network
リポビタンD TREND NET

今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

20.12.10

ACジャパンの広告、高橋名人の発言で話題
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


ACジャパンの広告、高橋名人の発言で話題

鈴村:加藤さん、これラジオでも流れている広告のことですよね?


加藤さん:そうです。ご存知の方もいると思いますが、動物を捨てる行為についての広告で

「親切な人にみつけてもらってね。」
優しそうに聞こえても、これは犯罪者のセリフです。

…といった内容のものです。ACジャパンが「日本動物愛護協会」の活動を支援するキャンペーンとして、テレビやラジオのほか、新聞、雑誌、車内広告などで掲載されています。
高橋名人は車内広告でこのキャンペーン広告を見たようで、ご自身のTwitterに「ホントにそうだと思います。」とツイートし、6万近い「いいね」を集めて、キャンペーンの内容が注目されるようになりました。



加藤さん:法律では「愛護動物」をみだりに殺したり傷つけたものは、5年以下の懲役、または500万円以下の罰金が科せられます。また、愛護動物に対して、餌や水を与えずに衰弱させるなどの虐待を行った者、遺棄した者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。
ちなみに愛護動物とは、牛、馬、豚、羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、家鳩およびアヒルなど、人が占有している動物で哺乳類、鳥類、爬虫類に属するもののことです。
コロナ禍の“巣ごもり生活”での癒しを求めて、動物を飼う人が増えている一方、安易にペットを購入して手放す人も増えているんですよね。いま一度「命を預かる」ということについて考えてほしいなと思っています。


鈴村:許せないですね。本当に、飼ったら最後まで責任を持ってもらいたいですね。「手放す」っていう感覚が、僕は本当に分からなくて。まして、いまのCMの話でもありましたけれど、山などの自然に置いていって、「親切な人にみつけてもらってね」というやつ、どういう感覚でああいうことをやる人がいるんだろうって思います。


加藤さん:セリフだけ聞くと、ちょっと優しそうに見えますけれど、これはもう犯罪ですからね。まぁちょっと、センセーショナルな言い方をしているんですけれど。


鈴村:いやぁ、犯罪ですよ。“命”ですからね。もう、本当に許せない!


鈴村:いま、ペットを飼う方は増えているわけですよね。ただ、日本は動物の殺処分がゼロではなかったりもするので、こういうところも本当に何とかしなければならなくて。人間に飼われるために生まれてくる動物たちがいっぱいいる訳ですよ、イヌもネコも。つまり、人間がいないと生存できない生物が人間のエゴでいるんです。そういう存在を作り出した以上、我々は絶対に最後まで飼わなければならないし、そこにちゃんと想いをもって向き合わなければならないといけないんですよ。「ただ癒されるため」だけの存在ではなく、僕らも彼らをちゃんと癒してあげなくちゃいけないなぁ…と、そんな風に思いますけれどね。ほとんどの方はそうやってちゃんと向き合っていらっしゃると思いますが、もし今投げ出そうかと思っていらっしゃる方がいたら、絶対にやめてください!本当に、強く思います。



そして、今日の #スズコメ はこちら。








過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

  • X
  • Facebook
  • LINE
Top