川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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10 Sep 2025

【#91】ゲストは"神に選ばれしスーパースター" 増田惠子さん!【2025.8.9 OA】

『川島明 そもそもの話』8月9日放送のゲストは、増田惠子さん!
川島さんとは、実は20年ほど前に関西テレビ『快傑えみちゃんねる』で共演!2度目ましての増田さんに、今回は1対1でじっくりお話を伺いました。

◆ピンク・レディーになるまで◆
未唯mie さんとの出会いは、中学校の演劇部。未唯mieさんは女優志望、増田さんは歌手志望ということで、意気投合!静岡市の街中で見かけたポスターでヤマハのオーディションを存在を知り、2人で別々に受け、それぞれ優勝します。そのオーディションをきっかけに2人組になってみては?とアドバイスをもらったことで、2人組のグループになります。当初のグループ名は、その当時大活躍していたキャンディーズにあやかって「クッキー」という名前だったそう。
しかし、『君こそスターだ!』などのオーディションでは思うような結果が出ず、2人で考えた結果、”田舎の素朴な女の子”風の「白い風船」という2人組で活動することに。増田さんがやりたい方向性とは少し違うグループではありましたが、いつか売れることを夢見て活動を続けます。そんな中で、しばらくして「ピンク・レディー」としてデビューが決まります。この当時の心境について、増田さんは「”ようやく自分が歌いたいソウルフルな曲が歌える!"と胸がいっぱいになった」と、感極まりながらお話ししてくださいました。

◆印象的な振付ベスト3◆
ピンク・レディーといえば、大胆な振り付けも印象的ですが…今回、増田さんに特に印象的だった振り付けベスト3を選んでいただきました!
まずは「カメレオン・アーミー」。「普通、歌えないです」と増田さんが話すように、振付がとても苦しい姿勢になのだとか。胸を使う振付のため、腹式呼吸をするのが大変だとおっしゃっていました。続いては、「ペッパー警部」。デビュー曲ということもあり、他の曲と違って振付を練習する時間が比較的あったそうなのですが、なかなかマスターできなかったと言います。未唯mieさんと練習していて、先に覚えた未唯mieさんに丁寧に教えてもらったのだそう。そして、「UFO」。手を頭の上から出す振付が印象的ですが、増田さんとしては”山からひょっこりと姿を現す”ということを意識されているのだとか。歌番組の公開収録前に、2時間で振り入れして、すぐに披露したのだとか!本番の記憶はないそうですが、もし本番で間違えていたら記憶に残っているはずなので、きっと上手くいったのでは…と、当時を振り返って話す増田さんでした。

◆心臓が飛び出そうな毎日◆
ピンク・レディー の活動が多忙を極めた当時、”心臓が飛び出そうな毎日”を過ごしていたと話す増田さん。時には、腹膜炎になっているにもかかわらず、武道館ライブを行ったこともあったそう。ドクターストップはかかっていたものの、増田さんの”どうしてもステージに立ちたい!”という想いから、お腹にラップを巻いて武道館のステージに立ったのだとか。増田さんは「仕事は失神しない限り回ってくるんですよ」と、多忙な日々を振り返っていました。

♪オンエア・リスト♪
M1. 渚のシンドバッド / ピンク・レディー
M2. 恋のレッスン / クッキー
M3. ペッパー警部 / ピンク・レディー
BGM. カメレオン アーミー / ピンク・レディー
M4. UFO / ピンク・レディー
M5. すずめ / 増田惠子

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08 Sep 2025

【#90】ゲストは"14歳のMONSTER" 浦沢直樹さん!【2025.8.2 OA】

『川島明 そもそもの話』8月2日放送のゲストは、浦沢直樹さん!
川島さんいわく”レジェンド漫画家とは思えないほどの軽いスタンス”だと言う浦沢先生をお迎えして、1対1でじっくりお話を伺いました。

◆漫画少年から漫画家へ◆
少年時代から漫画が描くことが大好きだった浦沢先生。幼少期はチラシの裏に絵を描くのが日課だったそう。また、”コピー能力”に長けていたようで、手塚治虫先生のサインを模写したり、習字のお手本を模写して、市の金賞を獲ったこともあったとか。ただ、当時、漫画家という職業のイメージがあまり良くなかったことや、「売れる漫画を描け」と言われるのが嫌だったことから、漫画家になりたいとは思っていなかったと言います。
その後、高校・大学時代は軽音部で活動していましたが、その一方で趣味で漫画を描き続けていました。大学3年になっても”バンドはやるだけやったけど、漫画は描き切ってないなあ…”という想いがあったと言い、卒論を書きながら並行してオリジナルの漫画も描いていたそう。就活の時期に小学館に会社訪問に行った際に、履歴書、作文とともに漫画の原稿も持参したところ、のちにビッグコミックオリジナルの編集長になるベテラン編集者に運よく見てもらうことができ、それがきっかけで新人賞にエントリーし、あれよあれよと入選!部屋で大音量でレコードをかけながら悩んだ末、ひとまず漫画家の道に進もうと決意。そのまま40年以上も漫画家を続けて今に至っているのだとか!

