11月6日(金)銀座美人

銀座美人。
昔と今がとけ合い、いつの時代にも最先端をいく、魅力あふれる街、「銀座」。
今月の前半は、三井住友銀行・銀座支店が行う課外授業銀座ミツバチプロジェクト「BeeSchool」について、お届けします。
今回、授業が行われたのは、江東区立豊洲小学校。4年生の皆さんが、銀座で暮らすミツバチを通して、身近な自然や環境について学びました。
銀座の街でなぜミツバチを育てているのか。そしてその活動から、子どもたちにどんなことを伝えたいのか。銀座ミツバチプロジェクト副理事長の田中淳夫(たなか・あつお)さんにお話を伺いました!
・2006年、それこそ桜の開花の 3月28日からスタートしました。今年21年目。
・前職はビルの会社で役員をやってたんですけども、銀座から様々な情報を発信しようと思って、食の勉強会を企画してた時に、ビルの屋上を探している養蜂家さんとの出会いがあって、その方に貸すつもりだったのが、二転三転して私たちが飼うことになっちゃったんですね。 そこからが騒ぎの始まりだったんですかね。
・もう 21年目ですけども、最初の年から子供たちに教えてって。 5月の子供の日、商店街の店主の皆さんから言われて、そこからスタートしました。 今、私たち海外の視察なんかも含めて、年間 1,500人ぐらいの方々が来ます。 銀座ミツバチだけじゃなくて、今全国に 100か所ぐらい都市養蜂が広がりました。 その仲間たちにもですね、ぜひ子供たちの環境教育をやってねっていうことで呼びかけて、今、年間 5,000人から 6,000人の子供たちを含めた環境教育をしています。
・そもそも銀座の繁華街でミツバチなんか飼って大丈夫? とかね。 そんな花なんかどこにあるの? って皆さん思うじゃないですか。ミツバチ危ないんじゃないの? もちろん銀座の商店街の皆さんも最初は大丈夫? ってご心配もあったんですけども、始まったら応援していただいて、様々な商品になる。 その中でもやっぱり地域の子供たちに伝えることってとても大切。もうすでに 20年超えてくると、学んだ子が実はアメリカの大学で研究してたりとか、それから日本の大学院でミツバチを博士課程で学んでいる方がどんどん増えてきました。 やっぱり気候変動に対して子供たちが傍観者じゃなくて、自ら行動を起こすような、そういう子供たちに育ってほしいな。 私たちの願いです。
授業を受けた子どもたちの中から、ミツバチを研究する人まで育っているんですね。ミツバチが街の人たちや、子どもたちの未来も繋いでいるんですね!
『Blue Ocean』、銀座美人。
今週は、銀座ミツバチプロジェクトの田中淳夫さんに、お話を伺いました。
来週も、三井住友銀行・銀座支店が行う課外授業、
銀座ミツバチプロジェクト「BeeSchool」について、お送りします。
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