NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、昨年にリリースされたエド・シーランのアルバム
『＝(イコールズ)』に収録されてたバラードのニューバージョンで、
あらたにテイラー・スウィフトをフィーチャーして
今年2月に配信リリース。楽曲としては4度目となる2大スターの
共演が話題となりました。

お届けした楽曲は、 エド・シーラン で 「The Joker And The Queen (feat. Taylor Swift)」。

今週の「Song of Life」は、
今年、世界中で話題を集めた洋楽のヒットナンバーをセレクトしています。

エド・シーランは、オリジナルバージョンを制作した時から、
この曲に最もふさわしいゲストヴォーカルは、
テイラー・スウィフトしかいないと考え、連絡をとったと
話していて、新たに、テイラーのパートは女性目線の歌詞に
書き換えられ、さらに素敵なラブソングに仕上がっています。


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この曲は、昨年、11月にリリースされた6年ぶりのニューアルバム
『30(サーティー)』からの先行シングルで、スポティファイと、
アマゾンミュージックで、1日でのストリーミング再生回数の
最高記録を更新。
本国イギリスでは6週連続の1位、アメリカでは10週連続の1位を
獲得し、今年上半期を代表する1曲となりました。

お届けした楽曲は、 アデル で 「Easy On Me」。

今週の「Song of Life」は、
今年、世界中で話題を集めた洋楽のヒットナンバーをセレクトしています。

アルバム『30』は、アデルの人生にとってとても大きな出来事
「離婚」について、息子のアンジェロに、その気持を伝えるために
書いたという作品で、この「Easy On Me」も
そんな想いが表現されています。

アデルはこのアルバムについて「自分の人生を牽引するために
役立つ、健全な精神を見出し、自分のフィーリングを
ようやく取り戻すことができた。そして人生においてこんなに
ピースフルに感じたことがないと思える場所に辿り着いた。」
と話していて、さらに充実したアデルサウンドを
堪能することができます。


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今週の「Song of Life」は、
今年、世界中で話題を集めた洋楽のヒットナンバーをセレクトしています。

お届けした楽曲は、 ハリー・スタイルズ で 「As It Was」。

ハリー・スタイルズは、イギリスのボーカルグループ、
ワン・ダイレクションのメンバー。
この曲は今年リリースされたアルバム『ハリー・スタイルズ』
からのリードシングルで、世界中のチャートで1位を記録。
アメリカではシングルチャートで通算15週の1位を獲得し、
イギリスのアーティストとしては、エルトン・ジョンの
「キャンドル・イン・ザ・ウインド」をぬいて
最長記録を達成しました。
また、2022年に「スポティファイ」で最も人気のある曲にも
選ばれています。

ハリー・スタイルズは「2022年は僕の人生を変えた」と
発言していて、このシングル、そしてアルバムの大成功に加え、
北米、ヨーロッパ、南米ツアーの成功、主演映画2本、
主演ドラマ1本、大型フェスのヘッドライナー、
さらには、来年発表のグラミー賞で主要部門を含む6部門に
ノミネートされるなど驚異的な活躍ぶりでした。


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この曲は、今年4月にリリースとなった6年ぶりのニューアルバム
『Unlimited Love』の日本盤のみのボーナストラックとして
収録された1曲で、世界中から「日本のリスナーはうらやましい！」
「我々はいつ聴けるの？」などの声がSNSを中心に殺到。
その声を受けて、急遽、世界配信リリースとなった話題作です。

お届けした楽曲は、 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ で 「Nerve Flip」。

今週の「Song of Life」は、
今年、世界中で話題を集めた洋楽のヒットナンバーをセレクトしています。

アルバム『Unlimited Love』は、
バンドの中心的存在だったギターのジョン・フルシアンテが
2019年に復帰してから初となる作品で、30年以上ともに
仕事をしてきた名プロデューサー、リック・ルービンと
再びタッグを組んだ1枚としても注目を集めました。

ジョン・フルシアンテはこのアルバムについて、
「僕にとってこのアルバムは、メンバーの互いへの愛情と
信頼というものが表現されていると思う」とコメント。
メンバーも「このアルバムに僕たちの全てを託した」というほど
最高のレッチリサウンドを堪能できる1枚です。

6月からは待望のワールドツアーもスタート。
来日公演は来年2月です。


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この曲は、今年公開となったトム・クルーズ主演の映画
『トップガン マーヴェリック』の主題歌。
この映画は、1986年に世界中で大ヒットした映画『トップガン』の
36年ぶりとなる続編で、興行収入が1850億円を超え、
トム・クルーズ主演作として史上最高を記録しました。

お届けした楽曲は、 レディー・ガガ で 「Hold My Hand」。

今週の「Song of Life」は、
今年、世界中で話題を集めた洋楽のヒットナンバーをセレクトします。

その大ヒットを後押ししたサウンドトラックとして
ファンを魅了した「Hold My Hand」は、映画に寄り添うとともに
「とても辛い時代と、その後の世界へのラブレター」
として制作したことも明かしています。

Lady Gagaはこの曲について
「『トップガン マーヴェリック』という素晴らしい映画作品のために
書いた楽曲であると共に、自分を信じられなくなってしまった人、
私達はもうダメなのだと絶望している人に向けて作りました。」
とコメント。2022年を代表する「愛と希望」に満ちた
1曲となりました。


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