11月25日O.A.「Sweet Emotion」 Aerosmith
今日ご紹介したのは、エアロスミスの 「スウィート・エモーション」です。
この曲は、1975年のアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』からの1曲で、
ライブにおいても重要な曲として演奏されることも多い名曲です。
そのエアロスミスのフロントマン、スティーブン・タイラーが、
ソロとして初となる来日公演が発表されました。
通常、AEROSMITHとしては数万人規模のスタジアム級でのライヴしか行わない彼ですが、
4月8日にZepp Osaka Bayside、4月11日に日本武道館にて開催!
また、Steven Tyler本人とのミート&グリートができる"VIP アップグレードチケット"の販売も
決定していて、本人に会える貴重な企画です。ソロツアーのセットリストをみてみると、
カントリー・ロックを基調としたソロアルバムからの曲はもちろん、エアロスミスの名曲まで披露。
この曲も演奏されています!
この曲は、1975年のアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』からの1曲で、
ライブにおいても重要な曲として演奏されることも多い名曲です。
そのエアロスミスのフロントマン、スティーブン・タイラーが、
ソロとして初となる来日公演が発表されました。
通常、AEROSMITHとしては数万人規模のスタジアム級でのライヴしか行わない彼ですが、
4月8日にZepp Osaka Bayside、4月11日に日本武道館にて開催!
また、Steven Tyler本人とのミート&グリートができる"VIP アップグレードチケット"の販売も
決定していて、本人に会える貴重な企画です。ソロツアーのセットリストをみてみると、
カントリー・ロックを基調としたソロアルバムからの曲はもちろん、エアロスミスの名曲まで披露。
この曲も演奏されています!
2016.11.25
11月24日O.A.「 I Can Here Music」 Larry Lurex
今日お送りしたのは、Larry Lurex(ラリー・ルーレックス)の、「I Can Hear Music」です。
今日11月24日は、クイーンのフレディー・マーキュリーが亡くなった日。今年で25年になります。四半世紀が経った今も追悼コンサートが行われるなど、愛され続けているフレディー・マーキュリーですが、彼の実質的なデビュー曲が、じつは、このラリー・ルーレックス名義の
この曲です。
1966年にロネッツが唄い、1969年ビーチボーイズのカバーでヒット。
ちょうどクイーンがファースト・アルバム「戦慄の王女」をレコーディングしていた1973年、
ロビン・ケーブルというプロデューサーに依頼されて、
フレディーと、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、クイーンの3人によってレコーディング。この曲のリリースが、「戦慄の王女」のリリース日に近かったこともあって、
ラリー・ルーレックスという名前でリリースされたんです。
一歩違えば「クイーン」という名前より「ラリー・ルーレックス」という名前が、
世に残っていたかもしれませんね。
今日11月24日は、クイーンのフレディー・マーキュリーが亡くなった日。今年で25年になります。四半世紀が経った今も追悼コンサートが行われるなど、愛され続けているフレディー・マーキュリーですが、彼の実質的なデビュー曲が、じつは、このラリー・ルーレックス名義の
この曲です。
1966年にロネッツが唄い、1969年ビーチボーイズのカバーでヒット。
ちょうどクイーンがファースト・アルバム「戦慄の王女」をレコーディングしていた1973年、
ロビン・ケーブルというプロデューサーに依頼されて、
フレディーと、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、クイーンの3人によってレコーディング。この曲のリリースが、「戦慄の王女」のリリース日に近かったこともあって、
ラリー・ルーレックスという名前でリリースされたんです。
一歩違えば「クイーン」という名前より「ラリー・ルーレックス」という名前が、
世に残っていたかもしれませんね。
2016.11.24
11月23日O.A.「LA LA LA LOVE SONG」久保田利伸 with ナオミ・キャンベル
今日は、久保田利伸さんの「LA LA LA LOVE SONG」をお届けしました。
久保田利伸さん、今年6月にデビュー30周年を迎えました。
そして本日、コラボレーションベストアルバム「ザ・バッデスト〜コラボレーション〜」が
リリースになりました。これまで、久保田さんが他のアーティストとデュエットやコラボレーションしてきた曲の中から30曲を集めたアルバムです。
ちなみにどんなアーティストとコラボしてきたかというと・・・
KREVAさん、MISIAさん、小泉今日子さん、JUJUさんや
ナイル・ロジャーズさん、ラファエル・サディークさん、マイケル・ベッカーさんなど
第一線で活躍する海外アーティストとも共演しています。
アルバムの初回限定版にはレコーディング時のエピソードをつづったブックレットも封入されています。
久保田利伸さん、今年6月にデビュー30周年を迎えました。
そして本日、コラボレーションベストアルバム「ザ・バッデスト〜コラボレーション〜」が
リリースになりました。これまで、久保田さんが他のアーティストとデュエットやコラボレーションしてきた曲の中から30曲を集めたアルバムです。
ちなみにどんなアーティストとコラボしてきたかというと・・・
KREVAさん、MISIAさん、小泉今日子さん、JUJUさんや
ナイル・ロジャーズさん、ラファエル・サディークさん、マイケル・ベッカーさんなど
第一線で活躍する海外アーティストとも共演しています。
アルバムの初回限定版にはレコーディング時のエピソードをつづったブックレットも封入されています。
2016.11.23
11月22日O.A.「カブトムシ 」 aiko
今日お聞きいただいたのは、aiko さんの名曲「カブトムシ」です!
