GWあなたはどう過ごしますか?
旅行に出かけるという方もいらっしゃると思います。
今朝は、「観光地で被災したらどうする?旅先で命を守る避難行動」と題してお届けします。
日常と違う場所で過ごす時間、旅行は気分があがりますよね。
その一方で、土地勘がない場所での災害が起きたら・・・
慌てないために頭に入れておいてもらいたいポイントをお届けします。
まず、最初におさえたいのが、観光地は人が多い場所だという事です。
人気のスポットやイベント会場では、一斉に人が動く事で混乱が起こりやすくなります。
つまり、災害時には、人混みの中でどう動くかが大きなポイントです。
まず、揺れた時の行動です。
屋外にいる場合、まずその場で身を守る事が最優先です。
走ったり、出口に殺到したりするのは危険です。
観光地でよくあるのは、看板や街灯、古い建物の外壁
ガラス張りの店舗、こうしたものが落ちてくる可能性があります。
カバンや手で頭を守り、できるだけ広く安全な場所を見つけてください。
屋外にいる場合も同じです。
商業施設や観光施設では、係員の指示にしたがいましょう。
ただし、すぐに支持が出ない場合もあります。
その時は、エレベーターは使わず、落ち着いて行動する事。
いざという時の動きが大きく変わります。
次に、揺れが収まった後の行動です。
ここで多くの人がやってしまいがちなのが、行動しようと思ってしまう事です。
ですが、観光地では情報が錯綜しやすく、
むやみに移動する事で危険な場所に行ってしまう可能性もあります。
その場の安全を確認してから動く事が大切です。
周囲の状況を見て、建物の倒壊や火災の危険がなければ
一時的にその場にとどまる判断も重要です。
観光地で注意したいのが、家族や同伴者とはぐれる事です。
事前に集合場所を決めておく、連絡が取れない場合に備え行動を決めておく
子どもには名前と連絡先を書いた紙を持たせましょう。
また、外国人観光客が多い場所では、
言葉の壁による混乱も起こりやすくなります。
避難指示やピクトグラム=絵と文字を使って書かれた看板
を意識してみる事、そして周囲の動くに流されすぎない事も需要です。
地震の場合、余震が続く可能性がありますから、
一度安全と思っても警戒しましょう。
大雨や洪水の場合には低い場所にちかづかない事。
山間部では、土砂災害のリスクもあります。
できるだけ山の斜面から離れる様に心掛けましょう。
ラジオや現地の防災無線、スタッフの誘導に従って
正しい情報をもとに行動しなしょう。
旅行先では防災意識は下がりがちです。
もしこの場所で災害が起きたらと少し想像してみてください。
その想像がいざという時の行動に繋がっていきます。