26.06.19
日本代表、あさってチュニジア戦!

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けさは、ワールドカップに挑むサッカー日本代表にフォーカスします!
日本代表、あさってチュニジア戦!
吉田:サッカー・ワールドカップ北中米大会!グループFに入った日本代表は、日本時間の今週月曜日、オランダ代表と戦って2対2の引き分け。貴重な勝ち点1を上げました。続く第2戦目は、日本時間のあさって日曜日午後1時からチュニジア代表と戦います!
ユージ:お話を伺うのはサッカージャーナリストの河治良幸さんです!前回、河治さんには、オランダ戦の試合終了直後に現地から声を届けていただきました!日本代表の選手たちは、オランダ戦を終えてからの様子はいかがでしょうか?
河治さん:オランダ戦はリードされながらも追いついて、素晴らしい勝ち点1だったと思います。それだけにチュニジア戦に向けて、油断が生じないように気を引き締め直す意識が強く感じられます。
ユージ:心配なのが、久保建英選手のケガの様子ですが、チュニジア戦は欠場することが決まりました。ただ、チームからは離脱しないで調整するとのことでしたね。
河治さん:日本代表は優勝することを目指してますので、最大8試合戦うことを考えれば、まだ久保選手に出場の希望があるのかなと思います。
吉田:そして、次のチュニジア戦ですが、前回の開催地であるアメリカから移動して、場所はメキシコになりますね。プレーするうえで、気になるポイントはありますか?
河治さん:事前キャンプでメキシコのモンテレイを使っているので気候の部分では慣れてると思うんですけど、ダラス・スタジアムと違って空調設備がありません。夜10時にキックオフといってもかなり蒸し暑くなりそうで、体力が重要になると思います。
ユージ:では、改めて、チュニジア代表がどんな相手なのか、教えてください!
河治さん:2002年のワールドカップで対戦して日本は勝ってるんですけど、これまで通算で6勝1敗、2012年のキリンチャレンジカップで1回負けたことはありますが、基本的には日本が勝ち越しているチームです。ただ、前回大会のコスタリカのように、向こうが大敗したあとの2試合目というのは怖い。あと、監督が交代しているんですよね。そこがどう出るのか、プラス・マイナスが分からないです。日本からすると不気味ですよね。
ユージ:僕もそれはちょっと不安だなと思いました。これまで集めてきたデータがもしかしたら全く新しいものになる可能性があるというところで。ちなみに、今回のチュニジア代表は、どんなチームですか?
河治さん:基本的にはしっかり守ってカウンターアタックというチームですけど、スウェーデンに大量失点してしまったので、守備の部分をあらためて引き締めてくるでしょう。とはいえ勝ち点3を取らないといけない試合なので、どんな風にリスクを負ってくるか。逆にいうと日本にとっては隙になってくるかというところです。
ユージ:監督がワールドカップ期間中に交代って珍しい話ですよね。
河治さん:なかなかないですね。相手のエルヴェ・ルナール監督はサウジアラビアの監督として2025年に日本と対戦して引き分けを経験しています。さらに、2022年カタール・ワールドカップでアルゼンチンに勝利しているんですよ。なので、何をしてくるか本当に正直、読めないです。
ユージ:本当にそうですね。それでいうと、日本からすると、監督が変わりました、チュニジアの戦術が読みにくくなった。一方で向こうの新しい監督は日本というチームをよく知っていると。日本とぶつかるにあたってチュニジアは負けられないわけじゃないですか。日本をよく知る監督をあえて起用した、という見方もできるんでしょうか?
河治さん:あるかもしれないですけど、本当にチュニジアとしては、ここから希望をつないでラウンド32進出を果たさないといけないので、そのための優秀な監督を連れてきたなという印象です。アフリカのこともよく知っている監督でもあるので。
ユージ:今回の一戦、日本代表のキーマンを挙げるとしたら、誰でしょうか?
河治さん:伊東純也選手ですかね。久保選手がいないところで、基本的にはジョーカーとして活用することも考えられるんですけど、僕はスタメン起用で、試合開始から仕掛けていくと予想しています。仮に途中から出たとしても、勝ち点3を取るための鍵になると思いますね。
ユージ:ありがとうございました。日本代表 対 チュニジア代表の戦いは、日本時間のあさって日曜日、午後1時にキックオフです!