川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
FM愛媛 Every Saturday 18:00-18:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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03 Mar 2025

【#65】ゲストは"行く先々で礼賛を浴びるマルチなお姉さん" ラランド サーヤさん!【2025.2.8 OA】

『川島明 そもそもの話』2月8日放送のゲストは、ラランド サーヤさん!
川島さんとはテレビ東京『川島明の辞書で呑む』などでも共演する、サーヤさんのそもそもの話をじっくりと紐解いていきました。

◆子役◆
2歳の頃から子役として活動していたと言うサーヤさん。『火曜サスペンス劇場』やディズニーの書籍、ポテトチップスのCMなど、”売れかけ”と言われる程には活躍していたとか。ちなみに、1997年デビューということは、芸歴で言うと麒麟よりも先輩…!?ということにもなります。ただ、ご両親の”義務教育はちゃんと受けさせたい”という意向で、子役の活動は途中で辞めることになったのだとか。

◆お笑いの道へ◆
サーヤさん曰く、小学生の頃からお笑いに興味はあったとか。中学・高校の6年間を女子校で過ごしましたが、文化祭で漫才を披露したところ、シスターが手を叩いて笑っていたこともあったそう。
大学では上智大学に進学し、お笑いサークルに入部します。相方のニシダさんとは入学初日に会っていたそうですが、「俺、早稲田蹴ってこっち来たわ!」と声高に話す様子を見て、近寄らないでおこうと思ったとか…。ただ、お笑いサークルの先輩に「太ったヤツか外国人がいたら誘ってきてほしい」と頼まれたことで、ニシダさんをサークルに誘ったそう。その後、入部直後のライブでニシダさんと暫定的なコンビを組んだことがきっかけとなり、2人でのコンビ「ラランド」が生まれていきます。

◆M-1グランプリでブレイク◆
大学卒業後、サーヤさんは一度広告代理店に就職し、社会人を経験。アルバイトしながらお笑い芸人をするよりも、一度社会人になった方が稼げると思ったことで、このような道を選んだとか。平日は社会人として働き、土日はフリーのお笑い芸人として活動する日々を過ごします。一方その頃、ニシダさんは退学と再入学を繰り返し、まだ大学生活を過ごしており…サウナ行って、ビール飲んで、釣り堀行って…という余生のような生活を過ごしていたのだとか。
そんな中、ブレイクのきっかけとなったのが2019年の「M-1グランプリ」。ニシダさんが勝手にエントリーしていたのだとか。広告代理店の仕事をしていたことで、自身のネタを俯瞰して観られたことで、敗者復活戦まで勝ち進みます。その大事な舞台で、ニシダさんが出番順を決めるくじ引きで、”和牛の次”という注目が集まる順番を引きました。これがきっかけとなり、コンビの知名度が上がっていきました!
当初はマネージャーもおらず、仕事のメールや経理作業なども自身でやっていたとか。ただ、当時サーヤさんが仕事が忙しかったこともあり、ニシダさんに出演依頼のメールの返信を任せたところ、「おっす!出るっす!」と言った文面で返信していたそうで…結局、ホリプロに就職していた大学お笑い時代の知り合いがマネージャーとしてチームに加わりました。

◆礼賛◆
この2019年のM-1グランプリがきっかけとなって出会ったのが、川谷絵音さん!この年のM-1の3回戦の動画を川谷さんが自身のSNSで拡散していたことから交流が始まり、「美的計画」のゲストボーカリストとして呼ばれるまでに。その後、軽い気持ちで「バンドやりたいですね」と言ったところ、川谷さんからDMで「本当にやっても良いですか?」とメッセージが来たそうで、そこからは数日のうちにメンバーを集め、本格的に活動が始まっていったのだとか!
お笑いともまた違う、アーティスト活動。最初は特にライブMCのノリの違いに戸惑い、お笑い芸人のテンションで臨んでしまったこともあったそうですが、次第にチューニングして、徐々に合わせることができたと話していました。
そんな礼賛は2月26日(水)に2ndアルバム『SOME BUDDY』を発売!このアルバムを引っ提げて、3月にはツアーも開催!詳しくは、オフィシャルサイト公式Xをチェック!

