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今、知っておくべき注目のトレンドを、ネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します。

20.11.05

「10カ国に聞く、アメリカ大統領選」
nullいま知っておくべき注目のトレンドをネットメディアを発信する内側の人物、現代の情報のプロフェッショナルたちが日替わりで解説します!!

今日は、いま気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』の編集長・加藤亘さんにお話を伺いました。そして、加藤さんが取り上げたニュースはこちらです。


「10カ国に聞く、アメリカ大統領選」

ザベス:「Worldwide Independent Network Of Market Research」が、世界10カ国の 18歳以上の個人を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施しました。


鈴村:加藤さん、10カ国ってどこですか?


加藤さん:日本、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、ペルー、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスの10カ国です。
この10カ国の18歳以上の個人、およそ11,700人を対象に、「アメリカ大統領選挙に投票するなら、バイデン氏か?トランプ氏か?」というアンケートを行ったところ、アメリカのみ設問対象外でしたが、いずれの国でも「バイデン氏に投票する」という人が多くなりました。特にドイツとカナダでは、6割以上がバイデン氏を支持しているようです。


鈴村:日本はどうだったんですか?


加藤さん:日本でも「バイデン氏に投票する」と答えた人が多かったんですが、「トランプ氏に投票する」と答えた人の割合が9カ国中最も多い結果となっています。


鈴村:ほかにどういったことが分かったんですか?


加藤さん:両者について「どう思っているか」を聞いたところ、トランプ氏についての回答は、10カ国中すべての国で「どちらかというと悪い」という意見が上回りました。
一方、バイデン氏については、全体的に「わからない」の割合が多くなるという結果でした。


鈴村:海外ではどういう風に見られているのか、気になるところでした。よく言われているのは、「トランプさんを悪者に描いている」という部分は大きく感じる、という意見が多いんですよね。これは日本だけではなく、海外でもそういう風に見えているということなのかもしれないな、という集計結果ですね。
もうひとつ加藤さんに伺いたいんですが…きのう午後、トランプ氏のツイートに、Twitter社が「警告」の表示を付けているんですけど、これは何でしょう?


加藤さん:先日、TwitterやYouTubeがアメリカ大統領選の選挙結果に関する投稿ルールを追加しまして、公式な結果が判明する前にどちらかの陣営の勝利を主張するツイートに対しては、「閲覧者に注意を促す警告ラベル」が付くようになったんです。
で、きのうさっそく、トランプ氏がツイートした「我々は大きくリードしているが、彼らは選挙を盗もうとしている。」という趣旨のツイートにその警告ラベルが適用されました。こちらは現在、その警告に同意しないとツイートの内容を見ることはできない仕様になっていて、引用リツイート以外「いいね」も通常の「リツイート」もできません。


鈴村:さっそくトランプさんについた、ということなんですね。
でもこれ、構造的に「敗北宣言」をしないと終わらない、というような流れになりそうですね。そうなると「負けていない」と言うわけですよね、お互いに。


加藤さん:もうマンガみたいな流れですよね。「負けじゃない!」と言っていればずっと勝てる、みたいな感じですよね。


鈴村:トランプ氏とバイデン氏のツイート、それぞれの特徴は?


加藤さん:トランプ氏は他にも、きのう夕方「今夜声明を出す。大きな勝利だ!」と、早々に勝利宣言ともとれるツイートをしていました。一方のバイデン氏は、自制的な呼びかけをしているのが特徴ですね。



そして、今日の #スズコメ はこちら。






過去の #スズコメ #シゲコメ を音声でCHECK!!

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