NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest原由美子さん

原由美子さん

1970年『アンアン』創刊に参加。翻訳スタッフを経て1972年よりスタイリストの仕事を開始。以後『婦人公論』、『クロワッサンなど数多くのファッション紙に携わり、着物のスタイリングでも雑誌や新聞などの執筆、ファッションディレクターとしても活躍している。最新著書はCCCメディアハウス『原由美子の大人のゆかた きものはじめ』。

一人でも生きていける何かを身につける

2020/05/30
スタイリスト・原由美子が、
少女のころ服飾評論家の父親から影響を受けたこととは…。

「父の書斎にはイギリスの翻訳ものがたくさんあったんです。いっぱい読んでいたけど、いつしかフランスの翻訳を読むようになりました。高校までは何かの役に立つとかそういうことは全然考えないで勉強していたんですけど、私が通っていた中学校では、希望者はフランス語が習えたんです。大学受験もフランス語で受ける人少ないから受かる率高いと言われて…」

一方、母親からは高校・大学のころ、
こんなことを助言された。

【一人でも生きていける何かを身につける】

原由美子が導き出した答えは「フランス語」と向き合うことだった。

「フランス語もうちょっと徹底的にやらないとその何か生きるためのになるかどうかわかんないにしても今までやってきたんだからっていう思いで。ぎりぎりになってもう2年間、日仏学院の許可を得て月謝を出していただきあとは、地元・鎌倉で英文タイプを習いました」

そして、原由美子の運命は動き出す。

「マガジンハウス平凡出版が何か新しいフランス雑誌を出すけれど、それにあたってフランスの週刊誌と契約してるんでその材料を整理する人探してるから…」

一人でも生きて行ける何か。
身につけた「フランス語」が、
スタイリストという職業のカギとなったのであった。
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