2月18日O.A.〜Master Piece〜「Every Breath You Take」The Police

ポリスは、スティング、アンディー・サマー、スチュワート・コープランドの
3人からなる、イギリス出身のロックバンド。
1978年にデビューし、スティングのカリスマ性と、パンクやロックはもちろん、
レゲエやジャズなど様々なジャンルを取り入れたそのテクニカルなサウンドは、
彼らをスターダムへと押し上げました。
 
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1983年にリリースとなったポリスのアルバム
『シンクロニシティー』 を特集します!
 
お届けしたのはポリス「Every Breath You Take(見つめていたい)」
    
3人があまりにも天才的だったこともあって、ポリスはたった5年間で活動を休止。
その不仲の絶頂で完成したラスト・アルバムが 『シンクロニシティー』 です。
 
ギタリストのアンディー・サマーズの自伝によると、
このレコーディングの時は心がバラバラだったけど、バンド仲間として
楽しんではできた。だけど、録音はそれぞれ別の部屋。
これはバンドの未来を予測するかのような出来事だったと話しています。
 
そして、この 「Every Breath You Take」 は、ドラム、ベース、
ボーカルを録音した時点でもかなりのポテンシャルを秘めていて、
曲を台無しにするのも、もっと魅力的にするのも、ギター次第だったそう。
そんな中、ブースに入ったギターのアンディーは、ボーカルの邪魔をしない、
それでもって印象的なフレーズを弾くにはどうしたらいいのかと考えた結果、
ハンガリーの作曲家が作ったバイオリン曲を思い出し、それにヒントを得る形で
静かに弾き始めたそうです。
 
そこで生まれたのが、この発明的なフレーズ。
弾き終わった瞬間、スタジオにいた全員が立ち上がって大歓声をあげ、
結果、ポリス最大のヒット曲となりました。


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2019.02.18

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