◆YAWARA!◆
1986年~1993年にかけて連載していた『YAWARA!』は国民的大ヒット作品に!ただ、浦沢先生自身、当初は『MONSTER』のような作品が描きたかったと言います。しかし、そのように話をしたところ編集者が退屈そうにしてしまったため、ほんの冗談のつもりで「女子柔道漫画でも描きます?」と言ったところ、目を輝かせて「浦沢くん、ホントに描かない?」と言われたため、描いてみることになったとか。『YAWARA!』はヒロイン・猪熊柔が努力する姿を描いた王道スポ根漫画のように思われがちですが、浦沢先生いわく、そうではなく、周りの人たちは一生懸命努力するんだけど、天才には絶対かなわない…「天才を中心にした話」なのだとか。ただ、想定していなかった層の読者から「感動しました!」と、思ってもみなかった感想をもらうことも多かったと、冗談交じりにおっしゃっていました。

◆MONSTER◆
『YAWARA!』連載後の1994年からは連載していた作品が『MONSTER』。浦沢先生いわく、このタイトルは「この作品自体がモンスターだね」と言われるような作品にふさわしい作品名を…という気持ちが込められているそうで、川島さんも「予告ホームランみたいなものなんだ!」と驚いていました。小学館からは「ミステリー漫画で売れたためしがないから、また女の子のスポーツ漫画描いてくれ」とも言われたそうですが、”絶対面白いんだけどな…”という気持ちを抱きながらフルスロットルで描いたところ、これまた大ヒット!浦沢先生いわく「漫画画界で初めて売れたミステリー漫画」なのだとか。

◆20世紀少年◆
『HAPPY』の連載を終え、週刊連載はそろそろ辞めたい…と思っていたちょうどその頃、お風呂でふと思いついたと言うのが『20世紀少年』。作品の設定上、作品の中で読者と21世紀を迎える作品でないといけない…という考えから、すぐに描き始めないと間に合わない!となり、結局そのまま週刊連載を続けることになったそうですが…こちらも大ヒット!
「漫画の連載って、カードを切るように続けていくもの」と話す浦沢先生。”あそこであのカードを切っちゃったのかあ…”と、今後の展開について悩むことも時にはあるそう。ただ、そういう時は少し前の回を読み返すと、作中でキャラクターがとんでもないことを言っていて、そこにヒントがあったりするものなのだとか。

◆浦沢さんからのお知らせ◆
浦沢先生は音楽活動もされていて、今年2月に3rdアルバム『Love Songs』をリリース!さらに、2008年に発表したデビューアルバム『半世紀の男』のリマスターもリリースされています。
さらに、8~9月にかけてライブも開催!下記のスケジュール・場所で行われます。

8/31(日) duo MUSIC EXCHANGE(東京)
9/23(火・祝) YES THEATER(大阪)
9/29(月) チキンジョージ(神戸)

お近くの方はぜひ、チェックしてみてくださいね◎

♪オンエア・リスト♪
M1. Like A Rolling Stone / ボブ・ディラン
M2. 旅の宿 / よしだたくろう
M3. 漫画描きのバラード / 浦沢直樹
M4. 20th Century Boy / T・レックス
M5. It's Because I Love You / 浦沢直樹

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21 Aug 2025

【#89】ゲストは"モーニング娘。の今を照らす、朝日のようなアイドル" モーニング娘。'25 牧野真莉愛さん!【2025.7.26 OA】

『川島明 そもそもの話』7月26日放送のゲストは、モーニング娘。'25 牧野真莉愛さん!
TBS『ラヴィット!』などでも川島さんとの共演も多い牧野さんですが、川島さんいわく、牧野さんと共演する際は海外アーティストのような気持ちになるそう…!?

