2020/11/29
今年はなかなか友達とも会えない日々が続いている人も多いのではないでしょうか。
「『おと語り』には“友達”に関するメールがたくさん届いています。けれど“友達”の定義はないんですよね。それなのに何かあると“友達なのに…”などと言ったりする。友情と依存ははき違えてはいけないのです」という江原さん。
今日は『友人、幼なじみ、親友について』のメールをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇You've Got A Friend / ジェームス・テイラー
◇誰かのために / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「私にはとても仲良くしてた幼なじみがいましたが、私が主人とお付き合いし、結婚してから疎遠になってしまいました。疎遠になった理由は、幼なじみと主人の馬が合わないということの他に、私が中途半端にどちらにもいい顔をしていたことが原因だったことに気づきました。結婚をしても友達を大切にしていくというのが私の夢でした。以前は、それを叶えさせてくれない幼なじみや主人に腹が立ったこともありました。しかし、幼なじみと主人に仲良くしてほしいなんて私のエゴなんですよね。わかってはいるのですが、辛いです。先日ついに幼なじみと主人が罵り合う地獄のような展開に。幼なじみは主人に言われたひどい言葉の数々を周りの人に相談。主人も私も周りから嫌われてしまったようです。主人に“あなたの気持ちはわかるが人として言っていいこととダメなことを考えて発言してほしい”と伝えました。その後、幼なじみと話す度に主人の発言がいかに非道なものだったか、夫婦だから私も主人と同じように見られている、ということを言われます。何を後悔しても元に戻ることはできないと思います。これからどうしていくかは私次第。これから私がどう進んでいくかは私が決めることだと思いますが、アドバイス又は一喝いただければ幸いです」というメールをいただきました。

A江原さん
「こんなことってあるんだ…と私は思うんです。なぜかというひとつには“腹六分の付き合いが元々できないんだなぁ”ということ。あなたがお若いということもありますが、要は遠慮がないからこうなってしまうんですよね。“馬が合わない”などということではないと思うんです。“垣根がないのが親友の証”というように思っていたりするんじゃないかな。“親しき仲にも礼儀あり”という言葉がある。“気の置けない仲”などとも言いますが、だからといってズケズケと物を言ったりするものじゃないと思うんです。ましてや結婚をしたのならば、その幼なじみもなぜ、人の家や夫のことにそこまで入り込んでくるのか。逆にあなたという友達を取られたというやっかみも感じてしまうくらいですよね。“これから私がどう進んで行くかは私が決めること”というのもおっしゃる通りですが、結婚して仲良くやっているのであれば、旦那をとることですよね。これはしょうがない。また、こういう距離感というのは、夫婦であっても必要。夫婦だから何を言ってもいいわけでは絶対にない。そういうことをよくよくもう一回、学んだ方がいいかなと思います」

Q★ご紹介したお便り


「旦那の友人についてご相談があります。旦那の友人は、寮付きの派遣で仕事をしていて、次の派遣先が決まる前に契約が切れると、ホームレスになってしまう状態です。旦那は、友人の住まいがなくなる度に“次が決まるまで、うちで遊んでたらええやん”と友人を居候させます。そうなると3ヶ月程、うちで面倒を見ることになります。最近、コロナの影響で契約を切られてしまうらしく、旦那は“またうちに来たらええやん”と言っていました。生活費・外食費・行楽費は、勿論こちらが支払います。昼夜逆転し、明け方までゲームをしていたり、メタボが原因で『睡眠時無呼吸症候群&逆流性食道炎』の旦那に真夜中にスナック菓子を与えたりします。生活が乱れてしまうし、他人との生活は気が休まりません。旦那にとっては、気の合う大切な友人なのですが、私にとっては“貯金もできず携帯ゲームに課金して、ホームレスになってしまう成人男性”でしかありません。一度、旦那に不服を申し立てたところ“離婚”まで持ち出す大喧嘩になってしまいました。揉めたくないので我慢しているのですが、いい加減にして欲しいのが本音です。友達としての付き合いには反対しませんが、生活まで面倒をみる必要はあるのでしょうか?」というメールをいただきました。

A江原さん
「わかるなぁ。いかんな、これは。可哀想な奥さん。これは日本だけなのでしょうか…これって“夫の美徳”ですよね(笑)。“オレのところに泊ればいい!それを受け止めてくれるカミさんがいる!”という誉。職人気質の家にありがちな感じがする。カッコいい男の典型みたいなこと。でも、それなりの歳になったら、カッコよくないんだよというところに気付いてもらいたいですよね。だから、夫の顔を潰す形になると“離婚”まで持ち出す大事になってしまう。これが本当に嫌なら“離婚”も考えた方がいいかもしれない。もしそうでないのであれば、ある程度聞いてもらえるように話をしたり、あとはその友人にだけこっそりと“ウチの旦那さんは優しくて、面倒を見たいと言っているけれど、私はちょっと辛いな…”と言ってみる。そして“結構、経済面も大変なの。だからこれを最後にしてくれる?”と、相手の目をジッと睨んで言う。今どきの人はすべてが直球で、そういう戦略ができないんですよね。純粋や素直と言えばそうかもしれませんが、もうちょっと知恵を使った“演じるさん”になってみるのが大事かなと思うんです。色々とありますが、自分の家庭を壊してまでということはダメですからね」

