3月27日O.A. 〜Lyrical Melody〜「Say You Love Me」Patti Austin
この曲は、1976年にリリースしたデビューアルバム『End Of A Rainbow』
に収録された1曲で、ギターはエリック・ゲイル、キーボードは
リチャード・ティー、ドラムはスティーブ・ガッド、
ベースがウィル・リーなど腕利きのメンツが演奏。
お届けした楽曲は、 パティ・オースティン で 「Say You Love Me」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
この季節にも心地いい、口笛が印象的に使われている
名曲に注目しています。
パティ・オースティンは、4歳の時にアメリカの名門
アポロ・シアターでステージデビュー。5歳でレコード契約、
9歳でクインシー・ジョーンズのツアーに参加するなど
天才少女として注目を集めました。
その後もクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子として活躍。
数々のレコーディングセッションに参加するなど
その圧倒的な歌声は唯一無二の存在です。
この曲「Say You Love Me」は、
キーボードによる笛の音色や間奏の口笛的アプローチは
春の風を運んできてくれそうな心地いいサウンド。
ライブでも、パティ・オースティン自ら口笛を披露するなど
隠れた口笛ソングのひとつです。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう！
「3月27日（木）OA分の放送はこちら」
に収録された1曲で、ギターはエリック・ゲイル、キーボードは
リチャード・ティー、ドラムはスティーブ・ガッド、
ベースがウィル・リーなど腕利きのメンツが演奏。
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今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
この季節にも心地いい、口笛が印象的に使われている
名曲に注目しています。
パティ・オースティンは、4歳の時にアメリカの名門
アポロ・シアターでステージデビュー。5歳でレコード契約、
9歳でクインシー・ジョーンズのツアーに参加するなど
天才少女として注目を集めました。
その後もクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子として活躍。
数々のレコーディングセッションに参加するなど
その圧倒的な歌声は唯一無二の存在です。
この曲「Say You Love Me」は、
キーボードによる笛の音色や間奏の口笛的アプローチは
春の風を運んできてくれそうな心地いいサウンド。
ライブでも、パティ・オースティン自ら口笛を披露するなど
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2025.03.27
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