1999年11月、4枚目のシングルとしてリリースされました。
「カブトムシのように、固い甲羅に覆われていても、中身はもろく弱い」という
女心を歌っていると考えられていて、aikoさんの曲の中でも、随一のバラードと
言えるかもしれません!
で、この「カブトムシ」。本来夏の昆虫なのになんでリリースが11月なのか。
実はaikoさん、カブトムシをずっと冬の昆虫だと思っていたから、だそうです……。
今年は、アニメ映画「聲の形」の主題歌「恋をしたのは」をリリースして、
恋愛の曲はやっぱりaikoさん、とその健在ぶりをアピールしました。
ちなみにaikoさん、今日で41歳の誕生日です。おめでとうございます!
1999年11月、4枚目のシングルとしてリリースされました。
「カブトムシのように、固い甲羅に覆われていても、中身はもろく弱い」という
女心を歌っていると考えられていて、aikoさんの曲の中でも、随一のバラードと
言えるかもしれません!
で、この「カブトムシ」。本来夏の昆虫なのになんでリリースが11月なのか。
実はaikoさん、カブトムシをずっと冬の昆虫だと思っていたから、だそうです……。
今年は、アニメ映画「聲の形」の主題歌「恋をしたのは」をリリースして、
恋愛の曲はやっぱりaikoさん、とその健在ぶりをアピールしました。
ちなみにaikoさん、今日で41歳の誕生日です。おめでとうございます!
2016.11.22
11月21日O.A.「Elephant Stone」 The Stone Roses
今日、紹介したのは、ザ・ストーン・ローゼズ、「エレファント・ストーン」です。
ボーカルのイアン・ブラウンとギターのジョン・スクワイアによって結成されたザ・ストーンローゼズ。幾度かのメンバーチェンジを経て、ドラムのレニ、ベースのマニという、よく知られたメンバーが揃うと1988年にシングル「エレファント・ストーン」を、翌年1stアルバムをリリース。
その名は瞬く間にイギリス中に広まり、大きな成功を納めます。
2枚のアルバムを発表したのち解散をしましたが、
その音楽性はミュージックシーンに大きな影響を与えました。
元オアシスのボーカリスト、リアム・ギャラガーが、無人島に持っていく1枚として
ストーンローゼズの1stアルバムを挙げていたりと、ミュージシャンにも多くのファンを持つ彼ら、解散後はそれぞれのソロプロジェクトなどの活動をしていましたが
2011年に再会したことをきっかけに再び活動をスタート!
今年の5月、そして6月に、22年ぶりとなる新曲を発表しました。
3rdアルバムの制作も期待されるザ・ストーン・ローゼズですが
先日、2017年4月に来日公演も行うことが発表されました!
愛される名曲に加え、新曲の演奏もされることになるでしょう!
チケット発売は12月の17日です!
ボーカルのイアン・ブラウンとギターのジョン・スクワイアによって結成されたザ・ストーンローゼズ。幾度かのメンバーチェンジを経て、ドラムのレニ、ベースのマニという、よく知られたメンバーが揃うと1988年にシングル「エレファント・ストーン」を、翌年1stアルバムをリリース。
その名は瞬く間にイギリス中に広まり、大きな成功を納めます。
2枚のアルバムを発表したのち解散をしましたが、
その音楽性はミュージックシーンに大きな影響を与えました。
元オアシスのボーカリスト、リアム・ギャラガーが、無人島に持っていく1枚として
ストーンローゼズの1stアルバムを挙げていたりと、ミュージシャンにも多くのファンを持つ彼ら、解散後はそれぞれのソロプロジェクトなどの活動をしていましたが
2011年に再会したことをきっかけに再び活動をスタート!
今年の5月、そして6月に、22年ぶりとなる新曲を発表しました。
3rdアルバムの制作も期待されるザ・ストーン・ローゼズですが
先日、2017年4月に来日公演も行うことが発表されました!
愛される名曲に加え、新曲の演奏もされることになるでしょう!
チケット発売は12月の17日です!
2016.11.21