2021/12/5
寒い日が続くようになりましたね。
「本当に訳のわからない時代が来ちゃったなと思います。来年のメッセージを雑誌などでも出し始めているのですが、来年のワード、あまり良くないんです。“亀裂”。でもひとつだけちょっと前向きなことがある。それは“光がある”。きっともう少しでこの新型コロナウィルス禍は乗り越えられる。そこで今までの人の心が見えてくるのではないか。だから“亀裂”というのは悪い“亀裂”もあって、例えば“別れ”“離婚”“考えが違う”とか。そういう二分されるという意味もあるし、二極化がより強くなるという意味もある。でもそれぞれが“自分らしい生き方”“自分の考えを貫いていく”ということでもあって、色んな意味でメッキがはがれるということでもある。今まで敢えて迎合していたり、我慢していたりしていたものがパッと外れるとかね。だから必ずしも悪いとも言えない。だからむしろ“正直に生きる”とも言えるかもしれません」という江原さん。
今日は『ちょっと衝撃を受けた話、様々なトラブルのお悩み』をご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇Hot Stuff / ドナ・サマー
◇FRATELLO SOLE SORELLA LUNA / 江原啓之


Qご紹介したお便り


「結婚して11年目。結婚して間もなく上の子を妊娠し、妊娠期間中に主人がゲイであることが発覚しました。そのときに問いただしましたが、主人は認めることはなく、モヤモヤした気持ちのままに話が終わりました。上の子を出産して間もなく主人が海外赴任になり、そのときにはまだ主人を愛していた私は海外赴任前にお願いして主人に抱いてもらい、二人目を妊娠しました。そのときからずっとセックスレスです。今は日本に帰国し、端からみれば幸せな家族に見えると思います。主人の収入は安定しており、私が多少の無駄遣いをしても「好きにつかいなさい」と怒ることもありません。子ども達のこともある程度面倒は見てくれていると思います。子育てに必死だったときにはセックスレスでも良かったのですが、子育てが一段落した今、自分が女性として今後も愛されることがないのかと思うと、侘しさを感じます。主人に対しての愛情はとうの昔になくしており、日々、働いてくれている事や優しい部分には感謝してますが、裏切られた思いもあり、許せない自分もいます。最近、準社員として働くことになり、将来的に子ども達が独立したら離婚を考えていますが、周りの友人達は「今の裕福な生活を捨ててまで離婚を考えるなんてワガママだ」との意見。友人達の意見にも納得してしまう自分がおり、今後どうすべきかわからなくなっています」というメールをいただきました。

A江原さん
「物事なんでも白黒つけるのが良いとは言いません。白黒つけすぎて、ちょっとそれは…ということもある。単純に“できることはできる・できないことはできない”。あとは自分自身の意志をちゃんと明確にする。“主人がゲイであることが発覚した”のですよね。要するにバイセクシャルなのかな。でも自分でお願いをして抱いてもらったんですよね。だからご主人と話し合えば良いだけ。やっていけるのか・いけないのか。あなたの立場としては、ゲイであることを隠されて結婚したのですから被害者的な気持ちもあるでしょうね。自分は女性として愛されたい。それがご主人にできるのか・できないのか。“できない”と言われたら別れた方がいいし、“できる”と言われたら一緒にいればいい。それだけのことじゃないかな。そこにお金などの変な肉付けが付いてしまうからおかしくなってしまう。私は“部屋の片付けができない人は、人生の片付けも悩みも片付けられません”とよく言うんです。整理整頓と一緒。仕分けをすることが大事だと思います」

Qご紹介したお便り


「近隣トラブルについて相談させてください。家は住宅街で子どもがいる家庭が多く、土日になると子ども達は家の外で皆と遊んでいました。私はまだ子どもが小さかったので近くで見ていたのですが、お隣の奥さんが窓を強く閉める音がして、最初は“たまたまかな?”と思っていたんですが、外に出るたびに音がするので、わざとだと感じました。それからは近所の子と遊ぶことはせず、家の敷地内でシャボン玉したり、水遊びをしたりしていましたが、それでも窓を強く締めたり、水遊びをさせないようにするためなのか、洗濯物をうちの敷地ギリギリに干したり、車をすごいスピードですれ違ったりという嫌がらせに5年ほど耐えています。その方にも小さな子もいらっしゃいます。私は話し合いで解決したいのですが、周りからは「やめた方がいい。もっと嫌がらせをされるかもよ」と言われます。江原さんの助言をいただきたいです。よろしくお願いします」というメールをいただきました。

