
2242025.7.22川上が「をかし」な楽曲をセレクト!
- SONGS
- Chamber of Reflection / Mac DeMarco
- davina mccall / Wet Leg
- Friday I’m in Love / The Cure
- Coming Summer / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Chamber of Reflection / Mac DeMarco
1曲目にお送りしたのは、Mac DeMarcoで『Chamber of Reflection』でした。来年2月に久しぶりの来日を果たすMac DeMarcoです。
やっぱり夏のまどろみの雰囲気にぴったりのアーティストだなと思いました。この前のDOPE LEMONが陽だったら、ちょっと陰気入ってる感じがしますけど、やっぱりこのオタクな雰囲気がすごい良いですよね。
2021年のおとをかしでは結構かけてましたね。今日久しぶりにかけた感じがありますけど、やっぱりオリジナルの雰囲気がありますよね。唯一無二感というか、2月に来日果たすんですけど。
1月はMen I Trustが来たりとかおとをかしの常連のアーティストが来ますので、2026年のしょっぱなから楽しみでございます。
davina mccall / Wet Leg
お送りしたのは久しぶりの登場です、Wet Legで『davina mccall』でした。デビュー作はもういきなりグラミー賞に輝いたりとかすごく話題の新人という雰囲気だったんですけど、満を持しての2作目です
結構ファッションとかジャケット周りとか、そういったところもイメチェンして登場してきた感じは、Fontaines D.C.とかの感じをちょっと彷彿とさせます。
最初正直、このWet Legの新作の他の曲聴いた時はちょっとピンときてなかったんですけど、この『davina mccall』聴いて、あっ、なんかこれはすごく新しくて、次のWet Legのフェーズを見せてもらえたなと思いましたね。
ちょっとライブ見てみたくなりましたけど。Wet Leg良いですよね。ここから、やっぱり新しいところに連れてってほしいなと思います。
Friday I’m in Love / The Cure
お送りしたのはThe Cureで『Friday I’m in Love』でした。やっぱり良い曲ですね。
正直言うと僕はThe CureとかあとはThe Smithsとかの音楽はそんな通ってないんですよ。ただ、僕が敬愛するNoel Gallagherのすごく尊敬するアーティストなんですよね。それで聴いてたという感じで。
でもやっぱりそんなに自分の中で青春ではなくて、ちょっと時代も違うと思うんですけど。だから今になって聴き直したりとか、そういう影響、参考にしてますけど、やっぱり良いなと思います。
どこかで、やっぱりNoel Gallagherが影響を受けたんだなというところも今だから分かるというか、自分がアーティストになったから、もしくは自分が結構成長したから分かるところもあったりして。やっぱりそうやって聴いて、辿っていくと面白いですよね。またThe Cureが今日受けた人もいたりするわけですから。
それにしてもこのThe Cureを自分のステージに招いたRobert Smithを招いたOlivia Rodrigoはなんか良いですよね。ちょっとFontaines D.C.とかも実はカバーしたりとかして、インディーズロック感があるんですよ。この人いわゆるポップシンガーという風な、印象ではあるんですけど、ちゃんと下地がちょっとロックだし、なんならちょっとインディーロックなところがあったりして、今の時代な感じするんですよね。
だからそこはBeabadoobeeだったりとかにもちょっとつながってたりとかして、やりよるなって感じです。
Coming Summer / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]で『Coming Summer』でした。
1曲目にお送りしたのは、Mac DeMarcoで『Chamber of Reflection』でした。来年2月に久しぶりの来日を果たすMac DeMarcoです。
やっぱり夏のまどろみの雰囲気にぴったりのアーティストだなと思いました。この前のDOPE LEMONが陽だったら、ちょっと陰気入ってる感じがしますけど、やっぱりこのオタクな雰囲気がすごい良いですよね。
2021年のおとをかしでは結構かけてましたね。今日久しぶりにかけた感じがありますけど、やっぱりオリジナルの雰囲気がありますよね。唯一無二感というか、2月に来日果たすんですけど。
1月はMen I Trustが来たりとかおとをかしの常連のアーティストが来ますので、2026年のしょっぱなから楽しみでございます。
davina mccall / Wet Leg
お送りしたのは久しぶりの登場です、Wet Legで『davina mccall』でした。デビュー作はもういきなりグラミー賞に輝いたりとかすごく話題の新人という雰囲気だったんですけど、満を持しての2作目です
結構ファッションとかジャケット周りとか、そういったところもイメチェンして登場してきた感じは、Fontaines D.C.とかの感じをちょっと彷彿とさせます。
最初正直、このWet Legの新作の他の曲聴いた時はちょっとピンときてなかったんですけど、この『davina mccall』聴いて、あっ、なんかこれはすごく新しくて、次のWet Legのフェーズを見せてもらえたなと思いましたね。
ちょっとライブ見てみたくなりましたけど。Wet Leg良いですよね。ここから、やっぱり新しいところに連れてってほしいなと思います。
Friday I’m in Love / The Cure
お送りしたのはThe Cureで『Friday I’m in Love』でした。やっぱり良い曲ですね。
正直言うと僕はThe CureとかあとはThe Smithsとかの音楽はそんな通ってないんですよ。ただ、僕が敬愛するNoel Gallagherのすごく尊敬するアーティストなんですよね。それで聴いてたという感じで。
でもやっぱりそんなに自分の中で青春ではなくて、ちょっと時代も違うと思うんですけど。だから今になって聴き直したりとか、そういう影響、参考にしてますけど、やっぱり良いなと思います。
どこかで、やっぱりNoel Gallagherが影響を受けたんだなというところも今だから分かるというか、自分がアーティストになったから、もしくは自分が結構成長したから分かるところもあったりして。やっぱりそうやって聴いて、辿っていくと面白いですよね。またThe Cureが今日受けた人もいたりするわけですから。
それにしてもこのThe Cureを自分のステージに招いたRobert Smithを招いたOlivia Rodrigoはなんか良いですよね。ちょっとFontaines D.C.とかも実はカバーしたりとかして、インディーズロック感があるんですよ。この人いわゆるポップシンガーという風な、印象ではあるんですけど、ちゃんと下地がちょっとロックだし、なんならちょっとインディーロックなところがあったりして、今の時代な感じするんですよね。
だからそこはBeabadoobeeだったりとかにもちょっとつながってたりとかして、やりよるなって感じです。
Coming Summer / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]で『Coming Summer』でした。



