秋田県
花火のまち♪秋田県大仙市の新たな移住支援制度

Uターン、Iターン、Jターンなど、
今、働き方、暮らし方の変化から移住を考えている方が増えていますが
この時間は“地方移住”についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌
「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。
浜崎秘書:今週は花火のまちとして知られている“秋田県大仙市”を特集します。
堀口:移住推進部では2023年から毎年、秋田県大仙市の特集をしてきました。
一昨年は、スカロケ移住推進部で浜崎秘書も参加した
『秋田県大仙市×スカロケ移住推進部 女子旅 花火のまち 魅力体験ツアー』を開催。
昨年は、大仙市特集を聞いたリスナーさんが、
大仙市主催のツアーに参加したことを番組で報告してくれました。
移住推進部としても、とてもご縁のあるまちです。
やしろ本部長:参加した浜崎秘書が羨ましかったです!
堀口:大仙市は秋田県南東部に位置し、
四季折々の美しい表情を見せる自然豊かな田園都市、国内有数の穀倉地帯です。
そして、日本酒の美味しい地域としても知られています。
また、なんと言っても全国花火競技大会「大曲の花火」が開催される
花火のまちとして知られています。
毎年8月の最終土曜日に開催され、今年は8月29日(土)!
全国から沢山の人が訪れる、全国的にも有名なスポットです。

一般の花火大会とは異なるコンペティション大会であり、
内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁長官賞・文部科学大臣賞・観光庁長官賞が
授与されるなど、格式と伝統、質の高さにおいて、
日本最高峰の花火大会と称されているんです。
やしろ本部長:凄いですね!
堀口:夏だけではなくて春の章、秋の章、そして、毎月花火が打ちあがります。
秘書も大仙市にいかれて、いかがでしたか?
浜崎秘書:常に花火が寄り添ってくれる、幸福度の高いまちだと感じました!
やしろ本部長:夏だけじゃないんですもんね!
浜崎秘書:今日はそんな大仙市の仕掛け人、企画部 移住定住促進課の
武藤 直喜さんにスタジオにお越しいただきました。
武藤さん:よろしくお願いします!

やしろ本部長:大仙市の移住者の状況はどんな感じですか?
そして、大仙市ではどのような取り組みを行っているのですか?
武藤さん:大仙市では移住者の定義を転入後5年以上住む方としており、
移住者割合は5年度28%、6年度31%、7年度32%と
5年以上住む意思を示して下さる方の割合が年々増えています。
また大仙市では、移住や定住を進めるための具体的な行動計画として
「移住・定住促進アクションプラン」を策定し、さまざまな取り組みを行っています。
新たに今年度から、第4期となるアクションプランを策定しました。
期間は令和8年度から令和12年度までの5年間、
「一人ひとりが輝き活躍する 選ばれるまち 大仙」の実現を目指して、
関係部署と連携しながら、より力を入れて移住・定住の促進に取り組んでいきます。
この新しいアクションプランにあわせて、
移住を検討している方に向けた新たな支援制度もスタートしています。
やしろ本部長:新たな支援制度とは、どんな制度なんでしょうか?

武藤さん:今回、新たにスタートしたのが「おかえり大仙 Uターン給付金」です。
こちらは大仙市出身で市外に出たあと、再び地元に戻ってきた方を対象に
最大で15万円を給付する制度です。
特に、親御さんと同居しながら子育てを考えている世帯の方にとって、
地元に戻るきっかけづくりとなるような支援となっています。
さらに、Uターンの方だけでなく、新たに県外から大仙市へ移住される方にも
「だいせん暮らし応援給付金」として5万円を支給しています。
この他にも、住宅の新築に対して最大300万円の補助や、
家賃の支援、空き家を活用した住宅支援など、
暮らしに関わるさまざまなサポートを用意しています。
こうした支援を通して、「戻りたい」「住んでみたい」と思ったときに、
住宅を新築される方、アパートに住まれる方に加え、
実家で親御さんと同居される方への支援をフルラインナップし、
後押しできるよう取り組んでいます。
やしろ本部長:全方位に向けた制度ですね!
堀口:こうした制度を作った背景について教えてください。
武藤さん:今回の新しい制度の背景には、
大仙市がいま特に力を入れている「Uターンの促進」があります。
大仙市では若者や女性に選ばれ、住みよさを実感できるまちづくりを進めていて、
進学や就職で一度外に出た方が、将来また戻ってきやすい環境づくりが課題となっています。
特に、子育て世代の方々にとって「地元に戻りたい」と思ったときに、
その一歩を後押しできるような仕組みづくりを進めています。
そこで大仙市では、「おかえり大仙」をスローガンに、
地元出身の子育て世代をメインターゲットとして、
支援の強化と情報発信に取り組んでいます。
「いつでも待っているよ」というメッセージを届けながら、
安心して戻ってこられる環境づくりを進めているところです。

こうした取り組みの一つとして、新しい移住支援制度をスタートしました。
もちろん、Uターンでない方も大歓迎です。
やしろ本部長:リスナー社員の皆さんの中にも、大仙市ご出身の方や、
地元に戻ろうと思っている方や、花火が好きな方、
いろいろなリスナーさんがいらっしゃると思います。
そうした方にメッセージをお願いします。
武藤さん:冒頭で堀口さんのご紹介でもありましたが、
大仙市は全国的に有名な全国花火競技大会「大曲の花火」を初め、
春の章や秋の章もあり1年中、大小様々な花火があがる街です。
全国有数の穀倉地帯でありましてお米も大変おいしい地域となっております。

また、子育て支援にも力を入れており、
「18歳までの子供の医療費無償化」「全年齢層の保育料無償化」
「小中学校の給食費無償化」を実施しております。
大仙市では、実際の暮らしを体験できる「移住体験応援事業」も行っています。
こちらは、移住を検討している方に向けて、
農作業や地域の文化体験、地元の方との交流など、
ご希望に合わせて内容を組み立てる“オーダーメイド型”の体験プログラムです。
「いきなり移住は不安…」という方でも、
まずは実際に来て、見て、感じていただける機会になっています。
体験にかかる交通費や滞在費についても補助があり、
個人の場合は最大3万円、世帯の場合は最大5万円までサポートしています。
子育て世帯の方には、小中学校での授業体験や保育施設の見学などもご用意していて、
実際の子育て環境を体験することも出来ます。
ぜひ一度、「だいせんでの暮らし」を気軽に体験していただけたらと思います。
やしろ本部長:本当に手厚いサポートですよね!
浜崎秘書:ここで“秋田県大仙市”からのお知らせです。

大仙市では令和8年10月から移住定住のミッションを
一緒に頑張ってくれる地域おこし協力隊を5月28日から募集します。
また、8月21日から8月27日の期間で
大仙市内の小学校で、授業を体験できる教育留学が行われます。
先ほど、番組で紹介した制度や地域おこし協力隊募集、
教育留学の詳細は、大仙市移住・定住制度のHPをチェックしてください。
その他、オンライン相談も受け付けております。
移住体験の相談もお気軽にご連絡ください。
やしろ本部長:武藤さん、堀口さん、ありがとうございました!