A江原さん
「これは難しいですね。ケースバイケースだと思います。相手しだい。相手によって話した方が良い場合もあるし、話がまったくできない場合は、それがアダになってしまう。まずはご挨拶ができるかできていないかによって判断するといいでしょう。ご挨拶ができているのであれば話し合いができる。コミュニケーションができる。もしかしたらご迷惑をかけたことがあるかもしれない。そういうことが原因かもしれない。「何かご迷惑をおかけしたことがありましたか?」と、まず言った方がいい。それが第一弾。第二弾でそれでもまだ続くようであれば「何か具体的なことがあったら本当に教えてもらえませんか?」と言う。それで解決ができればいいのですが…。できない場合にはこれは無理でしょうね。私は本当に大変なことだと思うし、軽々しく言うつもりはないのですが、何事も“負けるが勝ち”という言葉が一番当てはまると思います。それぐらい今は“理不尽”と思うくらい、世の中変な人が多い。だからまっとうに戦った方がまずいかな…というところが残念ながらある。それにはやっぱり相手を見抜く力、目を養わないとならないですね」

Qご紹介したお便り


「昨年暮れに、世話をしていた独身の叔母が亡くなりました。次いでやはり独身の兄の若年性の痴呆と障害1級の難病発覚し、緊急入院。それに伴い、とにかく元気だった高齢の母も急に弱り検査中。そして先日、夫が事故で急遽入院。他に姉もいますが元々身体が弱い人なので私が面倒をみるしかないと、何も考えず粛々とやることをしてきました。特に多くの会ったこともない相続人との叔母の相続問題、入院などの費用問題、兄の受け入れ先が悩ましく、もう疲れてしまい途方に暮れています。電車で移動中に寝落ちして東京の果てまで来てしまったり、手続きに大きなミスしたり、愛犬にごはんを何度もあげてしまったり、どうしようかという状態です。娘が手伝ってくれていますが、彼女も来月から他国にて生活の予定。結婚前の娘との時間を旅行などして楽しもうと思っていましたが、お祝いをする余裕すらなくて悲しいです。でも“今はそういう試練のときなのだろう”と、割り切ろうとしていますが、本当に疲れてしまいました。このようなとき、どのような心持ちでいれば乗り切れるのでしょうか。また、考えてみれば以前から人の世話を任されることが多い私の人生はそう決められているものなのでしょうか。江原さんからのお言葉がいただけると、この先進めそうな気がします」というメールをいただきました。

A江原さん
「大変ですね。同情するけれど、あまりぐちゃぐちゃ考えない方がいい。本当に大変なんだと思いますが、できないときは「できない!」と言う。そして完璧主義にならないこと。できることをただ淡々とやるだけ。絶対にできるから!なんだって、できないということはないから!時間をかけてコツコツこなせばいい。急ぐから、焦るからいけない。気持ちはわかりますよ。「そんなこと言ったって…でも…だって…」と思うでしょうけれど、ひとつひとつやりこなすしかないのだから。そしてあとは「すいません!これできないので、これやってもらえませんか?」と人に頼むことも大事。何でも抱えこまないこと。向こうへ行かれる前に娘さんと親睦しておきたい、仲良くしておきたい気持ちもよくわかりますが、今はちょっとお預けだね。必ずその分のご褒美が待ってますから!ですからできることを淡々と。マラソンもそうですよね。先を見てはダメ。まずは足を運ぶこと、手を振ることを考えるとゴールにたどり着く。今のことだけ考える。あとはものすごく先の楽しみを考えるとかね。シンプルにいった方が良いと思います」


○あなたの2021年の出来事お便りください。
みなさまの2021年はどんな一年でしたか?
嬉しかったこと、悲しかったこと、印象に残った出来事をお待ちしています。


●12月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
12月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「たましいを癒すことが必要な時代です」
「たましいを癒すのは、自己責任です」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 12月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから