7月20日O.A.〜Master Piece〜「Just Like Tom Thumb's Blues」Bob Dylan

親指トムは、イギリスの童話とその主人公の名前だったりもしますが、
この曲のタイトルは歌詞には出てこず、ボブ・ディランならではの非常に難解な
歌詞、メッセージになっています。
いろんな解釈ができるのもボブ・ディランの世界観の魅力なのかもしれませんね。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、フジロック・フェスティバルのヘッドライナーとして来日する
ボブ・ディランのアルバム『追憶のハイウェイ61』を特集します!
      
このアルバムがリリースされた1965年から翌年の66年は、
ボブ・ディランにとって最も重要な時期と言われていて、
のちにもたくさんのセッション音源、別テイクの音源が
ブートレッグ・シリーズとして発売され、聴くことができます。
     
この「親指トムのブルースのように」も、翌年にリリースされたシングルの
B面にライブバージョンが収録されたのをはじめ、様々なテイクが
音源化されています。
 
ちなみにこの曲は、ニーナ・シモンやニール・ヤング、リンダ・ロンシュタット、
さらにはブライアン・フェリーもカバーして、
ミュージシャンにも人気の1曲と言えます。

 

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2018.07.20

7月19日O.A.〜Master Piece〜「Highway 61 Revisited」Bob Dylan

タイトルにもなっている国道61号線は、ニューオリンズからメンフィスや
セントルイスを通り、アイオアからミネソタに入る道で、
ベッシー・スミス、マーティン・ルーサーキング、エルビス・プレスリー、
ロバート・ジョンソンなどの伝説で知られる特別な道。
ブルースでも時折歌われていたこの61号線は、ボブ・ディランにとって
自由や独立、変化のシンボルでもありました。
 
軽快なシャッフルのリズムに、ハーモニカでなく警官用のホイッスルがなる
サウンドは、当時のセッションの勢いを感じつつ、
ボブ・ディランの世界観を象徴するメッセージも印象的な1曲です。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、フジロック・フェスティバルのヘッドライナーとして来日する
ボブ・ディランのアルバム『追憶のハイウェイ61』を特集します!
      
フォークからロックへ、そしてジャンルという壁を壊したとも言える
このアルバム『追憶のハイウェイ61』は、
これまで自分の作品について評価することを避けてきたボブ・ディランが、
「文句のあるやつはいつまでも言わせておけばいい。俺の音楽は本ものさ。
どんなブーイングにも勝るのさ。」とリリース当日に語るほどの自信作となりました。

 

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2018.07.19

7月18日O.A.〜Master Piece〜「It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry」Bob Dylan

この曲も数々のセッションから生まれた1曲で、
当初はロック調でアップテンポな曲だったものが、より甘くミデアム・スローな
リズム&ブルースサウンドに書き換えられたものが採用されています。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、フジロック・フェスティバルのヘッドライナーとして来日する
ボブ・ディランのアルバム『追憶のハイウェイ61』を特集します!
      
1965年にリリースされたこのアルバムは、
時代の変革を捉え、アーティストのアイデンティティを確立したともいわれ、
激動の60年代を象徴するかのような名盤で、
ロックの歴史においても重要なアルバムとも評価されています。
  
来週に迫った「フジロック・フェスティバル」での来日にあわせて、
本日、7月18日にこのアルバム『追憶のハイウェイ61』の
アナログレコードがリリースとなります。
さらに来日記念盤『ライヴ:1962-1966〜追憶のレア・パフォーマンス』もリリース。
フォークからロックへの転換期の貴重なパフォーマンスを
堪能することができます。
この「悲しみは果てしなく」のライブテイクも収められています!

 

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2018.07.18

7月17日O.A.〜Master Piece〜「TOMBSTONE BLUES」Bob Dylan

カントリー・ロック調なリズムに、トーキング・ブルースのような
ボブ・ディランの歌声が特徴な1曲。
その勢いのあるセッションは当時の勢いを感じるものになっていますし、
いろんな著名人の名前が登場したりするアイデアも即興的で
とてもユニークです!
そして、この曲も、当時のポップに反発するかのように、
6分近い大作に仕上げているのもロックを感じますね。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、フジロック・フェスティバルのヘッドライナーとして来日する
ボブ・ディランのアルバム『追憶のハイウェイ61』を特集します!
      
このアルバムは1965年にリリース。
前作『BRINGING IT ALL BACK HOME』で、これまでのフォークギターと
歌が中心のサウンドに、電子楽器やドラムを取り入れ、フォークロックへと
転換したボブ・ディラン。
賞賛と非難の両方を浴びたボブ・ディランは、その答えを出すかのように
この『追憶のハイウェイ61』をリリースしました。

1978年の初来日からちょうど40周年の節目にあたる今年、
フジロック・フェスティバルの最終日のヘッドライナーとして登場します!
77歳のボブ・ディランがどんなステージを見せてくれるのか期待が集まります。



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2018.07.17

7月16日O.A.〜Master Piece〜「Like A Rolling Stone」Bob Dylan

この 「ライク・ア・ローリングストーン」 は
ボブ・ディラン最大のヒット曲で、フォークとロックが融合したようなサウンドは、
60年代のロック変革期を象徴する曲 とも言われています。
のちに、ボブ・ディラン自身も、キャリアの方向性を変えるものだったと
説明しています。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、フジロック・フェスティバルのヘッドライナーとして来日する
ボブ・ディランのアルバム『追憶のハイウェイ61』を特集します!
      
このアルバムは1965年にリリース。
ロックの歴史において重要なアルバムとして、いまだ親しまれている
名盤のひとつです。

上流階級から転落した女性がモチーフになっている
「ライク・ア・ローリングストーン」の歌詞は、
イギリスツアーから戻る途中に書かれた10ページにも及ぶ散文詩のようなものが
もとになっていて、ボブ・ディランいわく
「あることに対する明確な憎しみを自分に正直に、
リズムをつけて紙の上に綴っただけのもので、
初めはそれを歌だとは考えていなかった」 ということ。

ある日、ピアノの前に座った時、「どんな感じがする?」 と歌いはじめたことで
ゆっくりと、何かを追いかけるようにアイデアが浮かんでいったとも語っています。

そして何よりもこの曲を名曲にしたのは、ボブ・ディランが声をかけて集めた
凄腕のミュージシャンたち。何度も繰り返されたセッションの中で、
6分にも及ぶこのサウンドが生まれました。
 
ノーベル文学賞を受賞後、はじめての来日公演は、
7月29日、フジロック・フェスティバルをしめくくるべく、
最終日のヘッドライナーとして登場します!
  


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2018.07.16

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