SUNDAY’S POSTオリジナル! お年玉付き年賀はがきの抽選会!
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- 2025/01/19
番組オリジナル 年賀はがきの抽選会を開催!

小山「楽しみにしていたんですよ」
宇賀「本家の当選番号とは違うので、ご注意ください」
小山「本家のお年玉付き年賀はがきを使って、我々が独自の抽選会をやります」

宇賀「見てください! こんなにたくさんの年賀状をいただきました!」
小山「壮観ですね!」

小山「しかもパッと見ただけでぎっしり書き込んであるじゃないですか。ありがたいです」

小山「これは下鴨茶寮のお鍋セット。ぶりしゃぶをお送りします」

小山「これはね、本人がいちばんドキドキしていると思いますよ」
宇賀「複雑な気持ちですね、当たってほしいようなほしくないような……」
小山「こちらが引いた番号の方がいなかったらナシになるってこと?」

さあ、抽選方法ですが、私たちの前に白いボックスがあります。この中に、0から9まで書かれたボールが2つずつ入っています。それを今から順番に薫堂さんと私が引いて、出た番号がこの年賀状の中にあれば、その年賀状を出した方が当選です」








皆さんからのお手紙、お待ちしています
毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆をプレゼントします。引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。
今週の後クレ

「お世話になったお客さまにお礼のお手紙を送ることがよくあるのですが、そういうお客さまから、郵便局にお越しいただいた際に『お手紙嬉しかった、ありがとう』と言われることが嬉しいです。小さい時から使っている、もらった手紙を入れる箱があって、その中の手紙を定期的に読み返すのですが、『あ、こんなことを書いてくれてたな』とか、もらった手紙に対して『自分はこういうことを書いて送ったな』とか、そういう思い出がよみがえってきます。私が書いた手紙をお客さまが取っておいてくださっているかは分かりませんが、「『あの時こういうことを言ってくれたな』と、お客さまの思い出として残っていたら嬉しいな」という思いで手紙を書いています。」
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この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。
〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
SUNDAY'S POST宛