Q★ご紹介したお便り


「種苗法改定の情報を得るため山田正彦さんのブログを拝見したところ『タネは誰のもの』という映画を制作されたとあり、オンライン上映で視聴しました。内容は、種苗法改定で原則禁止となる自家採種で野菜など生産されている全国の農家さんへのインタビューにより、その影響を提言するドキュメンタリー映画です。『種苗法改定』だけでなく、先に施行された『主要農作物種子法廃止』や『農業競争力強化支援法』と併せて見ると、これらの法改定は、これまで国民を飢えさせないため国により守られてきた日本農業の在り方を根底から変えてしまう。最後の砦である種苗法改定が通ってしまえば、日本の優良な品種含め多様な農作物の種苗を守るどころか、企業にそのほとんどの権利を渡してしまいかねず、日本の食料安全保障を脅かす法案であるとありました。矢も楯もたまらず、種苗法改定の取下げを求める請願書を作成し、国会議員の方にFAXを入れ、心ある議員の方に国会に提出できるか党内審査して頂ける事になりました。過去の先人が守ってこられた日本農業を守り、未来の子供達を飢えさせない食の環境を繋ぐ為、多くの方にこの『タネは誰のもの』を視聴いただき、現実を知って頂ければと願います。あっ!急ぎすぎて大事な事が最後になりましたが『タネは誰のもの』のナレーションが江原さんとあってブッ飛びでした(笑)」というメールをいただきました。

A江原さん
「そうなんです。実は私がナレーションを受け持ちました。『おと語り』がきっかけでしたからね。こないだ出会った人がたまたまこういうことを言ったんです。“日本だけだからね。こうやって農業を国が守ろうとしているのは。海外はどこの国でも全部権利なんだよ”と。だけどドイツは生物に対しては、著作権を与えない。これがやっぱり普通だと思うんです。私たちはそういったことをよくよく考えないと、後で“知らなかった”では遅いですからね。この映画を観て、みなさん考えていただけたらなと思います。食べることは大事なことなのです」


●11月生まれの方 誕生日おめでとう!! ―――
11月生まれのみなさんは、思慮深さで何事も乗り越える人。
他者のことも思慮深く指南して差し上げてください。
※たくさんのメールいただきました!すべての方の名前をご紹介できずに申し訳ありません。

●12月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
12月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「友情と依存をはき違えていませんか?」
「友情は自律の中で育てるものです」

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2020/11/22
新型コロナウィルスの全国の新規感染者が過去最多を更新しました。これから全国的に益々寒くなっていくので、これまで以上に一人ひとりが警戒を強めていかなければいけませんね。
「家族や身内に関するお悩みのメールがたくさん届いています。実は私は12月1日に祥伝社から『家族卒業したら罪ですか?』という本を出すんです。そもそも家族ってなんなの?ということを学ばなければならない。たくさんの原稿を書き、老骨に鞭打つとはこのことなんだなと思いました(笑)。家族というものを見つめ直して、俯瞰して見ることも大事だと思います」という江原さん。
今日は『家族のお悩み』をご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇I'll Be There / ジャクソン5
◇やからみち / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「大学4年の息子のことで悩んでいます。小学校・中学・高校と野球を続け、大学でも続けたいと野球が出来る大学に入りました。息子がやりたい事を応援したいとの思いから夫婦共働きで何とか学費や野球の費用を捻出してきました。大学2年の秋に“自分の限界がわかった。野球に区切りをつけて消防士を目指して勉強したい。今まで野球やらせてくれてありがとう”と話す息子に、自分でそう決めたのならと夫と、就活に向けた勉強を応援してきました。それが夏になって急に“都会で暮らしたい、消防士を目指すのはやめる。もうこんなところにはいたくない”と言い出し、夫と共に息子と何度か話し合いをしたのですが、私のことも押し付けがましいと睨みつけるようになり、何故こんなに変わってしまったのかととても悲しく思いました。友達の家から就活するからと家を出て今はバイトをしながら就活を続けています。何を言っても“俺の人生だから”としか返ってきません。今まで息子の為に頑張って仕事を続けてきたのにどうして?という裏切られたような気持ちで夜も眠れず、夫もかなりショックを受けています。息子の負担になるようなことは強いてきたつもりはなく、いつも息子を応援してきたつもりでした。息子に対してどう接したら良いのか、またやり場のない気持ちに整理がつかず…アドバイスお願い致します」というメールをいただきました。