♪オンエア・リスト♪
M1. TRUMAN / 礼賛
M2. wakamatsu / JJJ
M3. むちっ / 礼賛
M4. Take It Easy / 礼賛
M5. 曖昧なBEACH / 礼賛
M6. 生活 / 礼賛

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「タイムフリー30」プランなら3月11日(火)朝5時まで聴けます。

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26 Feb 2025

【#64】ゲストは"深海に住むポップスター" 永野さん!【2025.2.1 OA】

『川島明 そもそもの話』2月1日放送のゲストは、永野さん!
最近、毒舌で再ブレイクされたイメージもありますが、川島さんいわく「あの人はピュアなだけ」「あの人自体は何も変わっていない」!?そんな永野さんと1対1で、じっくりトークしていきました。

◆喉に餅が詰まった新沼謙治◆
独特なネタを多数持つ”孤高のピン芸人”永野さんですが…その中でも川島さんがお気に入りだと言うネタが「喉に餅が詰まった新沼謙治」のネタ。新沼謙治さんがのどに餅を詰まらせている様子に、幾度となくお餅のインサート映像がフラッシュバックのように差し込まれる演出に衝撃を受けたのだと言います。『アメトーーク!』の「ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1GP」の企画で披露され、世間にインパクトを与えたこのネタですが、川島さんが『アメトーーク!』のスタッフに聞いたところ、実はこの演出、永野さんが細かくディレクションをして完成したものだったそう。

◆毒舌◆
近頃、毒舌キャラで再注目されている永野さん。”無敵の人”のイメージを持たれることも多いそう。ただ、それはいい感じにアルコール度数を下げていってタレントとして生き残っている人たちのことを売れる前に色々言っており、急にスライドしていくのもご自身としては違和感があり…今のスタンスになっているのだとか。「ピュアにやっていたことが芸風になった瞬間、冷めません?」ともおっしゃっていました。

◆お笑いの道へ◆
宮崎出身の永野さん。ちなみに、同じ高校出身の芸人には、とろサーモン久保田さん、ずん・やすさんなどがいるそう。今でこそ”反吉本”の雰囲気を醸し出していますが、実は一度NSCを受験したことがあったそう。ただ、その時、鈴木蘭々さんのような天然キャラクターを無理やり演じて受けたところ、落とされてしまったのだとか。その後、太田プロやたけし軍団など、ミーハー心でメジャーなところを受けるもなかなか受からず、結局、ホリプロへ入ることになります。

◆タクシー広告◆
10年ほど前、まだタクシー車内の広告がそこまでメジャーになっていなかった頃、永野さんだけがやたら出ているタクシー広告があったと話す川島さん。永野さんによると、ライブによく来ていたお客さんの中に配信関係のお仕事をされている方がおり、その方からもらった仕事だったそう。

◆ラッセン◆
永野さんの代表的ネタ「ラッセン」の誕生秘話もたっぷり伺いました。そもそもあの音源は、MBSテレビで放送されていた賞レース番組『歌ネタ王決定戦』用に当時のマネージャーが作った音源だったとか。その音源を使って、永野さんが後輩の前でテキトーに唄っていたところから、「ラッセン」の原型が生まれていったのだとか。
また、当時、大正製薬のWEB CMの仕事をしており、そこでもアングラな尖ったネタをやっていたそう。しかし、先方の提案でシンプルな一発ギャグをやってみてはどうかと言われやってみたところ、それまで全くウケなかった収録現場が大ウケ!ここで方向転換して、開き直ったことで、ラッセンのようなポップなネタが生まれたともおっしゃっていました。

◆トークで再注目◆
コロナ禍になって始めたYouTube「永野CHANNEL」をきっかけに、トークスキルにも注目が集まるようになりました。
さらに、「しくじり学園放送室」のYouTubeでのサンドウィッチマンへの毒舌や、鬼越トマホークのYouTubeでの事務所への毒舌などで、その都度怒られつつ…大きな反響を獲得。ただ、その一方で「グレープカンパニーじゃなかった無理だった」とも。川島さんも、サンドウィッチマンさんがいて、永野さんがいることでバランスが取れているとおっしゃっていました!


♪オンエア・リスト♪
M1. Smells Like Teen Spirit / ニルヴァーナ
M2. 悪の華 / BUCK-TICK
M3. Lose Yourself / エミネム

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28 Jan 2025

【#63】ゲストは"過去も未来にするエンターテイナー" 鈴木杏樹さん!【2025.1.25 OA】

『川島明 そもそもの話』1月25日放送のゲストは、鈴木杏樹さん!
川島さんがMCを務めるTBS『ベスコングルメ』にゲストで来た際、"ラジオが大好き"という共通点が判明!ラジオのことから杏樹さんのそもそもまで、1対1でじっくりと伺いました。

