この番組は、東日本大震災で発生した震災ガレキを
“活かして”津波から命を守る「防潮林を作ろう」という取り組み
「森の長城プロジェクト」の活動を追いかけています。

11月9日(金)から3日間、仙台市を中心に行われたこのイベント、
3日目の11日(日)には、「森の長城」財団の細川護熙理事長も参加しました!

細川護熙理事長と高橋真理恵さんがどんぐりを拾ったのは、
仙台市青葉区の「輪王寺」や「青葉神社」など、神社の境内。

地元の方、子どもたち、そして細川理事長。
みんな一緒に、神社の大きな木の下でしゃがみこんで、
どんぐりを拾う様子は、なんだかすごくほのぼのしていました。

今回おどんぐり拾いツアーで拾ったどんぐりは、
輪王寺敷地内に建てられた「ビニールハウス」で育成し、
30センチほどになったら、防潮提になる「敷地」に植樹されると言うことです。



ちなみに、輪王寺は、震災前から、森作りに力を入れているお寺。

お寺に向かう参道の左右には、まだちょっと細くて若い樹木が、
たくさん生えていたのですが、
実はこれが、宮脇先生の 森作りのノウハウを活かして植樹された若い森なんです。

お話を伺ったのは、輪王寺の日置道隆(みちたか)住職。

輪王寺は、室町時代から続く、仙台・伊達家ゆかりの由緒正しいお寺で、
明治の大きな火事を乗り越え、今も大地に根を張る自然がたくさん残っています。
そうしたこともあって、近年は森や自然を保護し、
育てる活動を積極的に続けているんだそうです。

ちなみに、宮脇先生と輪王寺日置住職ののスタートは、平成16年。

宮城県が行うトンネル工事に協力するため、
輪王寺の参道の杉並木を一旦伐採することになったそうです。
新しい参道にどのような木を植えようか迷っていた時、
宮脇先生の本に出会い感銘を受けたそう。

その本に書いてあった「地元由来の潜在自然植生」や、「混植、密植」の理念に共感し、
宮脇先生に、参道の植樹へ協力を依頼。

快諾された宮脇先生の下、参道の植樹を行ったとのことです。

輪王寺の参道の8年前に植えた樹木、まだ細いけど、確実に育っていました。
私たちが拾い集めた、小さな どんぐりたちもきっと、
数十年後には大きな木に育っているんでしょうね!

パーソナリティ

高橋万里恵
高橋万里恵

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