A江原さん
「親の気持ちもわかるし、息子の気持ちもわかる。“強いてきたつもりはない”と言ってはいても、この文面を読むと“こんだけ苦労してやってきた”と、他人ですら少し恩着せがましく思えちゃう。あなたは全然そんなつもりはないと思うし、愛情だと思っているのだと思う。けれど私は逆に息子さんは立派に育っているなと思う。それは男だからだと思う。男だから嫌なんですよ。両親が共働きで野球をやらせてくれたのに、それなのにうまくいかない自分というのが嫌だというときってあると思うんです。そういう気持ちになるというのは、男としてイイ男だなと思うんです。親の目と他人の目というのは違いますよね。睨み付けるというのも、実は親を睨んでいるんじゃないと思う。忸怩たる思いというのは、こういうことを言うんじゃないかな。不甲斐ない自分に対してだと思うから、こういうときは放り出す方がいいと思う。それで、自分たち夫婦のことを考えた方がいいと思う。旅行などしたりして“お父さんもお母さんも、これから楽しませてもらうわ”と言ったら、息子さんも急に気が楽になるかもしれない。ショックになるのではなく、理性的に考えてみてくださいね」

Q★ご紹介したお便り


「21歳娘のことですが、春から就職して離れて暮らしています。居酒屋で知り合った30歳男性と意気投合してその日の内にメール交換して以来、LINE上で付き合っているそうです。コロナを理由に一度も会ってはおらず結婚の約束をしたと聞き仰天しました。単純かつ浅はかな娘に“非常識”と言ったところ、逆切れし、縁を切ると言われました。相手は資格を取る勉強中とかで無職、見た目も良くない娘に声をかける自体、騙されているとしか思えない、仮に騙されて無くても無職は嫌だと反対して以来、音信不通です。何とか目を覚まさせたいのですが、どうしたら良いでしょうか?一月に16万も引き出しており、不安で夜も寝られません」というメールをいただきました。

A江原さん
「親としても気持ち、よくわかります。わかるけれど、放るしかないんですよね。“他人だからそんなこと言えるんですよ”と言われちゃうと思いますが、私は本でもよく“人はつまづく権利を持っているんです”と言うんです。親だからみんな、子どもがつまづかないようにするけれど、子どもはつまづく権利を持っている。お金の問題を親が被るというのは間違いなので、それは食い止めなければいけないですが、心を鬼にして“ボロボロになってしまえ!”というのがないといけない。親も“見た目も良くない娘に…”なんて言っていたら“この人は違う!”などと、娘さんも余計にしがみついちゃう。“そこまで突き放せません、転ばすことはできません”と言うのであれば、もうひとつの道がある。それは大変なことですが“連れてらっしゃい。どんな人なのかお母さんも会いたいし。あなたがそこまで言うのだからきっと良い人なんだね”と、逆側の振りをして改革する。私が親だったら、すごく理解のある振りをして、彼にこっそり“いい加減にせいや(怒)!”と脅すかな(笑)。もしくはそんな言い方でなくても“ただじゃおかないよ”とニコニコしながら言うかな。けれど転ばすという方が本当はいいと思うんだけれど…。2つの道のどちらを選ぶかだというふうに思います」

Q★ご紹介したお便り


「主人は57才、会社員です。仕事である問題に巻き込まれて、あれよあれよという間に懲戒処分を受けて、配置転換・減給となりました。きつい言葉や、人の和をあまり大切にしない等、普段からの言動が良くなかったのではないかと思います。そんな中“もう会社を辞めることにした。(10/19に退職願、1/末退職)”“個人で株のトレーダーになる”“株は今勉強始めた”“一年やってダメなら働きに行く”と言われました。今年は新しいことは始めないほうがいいという江原さんの教えもあり、無謀な主人に大反対しているのですが、話し合いをしても、怒鳴り出したりで、聞く耳を持ちません。こんな主人にどの様に話をすれば良いか、ご教示いただければ幸いです」というメールをいただきました。

A江原さん
「奥さんの気持ちもわかる。けれど旦那さんの気持ちもわかるな。夫婦といえども他人。魂の上では、親子といえでも実は他人。みんな別のところから生まれてくる。家族は学校。同じテーマを目指して生まれてくる。だからひとりの問題は、家族全員の問題になるんです。また反面教師だったりもする。魂が別の証拠で、似ている魂もいれば、似ていない魂もいるんです。DNAを利用して生まれてくるだけ。みんな考えが別々だから、それぞれを尊重しなければいけない。良いことも悪いことも尊重する。その人の人生の邪魔はできませんからね。だから夫婦だからといって依存せずに、奥さんは奥さんの生活もあるから“勝手に株のトレーダーになっても破産しないところまでにしてください。そうでないと、一旦、籍を抜いて、形ばかりは離婚をしましょう”と言ってもいい。財産は夫婦半分ずつですからね。依存せずに、自分自身のことや未来のことはちゃんと考えた方がいいと思う。ただ、『北風と太陽』という話がありますよね。旦那さんも面白くないことだらけだったんだと思うんです。ある程度、生活のことは考えなければいけないけれど、こんな風にいってあげたら逆にいいんじゃないかな。“あなたが働いてきたことだから、そのお金だからあなたの好きなように使ってください。あなたの人生だから、あなたの好きなようにやってごらんなさい。ただ生活のことだけはちゃんと守ってくださいね”と。こう言われると、今度は逆にお金を使えなくなるものです。同じ言葉でも、理解している言葉と、真逆に反対ばかりするのとでは違うと思う。風をビュービュー吹かせると余計にコートを着込んじゃう。暖かく太陽で照らすとコートを脱ぐんです。人間はいくつになってもいじけるときってあると思うんですよね」