◆ラジオ好き◆
川島さんいわく、「異常なほど、ラジオが好き」な杏樹さん。家の中にあるラジオは、リビングに1台、廊下に1台、寝室に1台、ラジオを聴く用のスマホが3台…と、実質家にラジオが6台あるのだと言います。ラジオの音が途切れるのがイヤで、常にラジオの音が聞こえる範囲で生きていた、とのことでこのような状況になっているのだそう!ただ、実は川島さんも似たような状況だと言い、わざわざ電車移動を増やしてラジオを聴いたり、ラジオを聴くために1駅分歩いたりすることがあるのだそう。

◆ロンドンで音楽活動◆
中学の頃からテレビで見る松田聖子さんに憧れていたと言う杏樹さん。高校時代、校長先生との個人面談が1人ずつあったそうで、そこで「歌を習える学校に行くといいと思う。」とアドバイスされたことをきっかけに音楽学院に通い始めます。そして、音楽学院の発表会をきっかけにCBSソニーにスカウトされるのですが…その時にスカウトしたのが松田聖子さんもプロデュースしていた方だったそう。
当時はCBSソニーがちょうど世界のソニーを買収した直後で、日本人アーティストを海外でデビューさせるプロジェクトが始動していた頃でした。そのプロジェクトに則り、杏樹さんはロンドンでデビューすることになり、17歳で渡英!ちなみにこのプロジェクトでアメリカに行ったのは、松田聖子さんでした!
ロンドンでは共同生活をしながら、毎日、歌とダンスのレッスンをする日々。しばらくして、PWLのレコーディングスタジオでお茶くみの仕事をするようになったと言います。当時は「Never Gonna Give You Up」などのヒット曲で知られるリック・アストリーなど、イギリスのアーティストとも親交があったともおっしゃっていました!

◆日本で俳優へ◆
こうして、イギリスでアーティストとしての道のりを歩み始めた杏樹さんですが、湾岸戦争が勃発したことで急遽日本へ帰国することに。イギリスのレコード会社と音楽契約をしていたため、日本で自由に音楽活動ができず、音楽以外の仕事をとにかく何でもやって、何ができるのかを探る日々が始まりました。その中の一つに、1992年のドラマ『十年愛』への出演がありました。田中美佐子さんや浜田雅功さんと共演したこのドラマで杏樹さんはお芝居の仕事に惹かれていったとか。
そして、翌1993年にはドラマ『あすなろ白書』に出演!当時はギリギリの撮影スケジュールだったそうで、時には朝に始まった撮影が翌朝まで続いていたこともあったとか。ただ、それでもこのドラマについて、杏樹さんは「楽しかった」とおっしゃいます。「みんなに会えるのが楽しかった」と、キャストやスタッフへの愛をこめて振り返っていました。

◆木村拓哉さん◆
『あすなろ白書』で共演した木村拓哉さんは、杏樹さんにとっての”心の師匠"のような存在だそう。木村さんの仕事やスタッフへの向き合い方をリスペクトしているとおっしゃいます。『あすなろ白書』で共演していた当時、木村さんは大勢いるスタッフ全員の名前を覚えていたそう。先日、杏樹さんがパーソナリティを務めるニッポン放送『オールナイトニッポンMUSIC10』に木村さんがゲストに来た際、このことについて尋ねたところ、今でもこれは続けていると話していたそう!
ラジオが大好きな杏樹さん、TOKYO FMをキーステーションに全国ネットで放送されている『木村拓哉 Flow』もしっかり聴いているそうです。ある時、”結婚式のスピーチがちゃんとできるか不安”というリスナーからのお悩み相談に対して「準備をしっかりしていれば大丈夫」と答えていた放送があったそうで、この言葉を今でも胸に刻んでいるとお話しされていました。

♪オンエア・リスト♪
M1. ラジオデイズ / スピッツ
M2. 赤いスイートピー / 松田聖子
M3. We Should be Dancing (RADIO MIX) / KAKKO
M4. TRUE LOVE / 藤井フミヤ
M5. We Should be Dancing / KAKKO (Anju Suzuki) and TAKASHI (Takashi Fujii)

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!2月2日(日)朝5時まで聴けます。
「タイムフリー30」プランなら2月25日(火)朝5時まで聴けます。

次回2月1日放送のゲストは、お笑い芸人 永野さん!お楽しみに。

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27 Jan 2025

【#62】ゲストは"芸能界を滑り続ける生粋のエンターテイナー" 本田望結さん!【2025.1.18 OA】

『川島明 そもそもの話』1月18日放送のゲストは、本田望結さん!
3歳から芸能活動をしていて、現在芸歴17年…お笑い芸人だとミルクボーイや見取り図と同期!そんな本田さんのそもそもをたっぷり伺いました。

