NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

今週の「Song of Life」は、
今年、2025年に来日公演を行う予定の注目のアーティストを
特集してお送りしています。

お届けした楽曲は、 オアシス で 「Don't Look Back In Anger」。

オアシスは、イギリス・マンチェスター出身のロックバンドで、
世界で最も成功したバンドのひとつです。
1994年にデビューし、2009年に解散。
ソニーミュージックの公式サイトによると
これまでに、およそ7000万枚以上ものセールスを記録しています。

以降も、常に再結成してほしいバンドのひとつとして
音楽ファンから望まれていましたが、ノエルとリアムの
ギャラガー兄弟の不仲が常にゴシップニュースになるなど
その雰囲気はまるでない中、昨年はデビュー30周年、
そして、解散から15年。
この節目に再結成があるのではと期待されていたところ、
8月、バンドの公式サイトからイギリスとアイルランドで
14公演を行うことを発表。ついに再結成が実現しました。

そして11月、日本でもおよそ16年ぶりとなる来日公演を発表。
まだ少し先になりますが、10月25日、26日の2日間、
東京ドームにやってきます！


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「1月17日（金）OA分の放送はこちら」

今週の「Song of Life」は、
今年、2025年に来日公演を行う予定の注目のアーティストを
特集してお送りしています。

お届けした楽曲は、 シンディ・ローパー で 「Girls Just Want to Have Fun」。

シンディ・ローパーは、アメリカ・ニューヨーク出身の
シンガーソングライター。バンドデビューを経て、1983年に
ソロデビューし、ファーストアルバム
『シーズ・ソー・アンユージュアル』が大ヒットを記録。
マドンナなどと並んで、ファッションアイコン、
ポップアイコンとして80年代の音楽シーンを牽引しました。
また、シンディ・ローパーは親日家としても知られていて、
坂本龍一さんとのコラボレーションやチャリティーコンサート
なども行ってきました。

そんなシンディ・ローパーですが、
「Girls Just Wanna Have Fun FAREWELL TOUR」と題した
最後のコンサートツアーが4月19日、Asueアリーナ大阪、
4月22日と23日、日本武道館で開催されます。
「ほぼ全キャリアの中からの曲を歌うので会いに来てほしい。
これが最後のツアーになる」と本人のコメントも紹介されていて、
日本はもちろん、世界が注目する貴重なコンサートになりそうです。


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「1月16日（木）OA分の放送はこちら」

エリック・クラプトンは、エレキギターに加え、
アコースティックギターの名手としても知られ、
1992年に映画『ラッシュ』の主題歌としてリリースした
この曲も、そんなアコースティックギターを中心に
素晴らしい歌とサウンドを聴かせてくれます。
この年に行われたMTVの名物企画「アンプラグドライブ」の模様を
収録したアルバム『アンプラグド～アコースティック・クラプトン』
は全米1位を獲得。アコースティックギターブームの火付け役と
なりました。

お届けした楽曲は、 エリック・クラプトン で 「Tears In Heaven」。

今週の「Song of Life」は、
今年、2025年に来日公演を行う予定の注目のアーティストを
特集してお送りしています。

エリック・クラプトンは、世界３大ギタリストのひとりとも言われ、
その芸術的なギターサウンドとソウルフルな歌声で
いまもなお愛されているシンガーソングライターです。

これまでに、ヤードバーズ、
ジョン・メイオール＆ザ・ブルースブレイカーズ、クリーム、
ブラインド・フェイス、デレク・アンド・ザ・ドミノスなど、
様々なバンドで活躍した後、ソロとして、ブルースロックを中心に
ギターミュージックを世界に広めてきました。

そんなエリック・クラプトンが、2年ぶりに来日公演を行います。
4月14日、16日、18日、19日、21日、24日の6公演、
日本武道館です。前回で武道館公演100回を突破し、
日本をこよなく愛するエリック・クラプトンが今回も特別な
ステージを演出します。


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「1月15日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、2001年にリリースされたシングルで、
ヨーロッパはもちろん、アメリカ、アジアでも大ヒットを記録。
トータルセールスは1000万枚とも言われ、
アメリカのヤフーミュージックが発表した
「21世紀最も売れたシングルTOP20」にもランクインしています。

お届けした楽曲は、 カイリー・ミノーグ で 「Can't Get You Out Of My Head」。

今週の「Song of Life」は、
今年、2025年に来日公演を行う予定の注目のアーティストを
特集してお送りしています。

カイリー・ミノーグは、オーストラリア出身。
子役として俳優デビューした後、1987年に歌手デビュー。
本国オーストラリアとイギリスから火がつき、
マドンナなどと並んで、世界的ポップアイコンとして
その地位を確立しました。

カイリー・ミノーグの来日公演は、およそ14年ぶり。
2023年にリリースされたアルバム『Tension』、
そして昨年にリリースされたアルバム『TensionⅡ』に合わせた
ワールドツアーの一環で、2月からオーストラリアでスタートする「TENSION TOUR」は、3月12日に東京・有明アリーナで
行われる予定です。一夜限りとなる貴重なステージとなります。


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「1月14日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は、デビューアルバムから
シングルカットされた1曲で、日本では
テレビCMにも使用され人気曲となりました。

お届けした楽曲は、 マルーン5 で 「She Will Be Loved」。

今週の「Song of Life」は、
今年、2025年に来日公演を行う予定の注目のアーティストを
特集してお送りします。

マルーン5は、アダム・レヴィーンがボーカルを務める
アメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド。
2002年にリリースされたデビューアルバム
『ソングス・アバウト・ジェーン』が驚異のロングヒットを記録し
2005年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞。
世界中にその名を知らしめました。
その後も時代とともにサウンドを進化させ、ロックだけでなく
R&Bやダンスミュージックなど様々なフィールドのファンを
魅了し続ける大スターバンドのひとつです。

マルーン5の来日公演は、
2月6日、8日、9日の3DAYS、東京ドームで行われます。
2年2カ月ぶりとなる今回の来日公演は、
ヒット曲満載の内容になるとアナウンスされていて、
アダム・レヴィーンは、「大好きな日本にまた戻るのが楽しみで
待ちきれない」とコメント。
スペシャルなステージになること間違いなしですね。


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