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●江原啓之 今夜の格言
「家族卒業したら罪ですか?」
「家族の愚痴、もうやめませんか?」

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2020/11/15
朝晩と冷え込む日が増えてきましたね。みなさん、体調には気を付けてくださいね。
「秋は少し淋しい感じがするので、今日はほっこりした気持ちになっていただきたいと思います。今日は外は寒いけれど、心が温かくなりました」という江原さん。
今日は『ちょっといい話』をご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇What a wonderful world / ルイ・アームストロング
◇Scarborough Fair/ 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「私の嬉しかった話を聞いてください。数年前の出来事。当時小学生だった息子が体調を崩し、総合病院へ連れて行ったときの話です。診察を終え、会計をする為に自動精算機の前に並んでいると、チャリーンと音が…。先に会計をしていた大学生くらいの青年が釣り銭を落としたようでしたが、一瞬自販機の周りや下を覗きこんだものの、後ろに列を作っているのを気にしてか、すぐにその場を離れてしまいました。息子は私が会計をしている間に落とした釣り銭を見つけ“ママこれどうしよう”と言いました。拾った釣り銭は10円玉でしたが“多分薬局に居るから、そこで返しなさい”と伝えました。薬局でその青年を見つけた息子は“これ落としました”と声を掛け、無事釣り銭を返却。息子と“お兄さん居て良かったね”と話し、薬が出来るのを待っていると、先程の青年が再び前に現れ、息子にスッとジュースを差し出しました。私が“え?”と驚いていると、たった一言“嬉しかったから”と。拾った金額以上の物をいただき、申し訳ないと思いましたが、青年の気持ちがとても嬉しく“ありがとうございます”と受け取らせていただきました。いただいたジュースもビタミンC入り。若いのになんて気遣いのできる人なんだろう、元気にお過ごしかな…と、今でも思い出しては温かい気持ちにさせていただいています」というメールをいただきました。

A江原さん
「いい話ですね。自動精算機で長蛇の列ができているときに釣銭を落としたりすると、面倒で大変。後ろの人にイラっとされているような感じがしてしまう。私がよく行く病院があるのですが、そこの自動精算機は変な色っぽい女の人の声なんですよね。最後の“お大事に”の声が気になります(笑)」

Q★ご紹介したお便り


「最近、江原さんが気になり、本やラジオを見たり聴いたりして勉強真っ最中の者です。もっと早く若いころに知って、本を読んでおけば良かったと後悔しているこの頃です(笑)。私の夫は60人弱の社員がいて会社経営をしています。社員のトラブルクレーム多く主人は何かあると“今日も激しいドラマがあったわー”などと言って帰ってきます(笑)。“パートのおばさんと社員がケンカした”“どうして私だけが”と、涙ながらに相談されたり、“あれはやりたくない”“あの人と仕事したくない”“給料が安い”などなど…。毎月のように色々あります。“こんなにあるのはうちの会社だけなんだろうか”と悩んでしまったこともありました。が、江原さんの本を読んでいるうち、こんな人達がいるお陰で主人も自分も魂の成長があるのかなと最近思っている次第であります。大変なことがたくさんありますが、夫婦で頑張っていきますね」というメールをいただきました。

A江原さん
「いい話!これはこの会社に限らず、どこでもそうですよ。『スピリチュアルワーキングブック』(王様文庫)という私の著書があるのですが、そこにこう書いています。人間が成長できるには、親になるか、上司や面倒を見る役目になるか、この2つが一番いいんです。なぜかというと、両方ともままならないから。自分のことは自分が我慢すればいいだけですからね。耐えられる人は偉い!私は無理だな。“てやんでぇ”になってしまうんです(笑)」

Q★ご紹介したお便り


「2017年10月に“終わった恋に喝を入れてください”と投稿させていただいた者です。当時の私は、失恋と自己嫌悪で鬱々とした毎日を過ごしていました。江原さんに悩みを聞いて欲しい、吐き出したいという藁にもすがる気持ちでメールを投稿させていただいたことを覚えています。まさか目を通してくださっていると思わず、温かい励ましのお言葉をいただけたことが本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。あれから約3年経ちましたが、2年ほど前、友人の紹介で素敵な年下の男性と出会い、付き合って8ヶ月ほどで結婚し、現在では結婚して約1年。主人はとても優しく尊敬できる素晴らしい人です。婚活で焦って毎週末合コンをしたり、婚活パーティーに行ったりと、必死になっていた頃には想像もできなかった程に素敵な旦那さんと仲良く暮らせて本当に幸せです。あの時のどうしようもない私の気持ちを受け止めてくださって本当にありがとうございました。現在は主人と仲良く暮らしながら、負担にならない程度にを心がけて不妊治療をしています。いつか赤ちゃんが私たちを選んでくれる日を心待ちにしながら、こんなご時世ではありますが、穏やかに日々過ごしていけたらと思っています。当時のことについて、やっとこうしてお礼が言えるほど幸せになれたのでご報告させていただきました。本当にありがとうございました」というメールをいただきました。

