12月7日O.A.〜Music Maestro〜「Someday At Christmas」Stevie Wonder & Andra Day

毎月第一週目は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
名曲を支えたひとりの人物をピックアップしています。
今週は、11歳でデビューして以来、50年以上第一線で活躍し続ける巨匠のひとり、
Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」に注目しました。
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
 
お届けした楽曲は Stevie Wonder & Andra Day「Someday At Christmas」でした。
   
Andra Dayは、Stevie Wonderに見出されたシンガーで、
2015年に、大手コンピューターメーカーのキャンペーンソングとして共演が実現しました。
もともとこの曲は、Stevie Wonder自身が1967年、当時17歳だった頃に
録音したクリスマスソングで、反戦歌とも言える、平和を願ったメッセージソングとなっています。
「いつかのクリスマスには、涙はなくなり、全ての人々が平等で思いやりのある世界を」
10代の頃からこんな歌を歌っていたんですね。
  
今週は、Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」をお届けしていきます。
明日は、世界一有名なチャリティーソングからご紹介します!
 
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2017.12.07

12月6日O.A.〜Music Maestro〜「Just Good Friend」Michael Jackson & Stevie Wonder

毎月第一週目は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
名曲を支えたひとりの人物をピックアップしています。
今週は、11歳でデビューして以来、50年以上第一線で活躍し続ける巨匠のひとり、
Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」に注目しました。
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
 
お届けした楽曲は Michael Jackson & Stevie Wonder「Just Good Friend」でした。
   
この曲は、1987年にリリースされたMichael Jacksonのアルバム
『BAD』に収録されました。
Stevie WonderとMichael Jacksonは少年時代から
モータウンレーベルの看板アーティストで、この2人の共演は、ファンにとっても特別なものでした。
Michaelは、The Jackson 5時代、Stevie Wonderの曲にコーラスで参加したりもしていたようです。
  
今週は、Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」をお届けしていきます。
明日は、クリスマスソングからご紹介します!
 
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12月6日(水)OA分の放送はこちら
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2017.12.06

12月5日O.A.〜Music Maestro〜「Faith」Stevie Wonder & Ariana Grande

毎月第一週目は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
名曲を支えたひとりの人物をピックアップしています。
今週は、11歳でデビューして以来、50年以上第一線で活躍し続ける巨匠のひとり、
Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」に注目しました。
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
 
お届けした楽曲は Stevie Wonder & Ariana Grande「Faith」でした。
   
この曲は、昨年のクリスマス映画として話題を集めた映画『SING/シング』の
エンディングテーマとして作られた作品で、43歳という歳の差を感じさせない見事な演出でした。
映画にちなんで、「愛と信頼」をテーマにしたこの曲は、お互いを信頼しあえれば
夢を掴むことができるというメッセージが込められています。
 
今週は、Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」をお届けしていきます。
明日は、Michael Jacksonとのコラボソング!
 
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12月5日(火)OA分の放送はこちら
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2017.12.05

12月4日O.A.〜Music Maestro〜「Ebony And Ivory」 Paul McCartney & Stevie Wonder

毎月第一週目は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
名曲を支えたひとりの人物をピックアップしています。
今週は、11歳でデビューして以来、50年以上第一線で活躍し続ける巨匠のひとり、
Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」に注目しました。
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
 
お届けした楽曲は Paul McCartney & Stevie Wonder「Ebony And Ivory」でした。
   
この曲は、1982年の作品。
この夢の共演をきっかけに80年代はコラボレーションブームが巻き起こりました。
ピアノの黒鍵・エボニーと、白鍵・アイボリーがひとつのメロディーを奏でるように、
白人と黒人、すなわち人類が調和することをテーマにし、この2人が歌うことで、世界中に広まりました。
 
今週は、Stevie Wonderの「コラボレーション楽曲」をお届けしていきます。
明日は、Ariana Grandeとのコラボソング!
 
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2017.12.04

12月1日O.A.〜Lyrical Melody〜「Larned」Ben Folds

毎月第四週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏やアイデア、美しいメロディーに焦点をあて、
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
今回は、「ピアノのイントロが印象的な曲」に注目しました!
  
お届けした楽曲は Ben Folds「Larned」でした。

この曲は、2005年のアルバム『ソング・フォー・シルバーマン』に収録。
1995年にBen Folds Fiveで衝撃的なデビューを果たしたピアノマン、Ben Folds。
ピアノだけでなくドラムやベースなどのリズム楽器にも
精通している彼は、ピアノが打楽器であることを再認識させてくれるような奏法で世界に衝撃を与えました。
 
その中でも綺麗なピアノの旋律とコーラスに彩られた「Larned」は、
友人夫婦のある悲しいエピソードがモチーフになっているそうです。
 
今週は、「ピアノのイントロが印象的な曲」に注目して楽曲をお届けしていきます。
来週は、Stevie Wonderに注目。コラボソングをご紹介します。
 
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2017.12.01

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