて。そんなに痛くなくなってきたな、と思ったら、5分が10分になって、結構面白いな、と。EmからAmのコードにスッといけた時に、これは面白い、と思って」
写真 写真 スタジオでは、押尾さんにギターの生演奏をしていただきました。曲は「GOLD RUSH」です。ぜひ、radikoタイムフリーでお楽しみください!
(*8月30日まで聴取可能)
写真 写真 押尾さんの演奏を聴いた薫堂さんと宇賀さんは……。

小山「すごいと思いません?」

宇賀「すごいと思いました!」
写真 小山「押尾さんのコンサートをはじめて見に行った時に、押尾コータローってカラオケに合わせてギター弾いているんだ、と思ったんですよ。つまり、ベースの音を別でカラオケに出して、そこにギターの音をのせているんだと思って。全部一人でやっていたということに感激しました」

宇賀「このスタイルはいつ始めたんですか?」
写真 押尾「やっぱりギターヒーローの中川イサトに出会ってからですね。中川イサトさんがギター教室をやられている時に、海外のギタリストのコンサートに連れ行ってくれたんです。それがマイケル・ヘッジスという人なんですけど、それを見た時に、同じようにボディを叩いたりとかギターを座って弾くんじゃなくて立って演奏していたんです。ダンスしながら弾いて、それが影響をだいぶ受けていますね」
写真 宇賀「8月26日には、4年ぶりのオリジナルアルバム『LOVE is All Around』をリリースされるということですが、こちらはどんな作品ですか?」

押尾「気がつけば愛に囲まれているというか、愛がいろんなところにあるんだなと。いまもこの空間もそうなんですけど、やっぱり薫堂さんの愛があったりとか、この番組があったりとか、そういうふうに思うと幸せだなと。ライブもそうなんですけど、いろんなところに愛があふれているという思いが積もっていって、愛はどこにでもあると思ってほしい、そんなテーマで作ったアルバムタイトルですね」
写真 宇賀「そして9月からは25周年イヤーの幕開けとなる全国ツアーも始まるんですね」

押尾「今までお世話になったライブハウスを回ろうかなと思っているんですね。ライブハウスって全然無名の頃から、押尾コータローを応援するわ、と、それこそ愛じゃないですか。そこをもう一回来たよ、というライブをしたいと思って」
写真 宇賀「この番組は『お手紙』をテーマにお送りしているのですが、押尾さんはこれまで受け取ったお手紙で思い出深いお手紙はありますか?」

押尾「手紙って文字数が多い方がいいのかな、と思ったら、意外と一文字でくる人がいたからびっくりしました。『行』と書いてあって、それを見た時に、とにかく行動すべきということなのか、もっと違う意味なのか、こういうのもいいな、と思ったりとか。あと、うちの父はことわざを書いてきたりとか。それが印象的でした」

宇賀「今日はそんな押尾さんに、『今、想いを伝えたい方』に宛てたお手紙を書いてきていただきました。どなたに宛てたお手紙ですか?」
写真 押尾「今日はこの番組に感謝です。先ほどから名前が出ている中川イサトさんというギタリストですけどね、本当に中川イサトになりたかったんです。五つの赤い風船というフォークの西岡たかしさんがいたグループにおられたんですけど。そんなイサトさんへのお手紙ですね」

押尾さんから、中川イサトさんへ宛てたお手紙は、ぜひradikoでお聞きください。
写真 宇賀「今日の放送を聞いて、押尾さんにお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。責任をもってご本人にお渡しします。
【〒102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST 押尾コータローさん宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」

押尾さんのアルバムやツアーの詳細は、webサイトをご覧ください。

押尾コータローさん オフィシャルサイト

押尾コータローさん、ありがとうございました!
写真 今回の放送は、radiko タイムフリーでもお楽しみいただけます。

「SUNDAY’S POST」Xのアカウントはこちらから。
写真

能登エールアートプロジェクトのお知らせ

ユーミン・松任谷由実さんの歌をモチーフにエール絵はがきを描いて、日本中から能登へエールを送る「能登エールアートプロジェクト」を今年も開催します。
サンポスでも紹介した第1回開催では、2301通の作品が集まりました。絵はがきを通じて2年前に震災があった能登を知り、思いつづけることが能登のうれしいチカラになります。ユーミンの対象楽曲から1曲を選び、そのテーマや世界観を自由にアートで表現し、能登への応援メッセージを添えた“エールアートはがき”としてご応募ください。お寄せいただいた“エールアートはがき”は、能登の各地、のと鉄道車内、特設サイトなどで展示・紹介させていただきます。みなさんから寄せられた作品が能登のチカラとなります。締切は10月31日(土曜日)までです。詳しくはエフエム石川ホームページ、特設サイトをご覧ください。

能登エールアートプロジェクト

皆さんからのお手紙、お待ちしています

写真 毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆「文風」をプレゼントします。
引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。

今週の後クレ

写真

与那国郵便局のみなさん


今回のメッセージは、沖縄県〈与那国郵便局〉長嶺 勇也さんでした!

「与那国郵便局のある与那国島は、日本最西端の島です。カジキ釣りがとても有名で、窓口にもゆうパックでカジキを発送されるお客さまがたくさん訪れます。また世界遺産の海底遺跡がありまして、ダイビングスポットとしても有名です。与那国郵便局ですが、今年の9月1日に100周年を迎えることになります。100周年という節目を迎えるにあたって、地域の皆様と一緒に歴史を振り返り、これからの未来について考える機会を作りたいと思い、100周年記念セレモニーと写真展を開催いたします。与那国郵便局では、100年前から人と人をつなぐ仕事をしてきました。手紙を届けるだけではなく、思いを届け、安心を届け、地域をつなぐ役割を果たしてきたと思います。これからの100年も変わらず、地域の皆様と一緒に発展していきたいです。」

※出演した郵便局、及び郵便局員宛ての手紙はいただいてもお返事できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
MORE

ARCHIVEARCHIVE

MORE

CONTACTCONTACT

番組宛に手紙を贈る

この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。

〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
SUNDAY'S POST宛

番組への要望・リクエストを送る

番組宛にメールでメッセージを
送るにはこちらから

詳しくはコチラ