NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest上原ひろみさん

上原ひろみさん

6歳よりピアノを始め、同時にヤマハ音楽教室で作曲を学ぶ。17歳の時にチック・コリアと共演。1999年にボストンのバークリー音楽院に入学。在学中にジャズの名門テラークと契約し、2003年にアルバム『Another Mind』で世界デビュー。コロナ渦となった2020年からは、苦境にあるライブ業界の救済を目的にブルーノート東京にてシリーズ企画「SAVE LIVE MUSIC」を展開。「上原ひろみザ・ピアノ・クインテット」はその際に初披露されたプログラムの一つであり、2021年にアルバム『Silver Lining Suite』を全世界リリース。

アメリカで見つけた目標

2021/10/16
ピアノが大好きになった上原ひろみ。
大学は、音大、もしくは留学でもなく法政大学へと進学した。

「自分が本当に海外に行って何をしたいのかという目標がはっきりしないで行っても、何か吸収できないのではないかと思って。自分でまだこれからやりたいから私はここに行きたいっていうのがまだなかったので、とりあえず日本に留まることにしました」

すると18歳の時にアメリカに旅に出たことがきっかけで目標が出来たという。

「どこへ行きたいのか?というのを探す旅でニューヨークとボストンといくつか音楽大学なんかを見ながら、現地の音楽シーンに触れて私はどこで何をしたいのかなというのを模索する旅でした。音楽というのが日常に紐付いていると言うか、日本だとそんなに生演奏してるレストランとかないんですけど。アメリカだと本当にそれが高級で肩肘張ったところでなくてもミュージシャンが演奏をしてたりとか、そういうのが本当は音楽ってのがすごく日常生活に近いんだなーっていうのはすごい感じましたね」

その結果、バークリー音楽大学の編入を決めたのであった。

「道を歩いていれば楽器を持ってる人にあたるぐらい。逆に言えば楽器を持ってない人がそのストリートにはほとんどいないぐらいみんな、ほぼミュージシャンっていう学校の近くの街だったので。なんか世界に音楽をやってる人は星の数ほどいるって言うけれど、本当に星の数ほどいるんだなっていう現実を見ましたね。話してるよりは音を鳴らしてるほうが友達と多かったです」

そして、学生時代にセッションをした友達とは今もつながっているという。

「世界中いろいろな国だったり町に行くと、当時クラスメートだった子とかセッションした子ってのは必ずいるので、その度にやっぱりあってお互いの近況報告をしたり、思い出話をしたりするのは、本当にその瞬間にボストンに戻るねっていつもみんなで話しますね」
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好きなものにふれて没頭する

2021/10/09
世界を舞台に活躍するピアニスト 上原ひろみ
音楽との出会いとは?

「家族は誰も音楽をやっていなくて母はとてもの音楽が好きでピアノをやらせたいということで兄にも私にもやらせてくれました。6歳からでした」

YAMAHAのレッスンに通い、
さらには地元のピアノの先生に習った。
その地元のレッスンに上原ひろみの原点が伺える。

「すごく楽しくてそのピアノの先生の影響はとても大きいんですが、その先生がもうなんか全身で音楽を楽しむような形でその新しい曲に取り込むときも何て言うのかなほんと楽しそうなんですね。その曲に対するパッションがすごくて、私が人生で出会った人のエネルギーレベル高い人の五本の指に入るぐらい。こんなに楽しいんだよピアノってこんなに面白いんだよっていうのをなんかずっとこう教えてくれているような方でしたね」

その先生からは大切な言葉ももらったという。

「あのいつも新しい楽譜を買うと楽譜の1ページ目って真っ白な表紙の裏側があるんですけどそこに夢ある人生をって書いてくれて、彼女のなんかも一番大切にしている言葉なんですけど、なのでそれはずっと自分の心の中にあります」

幼少時にピアノの楽しさ、面白さを知った上原ひろみ。
小学6年生の時には「すごさ」を知ることになる。

「子どものためのコンサートで台湾に伺った時に全く現地の言葉も話せないんですけど、肩をポンポンと叩かれてステージに入って、演奏をして帰るっていう段取りだけで、何曲ぐらい引いただけなんですけど一曲目を弾いた時にお客さんがものすごい笑顔で拍手してくださってなんか音楽は国境を越えるっていう言葉を小さい時から聞いてきたことは聞いてきたんですけどこれがそういうことなんだな言葉がいらないんだなっていう音楽の力っていうのはすごい感じました」

高校では軽音楽部に所属

「友達と耳コピーをして皆に楽譜を配ってたみたいなことをやって、自分たちでやりたい曲を見つけてはやってましたね」

上原ひろみにとっての10代とは?

「好奇心の赴くままに突き進んできたという感じです。本当に素晴らしいものに触れてそれを見つけるとそこに没頭してという毎日だった気がします」
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