今週は、「桜」がテーマです。

毎年、この時期だけ花を開き、私たちの心をちょっと優しくしてくれる桜の花。
なんで春になると必ず咲くのか。なんであんなにキレイなのか。
そもそもソメイヨシノって何なのか。色々と疑問は尽きません。

というわけで今日は、桜の研究の第一人者、森林総合研究所・多摩森林科学研究所の主任研究員・勝木 俊雄さんにお話を伺いました。


(*写真は、3月21日に国立劇場前で撮影。)

ソメイヨシノといえば、もう、日本人が思い浮かべる「桜」の代表ですが、そもそも、自然に生えていたものなのでしょうか・・・

勝木さんによると、ソメイヨシノは人が作り出した栽培品種とのこと。
江戸時代の終わりくらいから世の中に広まったそうです。
色々な種を育ててみて、その中でもキレイな品種を増やして・・・
と、なかなか手間のかかる作業のようです。

なぜソメイヨシノが世の中に広がったかと言うと、そもそも、その「華やかさ」によるそう。
今あるソメイヨシノは人が「接木」で増やしていったものなんだとのことです。
この美しい「ソメイヨシノ」が私たちの目を楽しませてくれているのは、
一生懸命増やしていった先人のおかげなんですね。

日本における、「種」としてのサクラは、10種類。この番組のキーワードでもある「潜在自然植生」としては、日本全国、北海道〜沖縄(石垣)まで広く分布しているようです。詳しいお話は、ポッドキャストをお聴きください♪

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番組では、「あなたの身近の森」、「あなたの森の記憶」などメッセージをお待ちしています。

パーソナリティ

高橋万里恵
高橋万里恵

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