オンエアレポート
ON AIR REPORT
2026年1月17日第177回ゲスト 眞利子大輔さん
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第177回ゲストは、眞利子大輔さん
新たな盆栽ブランド『JUME BONSAI』を起ち上げ、
盆栽業界に新たな風を巻き起こしている眞利子さん。
家業を継ぐまでの経歴や、海外に向けた展開のお話
そして心と体の整え方をお聞きします。

Q:深夜2時の過ごし方は?
A:寝ちゃっているかもしれない、
盆栽師はシーズンによって朝が早く毎日水やりをしなければならないから
夏場は5時半くらいから起きている。
Q:伝統ある盆栽園に生まれて、幼少期は?
A:子どものころは盆栽園でサッカーをやっていて今思えばとんでもない事をしていた。
父親には頭が上がらない。
Q:家業をそのまま継がれていませんが、どういういきさつで継がれたのですか?
A:高校の時くらいに進路で「継ぐ」という話をしたが、父親からは「ダメ」と言われた。
それを言われて自分の中で「認めさせてやる」とやる気がメラメラ沸いてきた。
それでサラリーマンをしてビジネスの世界で頑張っていた。
父は外の世界を知らずに盆栽の業界に入っていたのを気にしていて、
息子にはそういう思いをさせたくないと思っていた。
その経緯を後で知って、ありがたいと今では思う。
Q:新しい会社「眞庄」を起ち上げましたが、どういう会社ですか?
A:盆栽の本質をしっかり伝えようという会社、
まずは多くの方に知ってもらいたいという所で、「販売」や「リース」をしている。
盆栽・眞庄の姉妹ブランドであるJUMEブランドを作り上げた。
軍道紙という和紙で作った盆栽を一から作って届けるというプロジェクトをしている。
好評で特にインバウンドの海外の方に購入して頂いている。
Q:盆栽というものに関して、どういう向き合い方をしていますか?
A:よく従業員に伝えているのは「盆栽は人の人生と同じだ!」
人も色々な人がいるが、盆栽も一つ一つ個性がある。
その盆栽を見極めて、
これから10年後・20年後を見据えて剪定していくというのが重要!
今後の広がりとして、海外では「検疫」が大きな壁になっている。
生きている盆栽は「丸2年間」検疫をしないといけない。
輸出する時に大変で、輸出してからもメンテナンスが重要で日本にいる盆栽師も
もっともっとグローバルに動いていかなければならないと思う。
しかし、JUMEブランドは和紙なので検疫がいらないというブランド。
<眞利子大輔さんの整いソング>
Summer / 久石譲
心が落ち着くと行くか、次も頑張らなければならないと掻き立てられる一曲でもある。
Q:整ったり時間や、自分と向き合う時間は?
A:色々な時間があると思っていて、
盆栽と向き合っている時間もそうだし、深夜の時間も整う時間。
整う場所は「緑のある場所」伝統のある京都や、身近なら公園
公園の大きな木を見るとこういう経緯があって枝が伸びていると分かって
木の人生みたいなものに思いを馳せている。
Q:身だしなみのこだわりなどは?
A:身だしなみは敬意の現れ、相手の目線に立ってどの様に感じるのかが重要で、
色々なものを取り入れたいが自分なりに落ち着かせている。
Q:これからやってみたいことや、今後の予定は?
A:日本文化である盆栽を身近に感じてほしい、このJUMEプロジェクトは
日本初となるプロジェクトで検疫など垣根を越えて色んな人に普及できる商品なので
盆栽を作るにあたって、その方の人生をヒアリングさせて頂いて作るので
その背景なども感じ取って貰えたら嬉しい。
※今後の活動などは眞利大輔さんのSNSや、JUME BONSAIのHPなどをチェックして下さい
【鈴木曜の放送後記】
盆栽を考える事が無かった改めて見ると美しくて人々を魅了するのがよく分かった、
検疫に丸2年間もかかるのが業界の表に出てこない悩みだなと感じた、
時にクリエイションは制限から生まれる事もあるのだなと思った。
トーク模様は、radikoタイムフリーなど、
TOKYOFMポッドキャストなどで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どれが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。

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