◆モーニング娘。を目指すまで◆
そもそも、モーニング娘。を目指す前は、ファイターズガールになりたかったと話す牧野さん。3歳までは地元・名古屋の球団、中日ドラゴンズのファンだったそうですが、4歳の時に札幌ドームに試合を観に行った際、新庄選手に手紙を受け取ってもらったことがきっかけで恋に落ち、日本ハムファイターズのファンに!
そんな中、小学5年生の時にお母さんが勝手に応募していたことがきっかけで、モーニング娘。のオーディションを受け、3次審査まで進みます。当時、特に憧れていたメンバーが道重さゆみさん。テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』の企画「1ヶ月1万円生活」の中で、うどんの上で「恋愛レボリューション21」を踊っている姿を見て可愛い!と思ったのだとか…!
その後、小学6年生の時にも自らオーディションを受け、面接で披露した”稲葉ジャンプ”がウケたこともあってか、最終審査まで進みます。ただ、最終審査ではハロプロ研修生のメンバーの中に混ざって戦わなければならず…ダンス未経験の牧野さんは周りに比べてスキルが足りず、惜しくも不合格に。

◆ハロプロ研修生◆
ただ、そのオーディションを経て、小学6年生の11月に牧野さんはハロプロ研修生になります。週末に新幹線で東京に通いながら、ダンスレッスンや発表会を経験します。当時、マネージャーに何気なく言われた「この世界は平等じゃないからね」という言葉が妙に印象に残っていると言います。その後様々な経験をする中で、この言葉がよく頭をよぎるそうで、その時に"最初にこのことを知ることができてよかった…"と思うのだとか。

◆モーニング娘。加入◆
こうしてハロプロ研修生で2年弱活動した頃、"何に使うかわからないあやふやなオーディション"があり、その少し後にモーニング娘。への加入が決まったそう。ある日、家に帰ると知らない大人がいっぱいいて、テレビで憧れの道重さゆみさんからのビデオメッセージが映し出され、その中でモーニング娘。加入を伝えられたのだとか。
牧野さんのお披露目の場は、2014年9月30日に日本武道館で行われた『モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE 〜道重さゆみ卒業記念スペシャル〜』。道重さんのグループ卒業は、牧野さんが研修生だった時期に発表され、”間に合わなかった…”と落ち込んだこともあったそうですが、このコンサートで、道重さんとの共演も果たしました!

◆モーニング娘。の歴史と伝統◆
アイドル界の中でも長い歴史を持つモーニング娘。のメンバーとして、先輩たちから受け継いだオリジナルの要素を残していきたいと考えていると言う牧野さん。ただ、どうやっても先輩と同じようにできるわけはなく…でも、それが自分らしさになっていくのではないかとお話しされていました!
そんなモーニング娘。は、牧野さんいわく、全部で楽曲が7~800曲ほどあるそうで、コンサートの度にどんどん曲を覚えていくのだとか。ただ、牧野さんでもまだ一度も披露したことがない曲もあるのだとか…!アイドル界でも屈指の長さを持つ、モーニング娘。の歴史の重みに、川島さんも「財産って時に人を苦しめんねんなあ、相続税かかんねや、何でも。」と驚いていました。

◆つんく♂さん◆
牧野さんがこれまでの人生で印象深い言葉として挙げたのが、モーニング娘。加入時につんく♂さんに言われた「今まで以上にスキルを伸ばし、これからも絶え間ない努力でがんばってください」というもの。グループの生みの親で、牧野さんにとって神様のような存在の方。のびしろに期待してメンバーに選んでもらえたという想いを持っていることもあって、この言葉を大切にされているそう。
そんなつんく♂さんが書き下ろした新曲が7月2日に発売されました。モーニング娘。’25の通算75枚目のシングル『気になるその気の歌/明るく良い子』は、生田衣梨奈さんのラスト参加シングル。「気になるその気の歌」は、途中で盆踊りのような曲調になるパートがあり、仮歌を聞いて驚いたと言います。「その気を抜かないで」という歌詞は、つんく♂さんから今のモーニング娘。へのメッセージともとれるような一節だとも。一方、「明るく良い子」は、”明るく良い子”の仮面をかぶっているような心情を歌っている1曲だとおっしゃっていました。

「気になるその気の歌」のMusic Videoはこちらから!

◆これから◆
最後に、今後の目標を伺うと「モーニング娘。で紅白に出たい!」とお話しに。先輩たちは出ている夢のステージに、牧野さんも経ってみたいという想いを明かしてくださいました。川島さんも「こういうタイプのアイドルはいない」と太鼓判を押す牧野さんの活躍に、これからも目が離せませんね!

