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「ドラえもんの原点」と聞いただけで、小川さんも私もワクワク!興味の炎がメラメラ燃え上がった『魔法のつえ』。つえ=どこでもドアなことはもちろん、「最高の道具があっても使い方を間違えると失敗する」「調子に乗ると後が続かない」という戒めなど、ドラえもんのエッセンスがいっぱい詰まった童話でした。それにしてもビル、つえを手に入れてからすぐにソロモン諸島に飛んだり、バレるスレスレで人助けをするなど向こう見ずすぎ!でも大人の目がなくこんな力を手にしたら、確かにうちの子もやりかねない…。時代も国も違えど、少年の大胆さは不変。世界中の母はいつでもヒヤヒヤなのです。
(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2019年11月24日
近松門左衛門『女殺油地獄』
2019年11月17日
堀江敏幸『熊の敷石』
2019年11月10日
山口瞳『居酒屋兆治』
2019年11月03日
池波正太郎『錯乱』

アーカイブ
マジック/パイロット
「魔法のつえ」というタイトルにちなんで選びました。パイロットは1970年代のイギリスのグループです。
ティアーズ/セリム・セスレル
バルカン地方のある国の王子、アナトールは、ビルが会いに行くと泣いていました。セリム・セスレルはトルコを代表するロマ・クラリネットの名手。
気の合う二人(Thank you for being a friend)/アンドリュー・ゴールド
ビルは、アナトールから「ぼくたちふたりは、いつまでもいつまでも友達だ」という手紙を物語の最後にもらいます。ドラえもんとのび太、藤子不二雄のお二人も気の合う2人ですね。
 
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