A江原さん
「おめでとうございます(鈴)!!私、ラジオネーム覚えています。他のリスナーさんも聞いてくださいね。色々あっても、こうやって未来があるんですね」

Q★ご紹介したお便り


「8月のある日、息子が彼女と結婚したいと家に連れて来ました。お互いに緊張しておりました。そして彼女からの挨拶“初めまして◯◯千可子(ちかこ)です”えっ?聞き直してもう一度“ちかこです”と。主人には史子(ちかこ)という妹がおります。そして私の名前も千賀子(ちかこ)。江原さん、お分かりでしょうか?主人から見ると、妹・妻・息子の彼女3人とも“ちかこ”なんです。これはなんなのでしょうか?こんなにも“ちかこ”が集結するとは…。その日無事挨拶も終わり彼女、帰って行きました。帰った後、主人が一言“紛らわしい”と。その後、息子たちは入籍も済ませ、私達家族の一員となりました。でもあまりにも紛らわしいので、家では『カコちゃん』と呼ぶことに決まり、主人も納得しております。こんなことって本当にあるんですね。びっくりです。江原さんも驚いていただけたら嬉しいです」というメールをいただきました。

A江原さん
「それぞれニックネームを付けて呼び合うのもいいですね。こういうことありますよね。私もいただいたメールほどのことはありませんが、そして関西の方はあまり珍しくないかもしれませんが、私は和歌山の人とすごく縁があるんです。関東の人間で和歌山の人とすごく縁があるというのは、とても不思議。周りの編集者さんも和歌山だらけ。それに和歌山から我が家に紀州犬も来ましたからね」

Q★ご紹介したお便り


「7月に最愛の主人を亡くしてから傷心していたところ『おと語り』にたどり着きました。江原さんはお会いしたことないのに、私の生きる希望です。こんな悲しみの中、大爆笑したことがありました。急に小学3年の息子が“ねぇ〜、ボシュさま〜”と、私に言うのです。“何それ?”と聞くと“だってパパのお葬式の時に言われてたやん、ボシュ様って”“…?あっ!!もしかして喪主様!!??あー(笑)!あれね。ボシュじゃなくて喪主やで〜”と、大爆笑してしまいました。最愛の主人が亡くなったのに大爆笑してる私たち。なんか不思議でした。それから息子はことあるごとに“ボシュ様〜、ご飯まだぁ”と、わざと言ってます(笑)。こんな子どもが私の生きる希望です!」というメールをいただきました。

A江原さん
「私はよく言うのですが、哀しみがあったときにでも、こうやって人間は笑える。これが生きる力なんです。どんなに辛いことがあっても“あ、まだ生きられる”というのを、こういったことで実感して欲しいんです。よくお葬式のときに、悲しいのに笑ってしまうことってありますよね。不謹慎だなぁなどと思うけれど、そうではなく、それは生きる希望・力なんです。哀しみを乗り越えながら、親子さんで、お互いがお互いを労わり、寄り添っているのでしょうね。良い話を伺いました」


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●江原啓之 今夜の格言
「幸せな話を聴いているだけで、幸せは近づいてきます」
「実は私たちはどんな時でも幸せなのです」

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◇ あなたの不思議な夢の話
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2020/11/8
今週、東京では冬の訪れを告げる木枯らし1号が吹いたと発表されましたね。
『おと語り』には、スピリチュアルなメールがたくさん届いています。
今日は『スピリチュアルなメール』をご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇Mind Games / ジョン・レノン
◇想い出という名の妖精 / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「突然ですが、つい先日、とても不思議な出来事がありました。私の父が亡くなりもうすぐ2年が経つのですが、最近、また父の夢を見るようになりました。以前は夢に出てきても、何も言わずにいた父が、先日の夢では“スマホがないから連絡できない”と言っていたのです。そして、その次の日も同じような夢を見たので、今はもう使われていない父のスマホに電源を入れてみました。すると、なんと今年の3月と6月に私のスマホに発信した履歴があったのです。こんなことが実際に起きるなんてと、とても驚きましたが、父は亡くなっているため、当然のことながら、私のスマホに着信履歴は残っていません。これは父からのメッセージなのでしょうか」というメールをいただきました。

A江原さん
「こういうことはあるんです。霊は電気の物を使いやすい。性質が似ているんだと思うんです。昔からオカルト的な映画も含めて、必ず電気がチカチカしたり消えたりする。スマホが鳴る、着信があるなどという話を私はたくさん聞くんです。スマホを使うというのも時代ですね。亡くなった人がスマホを通して自分の存在を知らせたいというメッセージ。何か具体的なことというよりも“自分の存在がまだ生きているよ”ということを知らせることが一番大きいと思う。あなたがよっぽど悲しんでいたのかもしれませんね。だから“生きているよ”と言いたい、伝えたいということなのだと思います。こうやってラジオにメールを出させて、採用されることまでもお父さんは一生懸命コーディネートしているのかもしれませんね」

