オンエアレポート
ON AIR REPORT
2026年6月13日第198回ゲスト 譽田亜紀子さん
様々な分野で活躍している方をゲストにお迎えし、
自分と向き合い、心を"整える"ことそのヒントを探していきます!
第198回ゲストは、文筆家・譽田亜紀子さん

縄文、古墳、土偶好きの文筆家で数々の御本を執筆している譽田さん、縄文時代や、土偶などにハマったきっかけや、その魅力、
文章を担当した新刊『はじめての縄文のくらしえほん』をご紹介、
そして、心と体の整え方をお聞きします。
(3分09秒ごろから19分55秒ごろまで)
Q:縄文時代や土偶にハマったキッカケは?
A:最初にハマったのは『土偶』だった。
日本史は興味ないけど『縄文』はピンポイントでハマった。
展覧会で、子供が作ったような小さな土偶が立っていて、
調べてみると様々な土偶があり、ハートの形をしているから『ハート形土偶』や
『縄文のビーナス』と学術的に呼ばれている。
通称名みたいな名前もあったりするが、正式な名前として書かれていたりする。
造形が稚拙というのは「現代人の視点」、
彼らにとってはそれだけで崇高なものだったはずで、
縄文人にとっては祈りの道具だが様々あって、
他者の目を気にして作っていない所にグッとくるものがある。
縄文時代は一万年以上続いた時代で、
発掘して古いものが出ると、どんどん記録更新のように長くなっていく。
Q:印象深い土地とかはあるんですか?
A:縄文時代でもストーンサークルが作られていて、
ストーンサークルがある場所は比較的行っている。
催事の場であったと言われていて、
作られている場所は象徴的な山が見える場所にあることが多い。
縄文人の気持になれる場所。
Q:文章を担当した新刊『はじめての縄文のくらしえほん』のご紹介をお願いします?
A:どのページも『ウォーリーを探せ』みたいに、細かく書いているので
皆の表情をみてほしい。
印象的なページは冬の「冬至の祭りの場面」
<文筆家・譽田亜紀子さんの整いソング>
Speak Louder / 坂ノ下典正
たまたまお邪魔したギャラリーで坂ノ下さん本人が弾いていて、
CDをその場で買った、そのCDのトラックの1曲目がこの曲。
Q:整ったり時間や、自分と向き合う時間は?
A:夜ご飯を食べた後で、ソファーでゆっくりするのが自分にとっての良い時間。
身だしなみは、自分自身のテンションをあげるために整えるのはあるし、
ご一緒する人が不快な印象を与えない程度の身だしなみは心掛けている。
縄文時代の人は結構草木染めをした衣装を着ていたのでは?と
土偶から読み取っている。
相手に対してという意味では身だしなみはものすごく気をつけていたはず、
身に着けているもので「どこの部族」・「どこの集落の人」・「どういう位の人」か、
言葉以外のコミュニケーションというものを大事にしていたはずで、
相手にどういうものを与えるのか気をつけていたと思う。
「はじめ人間ギャートルズ」のイメージが強いかもしれないがあれは「旧石器時代」
実は縄文人は彫の細かいピアスをしていたり、翡翠を求めて人が動いていたりするので
それは、身だしなみのためだったりするのでは?
Q:今後の予定や、これからやってみたい事は?
A:いま「世界の土偶」についての本に取り掛かっている。
世界にも2万9千年くらい前に作られた土偶がある。
人間には何かを作りたい・祈りをささげたいという思いが世界中にある。
※今後の活動は譽田亜紀子さんのHPやSNSなどをチェックして下さい
【鈴木曜の放送後記】
本がめちゃくちゃ面白かった。
新しい知識が凄かった、新しい縄文時代の知識を知ると現代の礎がちゃんと出来ている。
皆さん、ぜひチェックしてみて下さい。
トークの模様は、radikoタイムフリーなど、
TOKYOFMポッドキャストなどで聴く事が出来ます。
そして、番組では、あなたの「整う曲」へのリクエストや
「自分と向き合う」と聞いて思うことなど、メッセージを募集しています。
採用させて頂いた方には、
グルーミングブランド「AUGER」の
オリジナルキャップ(非売品)、コンパクトミラー(非売品)
人気のシステムカミソリのいずれかをプレゼントします。
どれが希望かもお書き添えの上、番組HPのメッセージフォームから、送って下さい。

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