9月30日O.A.「Unchained Melody」The Righteous Brothers

この曲は、1965年にリリースされたシングルで、
アメリカでヒットしたのち、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の
主題歌に起用されリバイバルヒット。
世代を超えて愛されるスタンダードナンバーとなりました。

お届けした楽曲は、The Righteous Brothers「Unchained Melody」

今週は、秋にもはまる永遠の芸術作品、
ポップスのスタンダードナンバーを特集しています。

実は、この曲はカバーです。
元々は1955年の映画『アンチェインド』のために作られたもので、
映画の中でオペラ歌手のトッド・ダンカンが歌っています。
さらに同じ年に、
レス・バクスター楽団のインスト・ヴァージョンが全米で1位になった他、
アル・ヒブラーのヴァージョンも3位になるなど
この1年間で4組のカバー曲がアメリカでヒットを記録しました。

その後、この曲は様々な言語で500種類を超えるバージョンで
録音されていて、20世紀で最も録音された曲のうちの1曲と
なっていますが、その中で、最も有名で、スタンダードとして
定着したのが、このライチャス・ブラザーズのバージョンです。

心に残るメロディーと、愛しい人への想いが込められた歌・・・
本当にいい曲は、長い歳月を経ても決して色褪せないことを
証明してくれたかのような名曲です


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2020.09.30

9月29日O.A.「Can’t Help Falling In Love」Elvis Presley

この曲は、1961年にリリースされたシングルで、
エルビス・プレスリーの代表的なバラード。
数々のアーティストにカバーされ、
世代を超えてスタンダードナンバーとなった名曲中の名曲です。

お届けした楽曲は、エルビス・プレスリー「Can’t Help Falling In Love」

今週は、秋にもはまる永遠の芸術作品、
ポップスのスタンダードナンバーを特集しています。

18世紀のフランスで生み出された楽曲「愛の喜び」のメロディを
元に作曲された1曲で、ソングライター・チームの一人
ジョージ・デヴィッド・ワイスは、後にルイ・アームストロングの
「この素晴らしき世界」を共作したことでも知られています。

ただこの曲は当初、レコード会社やエルビス・プレスリーのスタッフ
から難色を示されていたそうですが、エルビスが気に入り、
「この曲を映画で使いたい」と言ったことをきっかけに、
自身が主演した大ヒット映画『ブルー・ハワイ』で使用。
その後もステージのクロージング・ナンバーとして歌われることも
多く、結果、永遠のスタンダードナンバーとなりました。


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2020.09.29

9月28日O.A.「Stand By Me」Ben E. King

この曲は、1961年にリリースされたシングルで、
大ヒットしたのち、70年代にあのジョン・レノンがカバーした他、
80年代には映画『スタンド・バイ・ミー』の主題歌になるなど
世代を超えてスタンダードナンバーとなった名曲中の名曲です。

お届けした楽曲は、ベン・E・キング「Stand By Me」

今週は、秋にもはまる永遠の芸術作品、ポップスのスタンダードナンバーを
特集しています。

もともとは、ベン・E・キングが在籍していたグループ、
ドリフターズのために、ロック&ポップスの生みの親とも言える
名ソングライター・チーム、リーバー& ストーラーと、
ベン・E・キングが書き下ろした1曲でしたが、メンバーが
レコーディングを拒否したため、ベン自身が歌うことになりました。

「そばにいてほしい」と歌うこの名曲は、
黒人霊歌、スピリチュアル・ソングをもとに、
インスパイアされてできた1曲で、ベン・E・キングが
奥さんのために作ったというエピソードもあります。

アメリカの著作権を扱う団体「BMI」の調べでは、「20世紀に
アメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた100曲 」
のランキングで、700万回以上のオンエアーを記録し、4位にランクインされました。
ここ日本でも最も有名な洋楽のひとつとなっています。


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9月28日(月)OA分の放送はこちら
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2020.09.28

9月25日O.A.〜Master Piece〜「All Through the Night」Cyndi Lauper

この曲はジュールズ・シアーというシンガーソングライターのカバーで、
彼本人もコーラスで参加しています。

お届けした楽曲は、シンディー・ローパー「All Through the Night」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1983年にリリースされたシンディー・ローパーの
ソロデビューアルバム『She's So Unusual』を特集していきます。
  
この曲が収録されているアルバム『She's So Unusual』 は、
デビューアルバムにもかかわらず、
4曲連続でアメリカのビルボードチャートのトップテンヒットを記録。
女性ソロアーティストとしては初の快挙でした。

その記録となった4曲目がこの「All Through the Night」。
キラキラしたアレンジと、歌い上げるシンディー・ローパーの歌声は
アルバムのハイライト的1曲と言えますね。

2014年にこのアルバムの30周年記念盤をリリースした際、
「私はいつも、何か斬新なことに挑戦したいと思いながら生きてきた。
ただし、ときには過去を振り返って祝福してみるのも良いこと。
私はこのアルバムと、このアルバムによって為し得た全てをいつでも誇りに思ってきたけど、
一番の誇りはこのアルバムがファンの皆様にとって『意味』を持ち得た、ということでした。
何年も支えて下さったファンの皆様に深く感謝しています」
とコメントしています。


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9月25日(金)OA分の放送はこちら
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2020.09.25

9月24日O.A.〜Master Piece〜「She Bop」Cyndi Lauper

この曲「She Bop」は、「Girls Just Want To Have Fun」、
「Time After Time」と立て続けに大ヒットを記録し
勢いに乗ってリリースされたサードシングルで、
アメリカのチャートで3位になりました。

お届けした楽曲は、シンディー・ローパー「She Bop」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1983年にリリースされたシンディー・ローパーの
ソロデビューアルバム『She's So Unusual』を特集していきます。
  
この曲が収録されているアルバム『She's So Unusual』 は、
セールスはもちろん、音楽専門誌などからの評価も高く、
当時のローリング・ストーン誌では、

「シンディ・ローパーの歌は今の音楽シーンの誰とも違う。
ワイルドで素晴らしい、ロケット花火のような声。
たぐいまれな喉としかるべき楽曲が相まった結果は、
新しい黄金時代の始まりのように聞こえる」と評価されています。

当時「She Bop」は、その歌の内容が話題にもなりましたが、
このアルバムを象徴するようなかっこいいダンスサウンドは、
のちのエイティーズ・サウンドに多大な影響を与えたと言えます。


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9月24日(木)OA分の放送はこちら
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2020.09.24

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