◆幼い頃◆
3歳から子役として活動してきた本田さん。さすがに自分からではないよね?と川島さんが伺ったところ、「それが…自分発信でした!」とまさかのお答えが!どうやったらテレビの中に入れるか…をずっと考えていたという当時の本田さんの様子を見て、ご両親が協力してくれたのだとか。
その一方で、フィギュアスケーターとしても活動されています。もともとお兄さまがやっていたことがきっかけなのですが、お兄様はフィギュアの他にもアイスホッケーをやっていて、どちらでも結果を残していたそう!ただ、どちらかを選ばなければ…というタイミングでフィギュアスケートを選んだことで、本田家のきょうだいは皆フィギュアスケーターの道を選ぶことになったのだそう。

◆家政婦のミタ◆
7歳の時に出演したドラマ『家政婦のミタ』は、視聴率40%を記録した大ヒット作品に!本田さんが演じた「きいちゃん」という役の名前を周りのみんなが知っているのが不思議な感覚だったと当時を振り返ります。また、当時は家族で台詞を覚える練習をしていたそうで、平泉成さん役を妹が演じていたのだとか。ちなみに、本田さんの妹は今でもその台詞を覚えているのだとか!
そんな平泉成さんは当時からフィギュアスケートの活動を応援してくれているそうで、数年後に再会した際、本田さんが俳優とフィギュアスケートの活動の両立に悩んでいたことを察して、「好きなことをこれだけ見つけられたのはすごいことだよ」と背中を押す言葉をかけてくれたのだとか!子ども扱いするのではなく、しっかりと会話するような雰囲気が嬉しかったと、当時を振り返っておっしゃっていました。

◆師匠と戦友◆
小籔千豊さんを"心の師匠"と呼んで慕っていると言う本田さん。13歳の頃から関西のスポーツ番組で共演してきた小籔さんとは、LINEで悩み相談に乗ってもらっているそうで、本田さんの相談に対して、長文のLINEが返ってくるのだとか!その内容は仕事の悩みから、フィギュアスケートに関することまで、多岐にわたっているそう。
一方、本田さんにとって”戦友”のような存在なのが、鈴木福さん。同い年で誕生日も同じ6月、さらに子役としても同期…何かと縁のある存在だと言います。鈴木福さんが主演していたドラマ『マルモのおきて』には本田さんはエキストラとして出演しており、”子役ブーム”を切り開いてくれた福さんには感謝していると言います。当時から福さんは事務所のエース的存在だったそうで、レッスンの際にもあまり台本の台詞を覚えて来ず、アドリブを入れて華麗に乗り切っていたとか。本田さんは、その天才っぽい雰囲気に当時から憧れていたとおっしゃっていました。ちなみに、芦田愛菜さんや谷花音さん、小林星蘭さんなども同い年だそうで、あまりにスター揃いの世代だということに川島さんも驚いていました。

◆最近の悩み◆
本田さんの最近の悩みは”一人暮らしが寂しい”というものだそう。大家族で暮らしてきたこともあり、自分が音を立てなかったら音が鳴らない…そんな一人暮らしの生活が寂しく感じるのだとか。初めて自炊した日は、熱々のご飯が冷たく感じるほどのホームシックを感じたとか。最近はなるべく家に帰らないようにしたり、朝イチの映画館をハシゴしたりして、なんとか寂しさをごまかしているのだとか。このように、普段人と話す機会が減って寂しいからなのか、「今、こんなに川島さんと話せているのマジ楽しいです。」「だってこんなに質問してくれて…。」ともおっしゃっていました…!

◆本田さんからのお知らせ◆
本田望結さんが出演するドラマ『ふたりソロキャンプ』がTOKYO MXにて毎週木曜日の21時25分から放送中!主人公の玄人ソロキャンパー、樹乃倉厳役を森崎ウィンさんが演じ、厳に弟子入りする短大生、草野雫役を本田さんが演じています。ちなみに、森崎ウィンさんはプライベートでもキャンプをされるそうで、キャンプに詳しいウィンさんが本田さんにキャンプを教える…という見方をしても楽しいとのこと!TVerやNetflixでも配信中です。詳しくは公式サイトをチェック◎

♪オンエア・リスト♪
M1. Take a picture / NiziU
M2. 慎吾ママのおはロック / 慎吾ママ
M3. やさしくなりたい / 斉藤和義
M4. Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE
M5. あーーっす! / きただにひろし
M6. Remember / HERO COMPLEX
M7. 愛の花 / あいみょん

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