
2162025.5.27この時間になって初!原点に戻って川上洋平が“今の気分"で楽曲セレクト
- SONGS
- She's All Time / DOPE LEMON
- Crying, Laughing, Loving, Lying / Labi Siffre
- BIRDS / Turnstile
- FABRIC YOUTH / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
She's All Time / DOPE LEMON
1曲目にお届けしたのは、DOPE LEMONで『She's All Time (feat. Nina Nesbitt)』でした。DOPE LEMONやっぱり僕、大好き。そしてですね、こういったお休みの日とかランチタイムとかちょっと一息入れましょうみたいな時にかけると、お休みの雰囲気がさらにほっこりするかなと思います。
DOPE LEMONはやっぱり休日に聴きたいね。あとは休日が始まったその初日に聴きたいですね。ハワイとか行って、飛行機着くじゃないですか。ホテルチェックインするじゃないですか。それで着替えるじゃないですか。プール入るじゃないですか。そこでかけたい!プールサイドで寝てる時かけたいな。
久々にDOPE LEMONがDOPE LEMONらしい曲だなという風に思って、嬉しかったです。
今年どっかでかけたいな、かけれるバケーションタイムあるかなという風に思ってますけど。ツアー中どっかでかけるかもしれません。
Crying, Laughing, Loving, Lying / Labi Siffre
お送りしたのはLabi Siffreで『Crying, Laughing, Loving, Lying』でした。良い曲ですね。本当に今の時間にぴったりだなと思ったりもしますが。この曲が使われている映画なんですけど、『The Holdovers』という映画で、アメリカでの公開は去年か一昨年か分かんないんですけど。アカデミー賞でもノミネートとかされて、すごく話題になった映画なんですけど。
僕これずっと観れてなくて、だからすごく期待してたんですよ。すごい期待してて、でも期待が上がってたからどうなるかなと思ったんですけど、超えてきました。
本当に素晴らしい映画で、本当に心穏やかになる映画でしたね。なんとなくあらすじを紹介したいなと思います。
舞台がですね、アメリカの全寮制の男子高校なんですけど、そこでクリスマス休暇が始まるんですけど、成績が悪くて居残りになってしまった男子生徒。そしてその居残りになった男子を子守りをしないといけなくなってしまった教師。これが主人公なんですけど。あと料理長もいるんですけど、この料理長の女性職員の3人がメインで。
特にドタバタ劇が起こるわけではないんですけど、1人1人が過去に心の傷を負ってるわけです。そこが最初は反発し合う3人組なんですけど。立場も人種も違ったりもするその3人が学校という特殊なところでクリスマス休暇を過ごして、年明けてって感じの1ヶ月弱ぐらいの期間の話なんですけど。
全寮制の男子高校を舞台にってなると、どうしてもRobin Williams、『今を生きる』という映画があったんですけど、どうしてもあそこを思い出してしまうんですけど。あっちは割とかなりシリアスな映画だったことに対して、こっちもシリアスな雰囲気もありつつ、インディーの雰囲気もあって、ちょっとコメディライクなところもあるので、もう少し気楽にみれます。
なのでちょっと心重くなっちゃうのが苦手です、という方は大丈夫です。この映画はとても気軽に観れる映画でもあります。ぜひこれ観てほしい。配信始まったばっかりなのかな?アマプラで観ました。ぜひぜひ観ていただければと思いますし、音楽もすごい素敵なので、そこも注目していただければと思います。
BIRDS / Turnstile
お送りした曲はTurnstileで『BIRDS』でした。久々にTurnstileこういう曲作ってくれましたねという感じなんですけど、まだNEWアルバムの全貌が見えてないんですけど。
多分公開されているの3曲ぐらいだと思うんですけど、僕やっぱりこういう曲好きですね。Turnstileってやっぱりなんかずるいなと思うのが、おしゃれな曲がおしゃれすぎるからもう分かっててやってんだろうなと思うし、あの『tiny desk』という番組でも披露してたんですけど、演奏の腕前も素晴らしいんですよ。
うわーってやってるだけじゃなくて、実はかなり演奏がうまいというところがミソなんですね、Turnstileかっこいい!
