NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、2002年にリリースされたデビューシングル。
ヴァネッサ・カールトンは当時のインタビューで
「私がピアノを弾いている時の気分を、聴いている人達にも
感じてもらえたら最高です。」と語っていたように、
ピアノが主役とも言える美しい音色がとても印象的な1曲です！

お届けした楽曲は、東京都のラジオネーム『ちごまむ』さんからのリクエスト
ヴァネッサ・カールトン で 「A Thousand Miles」。

今週は、スペシャル企画！
皆さんから届いた、この時期にもピッタリな
『ピアノソング・リクエスト』をメッセージと共にご紹介していきます！

「私の好きなピアノソングは、ヴァネッサ・カールトンの
「ア・サウザンド・マイルズ」です。
5歳の娘がピアノを習い初めて、
私も久々にピアノに触れる機会ができたときに、弾けるようになりたいなぁと思ったのがこの曲です。
特にイントロの部分が大好きです！
澄んだ秋空の日にも似合う気がしたので、リクエストします。

初めてメッセージしましたが、ユージさん吉田さん、これからも応援していまーす！」
とメッセージいただきました。


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「9月9日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、2004年にリリースとなったスキマスイッチの
セカンドシングルで、映画、ドラマ、CMなど様々なタイアップ、
さらにはたくさんの人にカバーされている名曲です。
メンバーの常田真太郎さんが奏でるピアノがとても印象的で耳に残る1曲。
この「奏」というタイトルは、ボーカルの大橋卓也さんが将来、
子供が生まれたら名前にしようと決めていたものだったそうです。

お届けした楽曲は、神奈川県のラジオネーム『いしこ』さんからのリクエスト
スキマスイッチ で 「奏」。

今週は、スペシャル企画！
皆さんから届いた、この時期にもピッタリな
『ピアノソング・リクエスト』をメッセージと共にご紹介していきます！

「ピアノが綺麗で、大好きな曲は、スキマスイッチの「奏」です。
伴奏の部分が特に好きです。

学生の頃、グループでよくカラオケに行っていましたが、
ずっと気になっている彼が歌っているのを聴いてから
好きになりました。その彼には片想いで終わってしまいましたが、
「奏」を聴くと昔のキュンキュンした気持ちが蘇ります。」
とメッセージいただきました。


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「9月8日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、2019年にリリースとなったOfficial髭男dismのメジャー2作目となったシングルで、
映画『コンフィデンスマンJP―ロマンス編―』の主題歌として書き下ろした1曲でした。
ヒゲダンは、まさにピアノソングの宝庫！
藤原さんのハイトーンな歌と、感情的なピアノがとても印象的です。

お届けした楽曲は、東京都のラジオネーム『ミルクパン』さんからのリクエスト
Official髭男dism で 「Pretender」。

今週は、スペシャル企画！
皆さんから届いた、この時期にもピッタリな
『ピアノソング・リクエスト』をメッセージと共にご紹介していきます！

「私の好きなピアノソングは、Official髭男dismの「Pretender」です。
子供の頃ピアノを習いたかったけれど、健康の為に水泳を習う事になりました。
水泳教室がハードで体力的にピアノは習う事も出来ずずっと憧れてました。
少し落ち着いたらピアノ習いたいです。そしてこの曲聴きたいです。」
とメッセージいただきました。


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「9月7日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は、1970年にシングルとしてリリース。
ボーカルとピアノはポール・マッカトニーです。
また、シングルバージョンには、奥様のリンダ・マッカートニーが
コーラスで参加。ゴスペル調のハーモニーがとても印象的です。

お届けした楽曲は、兵庫県のラジオネーム『ホップステップスマイル』さんからのリクエスト
ビートルズ で 「Let It Be」。

今週は、スペシャル企画！
皆さんから届いた、この時期にもピッタリな
『ピアノソング・リクエスト』をメッセージと共にご紹介していきます！

「ユウジさん明世さんスタッフのみなさんおはようございます。
ピアノの綺麗な曲で大好きな曲は、ビートルズの「let it be」です！

この曲は　私が中学3年の時の文化祭で、イケメンの男子4人と
バンドで私がキーボードをした思い出の曲です。
この時ばかりはピアノ習っててよかったなぁとおもいました（笑）
今でも辛い時とかに、口ずさみます。「let it beーlet it beー」
そしてポジティブ思考に変換できる1曲です。」
とメッセージいただきました。


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「9月6日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、トニー・ベネットが2006年にリリースした
『デュエッツ』に収録された1曲で、このアルバムは、
フィル・ラモーンがこれまで関わったアーティストを含め様々な
大物シンガーとデュエットした企画アルバム。
全米チャートで3位になるヒットを記録しています。

お届けした楽曲は、トニー・ベネット＆スティービー・ワンダー で 「For Once In My Life」。

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

トニーベネットは、フィル・ラモーンが亡くなった時に、
「素晴らしいユーモアのセンスと音楽への深い愛情を持った彼と、
多くのプロジェクトでレコーディング・スタジオを共にし、
仕事が出来たのは喜びだった。エンターテインメント業界の誰からも
賞賛と尊敬を集めるフィルを失ったことは、大きな損失だ」
と追悼のコメントを発表しています。


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「9月3日（金）OA分の放送はこちら」