いのちの森 voice of forest。
今回は、月に一度、FM各局から、日本の木を使った生活や、
森や国産材の魅力を紹介する、『COOL WOOD JAPAN project 』をお届けします。

島根県から、FM山陰のレポートをご紹介します。
クローズアップしたのは、木材を活用した暖房器具『薪ストーブ』です。


この薪ストーブを上手に活用した暮らしを推進しよう!と活動をしているのが、島根県の松江市を中心とした集まり『薪ストーブ同好会』です。9月現在でメンバーは53世帯。放置されていた森や里山を整備して、そこから出た木材を、薪ストーブの燃料として活用する、という取り組みを続けています。

さて、島根県の松江市を中心とした集まり『薪ストーブ同好会』。
こちらは、薪ストーブを愛好する人たちに呼び掛け、里山の資源を活用し、豊かで美しい里山風景を取り戻すために活動中。里山の再生・整備を続けています。
また、年に3回ほど、「薪わり大会」というのもやっています。これ、薪わりで「ストレス解消!」したい目的で参加する方も多いそうですよ。

森や里山を整備して出た廃材を薪にする。薪ストーブで燃やして冬を過ごし、そこで出た灰は畑に捲いて肥料にする。畑から出来た野菜の恵を、また薪ストーブで調理する!薪ストーブ同好会の方々は、こうした森の循環の中で生きることを楽しんでいるわけです。

ちなみに、薪ストーブを使うと、「3回体が暖まる」と言われます。
薪を割って温まり、薪を焚いた火で温まり、その火で作った料理で温まる…。
なるほど!!

そして、薪を使った「薪ストーブ」の購入にも、木材利用ポイント事業が適用されています。
スギやヒノキやカラマツなど、地域の木材で家を建てたりリフォームしたり、
そうした木材の家具を購入するとポイントがもらえるこの事業。
薪ストーブの他にも、おが屑などを再利用した「木質ペレットのストーブ」の購入でも、同じようにポイントがもらえます。そして、ポイントに応じて、地域の美味しい作物・海の幸・商品券などに交換することができるわけです。

この事業は、地域の木材を利用することによって、森の整備や保全につなげ、林業だけではなく、農業や漁業の振興にも貢献していこうという目的で、行われています。
くわしくは、「木材利用ポイント」で一度検索してくださいね!!

パーソナリティ

高橋万里恵
高橋万里恵

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