いろんなことをやりたがる人っていうことで言うと、我々[Alexandros]負けてないと思うんですけど、Turnstileは本当に1個1個の自分たちがやってるジャンルが突き抜けているので、そこに関しては本当にリスペクトですね。面白いバンドだなと思います。
FABRIC YOUTH / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]で『FABRIC YOUTH』でした。この曲は本当にライブのMCで私自画自賛ですけど、思わず演奏し終わった後に良い曲だねって言っちゃいましたね(笑)。それぐらいあまり自分の曲感があるようでないというか。メンバーにちょっと後半ぐらいから任せちゃったとこもあったりするからかもしれないですね。
本当にみんなで作った曲の中で、一番自分の手元を離れてった瞬間が早かったかもしれないですね。ほぼあったんですけどね、ドラムとかギターもなんとなく。でもリフはなかったから、こういう風になったんだな、いいねと思って、オンライン上でやり取りして作っていた曲なんですけど。
1曲目にお届けしたのは、DOPE LEMONで『She's All Time (feat. Nina Nesbitt)』でした。DOPE LEMONやっぱり僕、大好き。そしてですね、こういったお休みの日とかランチタイムとかちょっと一息入れましょうみたいな時にかけると、お休みの雰囲気がさらにほっこりするかなと思います。
DOPE LEMONはやっぱり休日に聴きたいね。あとは休日が始まったその初日に聴きたいですね。ハワイとか行って、飛行機着くじゃないですか。ホテルチェックインするじゃないですか。それで着替えるじゃないですか。プール入るじゃないですか。そこでかけたい!プールサイドで寝てる時かけたいな。
久々にDOPE LEMONがDOPE LEMONらしい曲だなという風に思って、嬉しかったです。
今年どっかでかけたいな、かけれるバケーションタイムあるかなという風に思ってますけど。ツアー中どっかでかけるかもしれません。
Crying, Laughing, Loving, Lying / Labi Siffre
お送りしたのはLabi Siffreで『Crying, Laughing, Loving, Lying』でした。良い曲ですね。本当に今の時間にぴったりだなと思ったりもしますが。この曲が使われている映画なんですけど、『The Holdovers』という映画で、アメリカでの公開は去年か一昨年か分かんないんですけど。アカデミー賞でもノミネートとかされて、すごく話題になった映画なんですけど。
僕これずっと観れてなくて、だからすごく期待してたんですよ。すごい期待してて、でも期待が上がってたからどうなるかなと思ったんですけど、超えてきました。
本当に素晴らしい映画で、本当に心穏やかになる映画でしたね。なんとなくあらすじを紹介したいなと思います。
舞台がですね、アメリカの全寮制の男子高校なんですけど、そこでクリスマス休暇が始まるんですけど、成績が悪くて居残りになってしまった男子生徒。そしてその居残りになった男子を子守りをしないといけなくなってしまった教師。これが主人公なんですけど。あと料理長もいるんですけど、この料理長の女性職員の3人がメインで。
特にドタバタ劇が起こるわけではないんですけど、1人1人が過去に心の傷を負ってるわけです。そこが最初は反発し合う3人組なんですけど。立場も人種も違ったりもするその3人が学校という特殊なところでクリスマス休暇を過ごして、年明けてって感じの1ヶ月弱ぐらいの期間の話なんですけど。
全寮制の男子高校を舞台にってなると、どうしてもRobin Williams、『今を生きる』という映画があったんですけど、どうしてもあそこを思い出してしまうんですけど。あっちは割とかなりシリアスな映画だったことに対して、こっちもシリアスな雰囲気もありつつ、インディーの雰囲気もあって、ちょっとコメディライクなところもあるので、もう少し気楽にみれます。
なのでちょっと心重くなっちゃうのが苦手です、という方は大丈夫です。この映画はとても気軽に観れる映画でもあります。ぜひこれ観てほしい。配信始まったばっかりなのかな?アマプラで観ました。ぜひぜひ観ていただければと思いますし、音楽もすごい素敵なので、そこも注目していただければと思います。
BIRDS / Turnstile
お送りした曲はTurnstileで『BIRDS』でした。久々にTurnstileこういう曲作ってくれましたねという感じなんですけど、まだNEWアルバムの全貌が見えてないんですけど。
多分公開されているの3曲ぐらいだと思うんですけど、僕やっぱりこういう曲好きですね。Turnstileってやっぱりなんかずるいなと思うのが、おしゃれな曲がおしゃれすぎるからもう分かっててやってんだろうなと思うし、あの『tiny desk』という番組でも披露してたんですけど、演奏の腕前も素晴らしいんですよ。
うわーってやってるだけじゃなくて、実はかなり演奏がうまいというところがミソなんですね、Turnstileかっこいい!
いろんなことをやりたがる人っていうことで言うと、我々[Alexandros]負けてないと思うんですけど、Turnstileは本当に1個1個の自分たちがやってるジャンルが突き抜けているので、そこに関しては本当にリスペクトですね。面白いバンドだなと思います。
FABRIC YOUTH / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]で『FABRIC YOUTH』でした。この曲は本当にライブのMCで私自画自賛ですけど、思わず演奏し終わった後に良い曲だねって言っちゃいましたね(笑)。それぐらいあまり自分の曲感があるようでないというか。メンバーにちょっと後半ぐらいから任せちゃったとこもあったりするからかもしれないですね。
本当にみんなで作った曲の中で、一番自分の手元を離れてった瞬間が早かったかもしれないですね。ほぼあったんですけどね、ドラムとかギターもなんとなく。でもリフはなかったから、こういう風になったんだな、いいねと思って、オンライン上でやり取りして作っていた曲なんですけど。