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スカロケ移住推進部 議事録ブログ

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2020.09.03
様々な地域

熱量のある地域

Uターン、Iターン、Jターンなど、
今、移住を考えている方が増えていますが
この時間は、地方移住についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌
「TURNS(ターンズ)」プロデューサーの堀口正裕さんです。

浜崎秘書:今週は「熱量のある地域」についてご紹介していただきます。

堀口:いつもはひとつの地域に絞った情報をお届けしていますが、
コロナ禍で移動がしにくい今だからこそ、
地域の情報をじっくりと調べる機会にしていただきたいです。




やしろ本部長:はい。

堀口:自治体の支援制度も確かに大事ですが、
住民や地元の中小企業が地域を元気にしている事例を知っていただくことで
その地域の熱量がどんなものか?をご紹介したいと思います。

やしろ本部長:僕自身がそうですが、
どこかのタイミングで東京を離れて移住しようかな?と思っていた気持ちが
このコロナ禍で加速しているというか…
今、そういう気持ちの変化が起きている人もいるんじゃないかと思います。

堀口:ぜひ、参考にしていただきたいと思います。

まず、ひとつ目は大阪に八尾市という地域があるのですが、
ここには「みせるばやお」というプロジェクトがあります。

八尾市は古くはものづくりで栄えた街で、
先人が伝えてきた”ものづくり”の魂や、
地域の魅力を後世の子どもたちに伝えよう!ということで、
地元の中小企業が手を挙げてこのプロジェクトを作ってきました。

地元の会社がそれぞれ持ち寄った
ヒトや場所、アイデア、スキル、データ等を共有して
1社では出来ないこと実現しているんです。

ここから生まれた、子供から大人まで楽しめる
「ものづくり体験ワークショップ」には過去5万人が参加されています。

やしろ本部長:面白いですね!



堀口:最初、35社だったのですが今では3年経って128社が参加しています!
しかも、その3割が市外の企業なんです。

人口減少社会といわれていますが、
こうやって中小企業がどんどん集まって、
みんなで地域を元気にしていこうとして
プロジェクトが生まれ、雇用が増える…面白い事例だと思います。

やしろ本部長:いろいろな取り組みが行われているんですね!

堀口:そして、もうひとつ。
福井県の鯖江市や越前市、越前町では
昔から越前漆器、和紙、刃物、箪笥、焼物、眼鏡、繊維と
七つの地場産業が有名でして、
ここでは「RENEW」というイベントが始まっています。

この地域は先ほど申し上げた、七つの地場産業で栄えたのですが
どうしてもOEM産地のため地名度が低く、次第に職人の誇りが低下していって、
ピーク時の1980年代と比較すると
今では出荷額も従業員数も約30%にまで激減してしまったんですね。

これはまずい!ということで地域の人たちが本気になって
ものづくりに携わりたい若者が一番憧れる産地になろう!ということで
工房を全て開放して見学できる場作りをしたり、
職人さんとコミュニケーションを取れる“もの作りワークショップ”を始めたり、
産地の合同説明会を実施するなど、

こうしたイベントをきっかけに12名の若者が移住、就職を決めたんですね。
さらに、この5年間で20の新規店舗・工房がオープンしました!

やしろ本部長:多いですね!


堀口:こういうふうに地域の人たちが盛り上げている事例が
もし自分がこの地域と関わりたいと思ったときに
こんな元気な地域だったら仕事もあるかもしれない、
助けてくれる仲間がいるかもしれないと、
そういうヒントになるのではないかと思います!

やしろ本部長:これが熱量のある地域ですね!



浜崎秘書:その他にも注目する地域はありますか?

堀口:こちらは地域の情報ではないのですが、
今、働き方が急速に変化していてリモートワークが進んでいる中で
都心に縛られず、好きな時に好きな場所で仕事をしたい!
という方が増えていると思うんですよ。

そういう人たちに向けて今、全国の空き家を活用して
月額4万円で住み放題の「ADDress」というサービスもあります。

やしろ本部長:えっ!

堀口:注目すべきは光熱費込・敷金礼金補償金などの
初期費用も一切ありませんし、かつ光熱費も込みです!
リノベーション済みの素晴らしい物件で
Wi-Fi、アメニティ、家具・家電も完備しています!

やしろ本部長:前にこう言ったサービスをニュース番組で知って気になっていたんですが、
僕とかだと週末だけ利用するのでもいいんですか?

堀口:そうです!管理されている物件であればどこでも住めます!
企業も東京での家賃の高いオフィスをやめて、ここに契約するパターンも多いです!

やしろ本部長:これはアプリなどで、何処にどういう物件があって、
どういう内装か?とかの情報も見れるということですか?

堀口:そうです!
TURNSのホームページから申し込んでいただくと雑誌TURNSを1年分無料贈呈します!

やしろ本部長:そんなこともつきますか!

堀口:そして、もうひとつご紹介させてください!

今、学生さんが帰省出来ないということで
学校にも行けず、アルバイトも出来ない、就職も厳しい…
そんな辛い状況の方が多くいらっしゃると思うんですが、
そんな学生さんを応援する各自治体の企画がありまして、

福井県小浜市や宮崎県小林市、新潟県燕市などでは
地域の特産品を贈る企画をやっています。

今、各地域でこういう取り組みが行われているので、
ぜひ参考にしていただいて、学生さんに少しでも元気になってもらえたら…
という気持ちでご紹介させていただきました。

やしろ本部長:堀口さん、今週もありがとうございました!



コーナー終了後には、堀口部長に「一番カラオケ」にもご出演いただきました!
ありがとうございました!!!





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