今月の前半は、銀座数寄屋橋交差点の一角に
今年の1月、ついにグランドオープンしたGinza Sony Parkを訪ねます。
50年以上にわたって銀座の街と歩んだソニービルを
ソニーらしくユニークに建て替えていきたいという思いから始まった
この「Ginza Sony Parkプロジェクト」。・・・一体どんなプロジェクトなのか?
Ginza Sony Parkプロジェクトリーダーを務める、ソニー企業株式会社 代表取締役社長、永野大輔さんにお話伺います!
Ginza Sony Park、フェーズ1時代は、
TOKYO FMのサテライトスタジオとなっていた、トレーラーがあったり、
Blue Oceanでも、広場でリスナーとヨガをしたり、以前から関わりが深い場所。
現在は、ソニーグループの6つの事業をテーマに、
個性豊かな6組のアーティストと共に創る体験型プログラム
「Sony Park展 2025」を開催中。
6月22日までは、Creepy Nuts、BABYMONSTER、牛尾憲輔とコラボした
Ginza Sony Parkならではのオリジナルプログラムが楽しめます。
入場は無料!アクティビティは事前予約制となっているので、
GWに行く方は、ウェブサイトをチェックしてくださいね。