Q★ご紹介したお便り


「昨年の10月に父が他界しました。亡くなって、実家に駆けつけ父の部屋で寝たのですが、夜中寝ている時ガソリンの匂いがしたのです。その時、父は葬儀屋さんにいました。我が家は10年前まで、ガソリンスタンドを経営してたので、あー父が来たのかなと思ってました。全然怖いことはありませんでした。これはやはり父だったのでしょうか?匂いで知らせるってあるのでしょうか?もう一つ、最近、父が夢に出てきて、ストーリーはよく覚えてないのですが、クリームソーダ(缶)を買ってきてと言うのです。そもそも父は昔の人なので、クリームソーダなんて飲んだことないんじやないかと思うのですが…。一応、次の日喫茶店でクリームソーダを注文して、私のお腹におさめましたが!この様なことってあるのでしょうか?私も好んでクリームソーダを注文したことはあまりないので、不思議です」というメールをいただきました。

A江原さん
「まず“匂い”について。これは“芳香現象”という心霊現象。例えば“おばあちゃんの使っていた匂い袋の香りがしてきた”などということはよくある。これは正にお父さんが来たんだなということ。もうひとつお父さんが来たという証拠がある。それは“全然怖いことではない”ということ。そして“クリームソーダ”についてですが、もしかしたらお父さんが本当は好きだったのかもしれない。男の人がクリームソーダを飲まないと思ったら大間違いですからね。だからあなたのお腹におさめたということは全然悪くない。またはお父さんの中で、あなたがまだ幼いときのことで忘れているかもしれませんが、クリームソーダの思い出があるのかもしれませんよ。よく思い出してみてくださいね」

Q★ご紹介したお便り


「今、事故物件をテーマにした映画が上映されているのですが、実は実家が不動産の自営業をしていて、賃貸マンション経営なので、他人事ではないな、と感じました。オバケが出る、とかではありませんが、悪い気が流れているのかな?と思う場所、部屋があります。入居されている方で、行方不明になった方がいて、結局居場所がわからず、そのまま退去という形になりました。その後、お祓いはさせてもらい、掃除もきれいにして、また次の入居者の方が順番に入られていますが、泥棒が入ったり、精神的な病気にかかる方がいたり、離婚して退去する方がいたり、気のせいなのかもしれませんが、集中してあまり良いことが続かないような部屋、場所なのかな、と感じることが多いです。気持ちよく、新しく入居される方には住んで欲しいので、もし、何かいい気が流れるような場所に変えられる方法があれば教えていただきたいです。退去された後、アルコールで掃除したり、部屋に清め塩を撒いたりするのは、なにか効果があるでしょうか?それとも、こういう場所だと割り切る気持ちでいた方がよいでしょうか?今後、親の手伝いをしていくと思うので、アドバイスいただけると大変嬉しいです」というメールをいただきました。

A江原さん
「こういうこと、あるんです。“この部屋というのはどうも人が出るところ”、または栄転や家を買ったりなどして“この部屋は良くなって出るところ”ということがある。街のお店でも“ここって何やってもダメだよね”というところが必ずありますよね。何をやっても続かない、終わるという場所は確かにある。それはスピリチュアルなことで言えば“気の流れ”というのが影響する場合もある。まずそういう場所があるということを知っておくこと。そしてアルコールで掃除をしたり、清め塩を撒いたりすることも有効。その想いが大事。“清めたい”という念ですからね。それと次の方が入居されるまでの間、風を通すこと。これは“気”を通すことでもある。また掃除などをするときに明るい音楽を流す。できれば声の入っていない音楽。声が入る歌というのは、人の想いが入ってしまう。そして風を通すときも明るい陽の当たるとき。そういうことをしていれば良いと思います。あとはその部屋に入るのもご縁ですからね」

Q★ご紹介したお便り


「私は、数年前から不思議な夢をたて続けに見ます。必ず知らない男性が夢にずっと出てきて、いつもその人と一緒に過ごしています。夢の中なのに現実かと思うくらい楽しく過ごしています。今まで行ったことのない場所に夢で一緒に行ったりもします。夢の景色は鮮明に覚えているので起きたあと調べてみると、存在する場所ですが、実際に行ったことはありません。最近では夢で、その男性だけでなく、子どもが出てきて私が子育てをしていたりもします。こんな感じの夢がもう10年近くも続いています。でも、現実は夢のようではありません。夢と現実が違いすぎて混乱してしまいます。一体、夢に出てくる男性は誰なのか、10年も続くこの夢の意味は何なのか、江原さんの助言をいただきたいです」というメールをいただきました。

