11月14日O.A. 〜J-POP Memories〜「Smile」TOKU
TOKUさんは、ジャズ・ボーカリストでフリューゲルホーン奏者。
2002年にリリースされたアルバム『Chemistry Of Love』に
収録されたこのカバーは、TOKUさんらしいクールでかっこいい
アダルトなサウンドに仕上がっています。
ジャニス・ジョプリンやマイケル・スランクス
などで知られるジョン・サイモンがプロデュースを担当しました。
お届けした楽曲は、 TOKU で 「Smile」。
今週は、「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
今回は、ジャズが似合うこの季節に、日本のシンガーがカバーした
ジャズのスタンダード・ナンバーに注目しています。
「Smile」は、1936年に公開された
チャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で
使用されたインストゥメンタルのテーマ曲で、
チャップリンが作曲した1曲。
1954年に、イギリスの作詞家・ジョン・ターナーと
ピアニストのジェフリー・パーソンズが歌詞とタイトルを加え、
ジャズピアニストでボーカリストのナット・キング・コールが
レコーディングし、一躍有名となりました。
その後も、ジャズ界はもちろんマイケル・ジャクソンなど
ポップス界でもカバーされスタンダード曲となりました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「11月14日(金)OA分の放送はこちら」
2002年にリリースされたアルバム『Chemistry Of Love』に
収録されたこのカバーは、TOKUさんらしいクールでかっこいい
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ジャズのスタンダード・ナンバーに注目しています。
「Smile」は、1936年に公開された
チャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で
使用されたインストゥメンタルのテーマ曲で、
チャップリンが作曲した1曲。
1954年に、イギリスの作詞家・ジョン・ターナーと
ピアニストのジェフリー・パーソンズが歌詞とタイトルを加え、
ジャズピアニストでボーカリストのナット・キング・コールが
レコーディングし、一躍有名となりました。
その後も、ジャズ界はもちろんマイケル・ジャクソンなど
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2025.11.14
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