NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、作詞が木村カエラさん、
作曲、アレンジ、プロデュースが奥田民生さんで、
いわゆる「民生節」にのせて、新たなカエラワールドが
堪能できる1曲に仕上がっています。
木村カエラさんはBARKSのインタビューで「自由に音楽を
楽しみながらレコーディングができた」と話していて、
奥田民生さんらしいプロデュース作品です。

お届けした楽曲は、 木村カエラ で 「BEAT」。

今週は、「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年還暦を迎えたJ-POP界のカリスマ、
自身のバンドUNICORNやソロ活動はもちろん、
プロデュース業でも成功している奥田民生さんに注目しています。

ファッションモデルやインディーズバンド、そしてテレビのMC
などで活躍していた木村カエラさんは、自身がMCを務める番組
テレビ神奈川の「saku saku」の企画がきっかけで
メジャーデビュー。
シングル「リルラ リルハ」がヒットした後、
2005年10月にリリースされたのが「BEAT」でした。

またこのリリース後に公開された奥田民生さんの映画
『カスタムメイド10.30』では、主役の女子高生を木村カエラさんが演じ、
こちらも話題となりました。


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この曲は、1996年にリリースされた
デビューシングルで、作詞が井上陽水さん、作曲とプロデュースが
奥田民生さんというゴールデンコンビ。
話題にならないはずはなく、本人出演のテレビCMなども手伝って
いきなりミリオンヒットを記録しました。
奥田民生さんのメロディーに、井上陽水ワールド全開の歌詞を
無邪気に歌いこなすPUFFY・・・凄いです！

お届けした楽曲は、 PUFFY で 「アジアの純真」。

今週は、「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年還暦を迎えたJ-POP界のカリスマ、
自身のバンドUNICORNやソロ活動はもちろん、
プロデュース業でも成功している奥田民生さんに注目します。

PUFFYは、ソニーニュージックのオーディションに合格し、
デビューに向けて準備をしていた、大貫亜美さんと、吉村由実さんが
意気投合し組んだユニット。

当時は小室哲哉さんに代表される、プロデューサーに注目が
集まっていた時期で、PUFFYのデビューの際に、
同じ事務所でもあった奥田民生さんが担当しました。
奥田民生さんがアーティストをプロデュースしたのは
このPUFFYが初めてでした。


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