A江原さん
「これは番組が始まって以来、番組史上初のちょっと深い問題ですね。文章だけ読んで、この方と実際に話していないのでわかりませんが、いくつかのことが考えられる。まずひとつ、現実的なことでいうと、割と空想力の強い人で、いつも夢を見てたりするから現実に夢に見るということ。これが現実バージョン。2番目は亡くなっている方と、あなたが知る・知らないを別にして何か交流をしているということ。例えばおじいさんや身内の方。身内の方以外はないと思うんです。3番目にあるのは何か前世に関わること。でも前世という可能性は薄いかなと思う。なぜかというと出てくる場所が現世の中でリアルにあるから。ということは、2番目のどなたか亡くなっている身内の方なのか。そういった人と楽しく過ごす。“子どもが出てきて子育てをしたりする”ということを望んで見ていてくれたりするという可能性が一番濃厚かなと思うのですが…。万が一、嫌なことがひとつだけあるとすると、あまりよろしくない霊が関わっている場合もある。もう少しご自分のことを観察してみてください。楽しいけれど、それを受け入れてとってもいいのか、それとも現実との違いで、その夢に自分自身がすがっているか。これが大事。先ほど話したどの答えだったとしても、すごく大事なのは現実の充実。夢を良しとしない、受け入れないということ。まず自分のリアルを充実させようという想いが大事。それをしてみて、どうなったかまた『おと語り』にメールしてください。お待ちしております」


●11月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
11月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「すべてお見通し。だから正直に生きるのです」
「私たちはみな、見守られています」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 11月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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2020/11/1
すっかり秋らしくなりましたね。人恋しくなる季節でもありますね。
今日は『恋愛』をテーマに番組をお届けしました。

今夜お届けしたナンバー
◇My Love / ウィングス
◇愛の日 / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「私は現在38歳の男です。この歳になって、結婚はおろか恋人も友達も一人もいません。ですが、欲がないわけではなく、何かを求めるようにすぐに女の人に夢中になって追いかけ回すのですが、まともに誰からも受け入れられたことがありません。相手のためを思ってすること全ても、まるごと自分の欲を満たすためなのかもわかりません。想いを寄せても、味方をしようと寄り添っても、理解をしようと耳を傾けても、みんな私を気持ち悪がるように引きつった顔をして逃げていきます。今ではもう、私に好意を持たれることそのものが、もはや迷惑行為なのかと感じるようになってきました。もし私を受け入れてくれる人がいれば、全力でその人を愛したいだけなのです。私だって、我慢できないくらい人を愛したい。我慢できないくらい人に愛されたい。このまま私は誰からも受け入れられない人生になるのでしょうか。世の中では、結婚をして子どもがいることが当たり前とされているその基準が、私にはあまりにも途方もなく感じるのです」というメールをいただきました。

A江原さん
「私は、このリスナーの方には厳しく言いたいんです。なぜかというと、実は9月に無観客ライブ配信というのをやったのですが、その時にもこの方はメールを送ってきて採用されているんです。けれど電話をしたら出なかった。もしかしたら通信的なミスがあったのかもしれませんが、どうもこの方は及び腰のような気がする。私はこのメール、すごく真剣に捉えていて、すごく深い問題だなと思っている。私は、専門の方に相談した方がいいと思うんです。例えば心理カウンセリングなど。占いなどではなく、ちゃんとしたところですよ。きちんとした精神科医、または心療内科、心理学カウンセラーなどに相談をして、そこで問題が何もなければ、カップリングなどをコーディネートしてくれる業者の方に相談をする。着る物や話し方などレクチャーしている方のいるところに行ったらいいと思うんです。ごめんなさいね、言葉が適切でないかもしれませんが、ご自身で気が付いていないだけで、もしかしたらコミュニケーションの問題があるかもしれない。それで自分が悩んでいたら気の毒。辛いことですからね。対処法を知れば、だいぶ良くなって、人生が変わる。あなたは自分で自分のことを俯瞰して見れていないのかもしれない。例えば“人が気持ち悪がる”ということは、自分の心と受け取り方が違うということだから、コミュニケーションの方法を具体的に客観的に教えてくれる人が必要。また、お見合いをして、そのお見合いを見てくれて、“その話し方がダメだよ”などと言ってくれる専門の方がいるところに行かれてみる。それも努力なんです。それも前向きなことなんです。“他の人はしないでも結婚しているのに、自分はしなければならないなんて…”と、そこで自己憐憫に陥るようでいてはダメ。それ以外の部分で、他の方より長けている部分が絶対にあるはず。良いことがいっぱいあるはずなんです。人は誰もが長短、両方持っていますからね。短きは補って、長きはそのままもっと生かすというようなことをもっと考えた方がいいと思う。講演で伝えられなかったので、番組にもメールを送ってくださって本当に良かった。一人でそうやって悩んでいて、もしかしたら見当外れに悩んでいたら、本当に気の毒なことですからね。変えていきましょう!」