♪オンエア・リスト♪
M1. LOVEマシーン (updated 23 Ver.) / モーニング娘。'23
M2. 恋愛レボリューション21 (Updated) / モーニング娘。
M3. 見返り美人 / モーニング娘。'14
M4. ハッピーサマーウェディング (23 Ver.) / モーニング娘。'23
M5. The Fox (What Does The Fox Say?) / イルヴィス
M6. 気になるその気の歌 / モーニング娘。'25

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」なら8/26(火)朝5時まで聴けます。

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12 Aug 2025

【#88】ゲストは"人生を謳歌する可愛い天才" 鶴崎修功さん!【2025.7.19 OA】

『川島明 そもそもの話』7月19日放送のゲストは、クイズプレーヤー 鶴崎修功さん!
川島さんの奥様がTBS『ラヴィット!』をきっかけに好きになった方が、Snow Manの宮館涼太さん、佐久間大介さん、そして鶴崎さんだとか!今回は鶴崎さんのそもそもをたっぷりと伺いました。

◆学生時代の勉強法◆
子どもの頃から勉強が好き、特に算数・数学が好きだったと言う鶴崎さん。もともとは京都大学への進学も考えていたそうですが、数学オリンピックを通じて出会った方々がこぞって東京大学に進学していたこともあり、東大への進学を志望するように。川島さんは「そんなAランチかBランチか、みたいな感じで!?」と驚いていました。
さらに川島さんからは「学力を上げるにはどうすればよいか?」と質問が。鶴崎さんは地元・鳥取の中でも進学校に通っていたため、先生からは1日3時間は勉強するよう言われていたそうですが、実際のところは1時間程度しかせず、腱鞘炎になるほど太鼓の達人をやっていたとか。ただ、学校の授業はしっかり聞くようにしていたと言います。鶴崎さんいわく、学力を上げるために大事なのは「予習」と「勉強を好きになること」だとも。

◆クイズとの出会い◆
こうして大学受験を経て、東大に入学し、クイズ研究会に所属します。入学前にテレビなどで見ていたクイ研の面々が”あまりにもオールドオタクすぎた”という理由で、当初は入るつもりはなかったそうですが…クイ研の新歓イベントがあまりにも楽しく、結局はクイ研に入ることを決めたとか。当時の部員は30人程度だったそうですが、今はクイズ人気の広まりとともに100人程度所属しているそう。
その活動内容は、部員内で問題を出し合う「例会」と、クイズ愛好家たちの間で開かれる大会に出場すること。当時の鶴崎さんは”初心者の中ではマシな伸び方”をしたそうですが…そんな鶴崎さんに、クイズの腕を磨くコツを伺うと…「問題文の先を読むこと」「クイズになる情報は何か?を意識すること」だそう。クイズになって面白い情報は何か、を考えると答えはおのずと見えてくるし、そういう情報はおのずと絞られてくるため、過去のクイズを見ていれば傾向と対策がつかめてくるとも。

◆東大王◆
こうして東大クイズ研究会で活動していた鶴崎さんですが、TBSのクイズ番組『東大王』への出演をきっかけに一躍有名に。そもそも『東大王』に出演するようになったきっかけは、番組のパイロット版の放送の際に、出場者を探していた番組サイドが東大クイ研にDMを送ったこと。当時たまたま東大クイ研のTwitterの運営を鶴崎さんが担当していたため、他のサークル会員とともに鶴崎さんも出場者を探すオーディションに参加。そこから鶴崎さんが選ばれましたが、ご自身では「数合わせのつもりだったので緊張していなかった」とも。それもあってなのか…初出場で初優勝という大活躍!ここから、1つ上の先輩の伊沢拓司さんが立ち上げた「QuizKnock」にも参加することになり、鶴崎さんの活躍のフィールドが広がっていきました!

◆数が増えるゲーム◆
最近ハマっていることを伺うと、数が増えるゲーム「Revolution Idle」「Exponential Idle」をするのが楽しいとお答えに。数が増えていくのを眺めるのが楽しいのだとおっしゃいますが…川島さんはちょっと困惑気味。数が増えたことによるポイントでさらに数が増える効率を上げることもできるそうで、それが楽しいのだそうですが…「ダウンロードして、10秒でアプリ消すとは思いますが…」とついていけない様子の川島さんに対し、「ガチで面白いから!」と楽しげなご様子の鶴崎さんでした。

♪オンエア・リスト♪
M1. フクロウの声が聞こえる / 小沢健二とSEKAI NO OWARI
M2. ルネサンス / 相対性理論
M3. On My MiND / Mrs. GREEN APPLE
M4. Don't Stop Me Now / Queen

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」なら8/19(火)朝5時まで聴けます。

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