Q★ご紹介したお便り


「私は数年前、遠距離の相手と結婚の約束をし、仕事も会社に相談して転勤させてもらいました。転勤後も全く結婚を進めようとしない、家族に会わせようともしないので、だんだんと不信感が募っていきました。多分結婚していたんだと思います。内心では大丈夫かと思う部分もありましたが、やっと結婚できるかもしれない焦りで蓋をしようとしていた自分が本当にバカだったと思っています。ろくでもないクズに騙された自分が恥ずかしくてたまりません。それに人の人生をめちゃくちゃにして相手が平気で生きていると思うと本当に許せなく殺したい位の気持ちです。このことがあってから、誰も信用できなくなり、人が嫌いになり、仕事も不本意な部署に異動させられました。失敗や挫折だらけの自分が恥ずかしくて、消えてしまいたいです。江原さんの本を読んで、頭では気持ちを切り替えなければと思っても、どうしても思い出してしまい、なかなか切り替えることができません。どうすれば過去を忘れて本当に気持ちを切り替えることができるんでしょうか」というメールをいただきました。

A江原さん
「ひどい目に遭ったということはわかります。けれどここで“ひどい目に遭った”と言ってしまうと、自分が奴隷になってしまう。“ひどい目に遭った”と被害者でいるうちというのは、相手の方が有利なんです。その方が私は悔しいと思います。あなたは“悔しい”と言いながら“負”の方を選んでしまっている。“こんなバカ男にこんな目に遭うくらいなら、こっちが捨ててやるよ!”という気持ちが大事。『おと語り』でもいつも言っていますが、必ず不幸に陥る人の要素が3つある。『自己憐憫』『責任転嫁』『依存心』。これは何の役にも立たない。一時の自分自身のお慰みに過ぎないんです。これでは前を向けるわけがない。こんなヤツなんかに騙された自分を恥じ、“私が上をいってやるよ、この野郎!”などという感じで次に向かていって、幸せになってしまうこと。その意地がない人はダメ。どの道、幸せになれない。意地のある人は幸せになれる。それに極端に言ったら、自分のせいですからね。自分のせいだと言うと、冷たく聞こえるかもしれませんが、“自分のせい”だと言ってしまった方が、実はものすごく前向きになれるんです。被害者になるより“あー!自分が悪かった!!”という方が成長できる。人のせいにする人は絶対に成長しない。前向きな気持ちが、『波長の法則』『類は友を呼ぶ』で、いい相手がでてくるもの。こんなことでウダウダしているくらいなら、いっぱい恋愛をした方がいい。楽しい思いをいっぱいした方がいい。もったいない。ボヤボヤしていたらすぐに死んでしまいますからね。楽しんでくださいね。応援しています!」

Q★ご紹介したお便り


「私は現在大学2年生で、これまでに誰かとお付き合いしたり、恋愛という恋愛をしたことがありませんでした。そんな私も大学生になり、素敵な恋愛をしてみたいと思っていたものの、なかなかそのような機会にも恵まれず、先日何かの思いつきでマッチングアプリをダウンロードしてみました。正直私自身、こういった出会い方にはあまり良いイメージを持っていなかったのですが、偶然やりとりをする中で、とても素敵な方で、同じくこれまでに恋愛経験がないと言うような方と出会いました。とても誠実で努力家な方で、LINEや電話を通して連絡を取るうちに、彼の人柄にとても惹かれていきました。しかし、彼にはもう1人やりとりをしているお相手がおり、そのお相手の女性にも、別のお相手がいると言うような話を聞きました。彼は、一度それぞれと会ってから決めたいと言っており、こうした出会いであるからこそ、私もそれは当然の事だと思いました。しかし、いざこういった状況になり、誰かと比べられて恋愛が決まること、純粋に好きだと言う気持ちだけで始まる恋愛にはならないのかな、などと考えると、彼と会う約束は断り、やはり彼との関係は終わらせた方がいいのかもしれないと、分からなくなってしまいました。どうか未熟な私に御助言をいただけると幸いです」というメールをいただきました。

A江原さん
「お互いに恋愛経験がないという未熟さが、両方ともに現れていて、おじさんから見たらとても可愛らしい恋愛だなぁと思います(笑)。彼の方も恋愛経験がないからわからないのですよ。だから嘘も方便もなく“両方に会ってから決めた方がいいのかな”と正直に言ってしまう。そしてあなたはあなたで“比べられて…こんなんでいいのかな”と思うわけですよね。これはひとつの答えしかない。放念して待っていること。忘れて待っていなさい。それで“やっぱりあなたです”と彼が言ってきたら振り向けばいい。“あなたの気持ちが定まるまで会いません。連絡もとりません。定まったら連絡ちょうだいね”と言って、サッと振り向いたらカッコいい女!カッコいい女を演じなきゃダメ。“演じるさん”です。それで“やっぱり君です”と言ってきたら“じゃあ、付き合ってあげても良くてよ”というようなゴーマニズムはすごく大事なことだと思います(笑)」


●11月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
11月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「心が痛むほど、愛を注いでいますか?」
「大我の愛は、傷つく事を知りません」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 11月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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